弥生会計 Nextの評判・口コミ 全88件

改善してほしいポイント

主に弥生請求Nextを使って日々の納品書作成や月末の請求書作成に使用しています。
とりあえずフォーマットがあればいいような簡単な請求書作成は問題ないですが、行を入れ替えたかったり、内税であったり、取引先によって商品単価がちがったりとあり、たまに元々のフォーマットで作った方が早い件があります。
請求取引先住所を入力でき、窓付き封筒で発送できればなおよしです。
今後のブラッシュアップに期待します。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・業務の効率があがり、残業率は30%減少した。今後休暇の充実や率先した有休消化を実現したい。
・月末月初の請求業務にかかる時間が半減した。
・
課題に貢献した機能・ポイント
・弥生請求Next　納品書、請求書作成
・

検討者へお勧めするポイント

アイコンが大きく入力か所がわかりやすい。
1枚の納品書を作ったら、月末に簡単に請求書に反映されます。

改善してほしいポイント

リリース当初は挙動が遅くなることありましたが、日々改善されている感じがあるため、ここは引き続き宜しくお願いします。UI/UXはとても素晴らしいです！

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

経費管理の部分は、以前はExcel管理をしておりましたが、Excelが不要となりました。
かなり業務効率できました！

検討者へお勧めするポイント

トライアルや無償利用から始められるため、導入ハードルはかなり低いです！

改善してほしいポイント

残高試算表で前期比較などができないようで、ちょっと困ります。
過去データなどインポートは結構難しいです。最初の明細設定などをしておかないと、科目がずれます。
新しいソフトのためか、データなどを作る機能があまりないように思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

クラウドサービスのため在宅などにも使えそう。経理業務のアウトソーシングなどは非常にやりやすくなると思う

検討者へお勧めするポイント

使いやすさでは満足度高いです。ただし前述したとおり、比較機能やデータ作成機能はおおくありません。
これからに期待です。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・導入時の設定が少し分かりづらかった。
・リモート機能
その理由
・電話をかけて親切に説明してくださるのですが、理解が追い付かないところがある。操作をして不明なこともあるので、リモート操作等を導入してもらえるとありがたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・膨大な伝票処理が証憑Nextを使うことで、最低限の入力で済ませることができた。
・会計Nextとの連携により、AI分析を利用し、効率よく仕訳することができた。

課題に貢献した機能・ポイント
・証憑Next、会計Nextの勘定科目のAI分析

検討者へお勧めするポイント

この度、無料トライアルから本契約に移りましたが、トライアル期間があるのはとても魅力だと思います。トライアルでは、一通り、操作を体験できるので、イメージがつきやすく、本契約への移行もスムーズにできました。

改善してほしいポイント

ディスクトップ型の弥生会計を使っていたので、オンラインでは無くなった機能を追加して欲しい。便利にはなった点も多いが不便になった点も多い。振替伝票のパターン登録ができないので毎月登録が大変になった、検索があまり充実していなく伝票をさがしにくくなった、残高印刷物を想定していない画面が多く、会計監査に紙の試算表等が必要なので、一度スクショを取って拡大して用意したり、仕訳の印刷ができないのでエクスポートしてエクセルで作る必要がある。エクスポートも絞込みができないのでとにかく大変になってしまった。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これまでは、会計のために出社が必須だったが、クラウドでいつでも会計状況が把握できたり、入力ができるようになったことで、時間的労力が80％くらい減ったと思うので良かった。

検討者へお勧めするポイント

クラウドなのでいつでも便利に使える点と、操作が簡単な点

改善してほしいポイント

AMAZONビジネスとの連携において、自動証憑取得機能は欲しいところ。
マネーフォワード、freeeは実現しているのだから。
でもまあ、時間の問題でクリアされる期待はしている。

そんなところからも大企業、老舗であることが伺えるが（笑）

末端ユーザの期待ですが、結構、税理士さんレベルでも気にしている点ではある。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

AIOCR機能の制限がないところが助かる。
マネーフォワードはクラウド会計とクラウド経費で連携されるスキャナーの機種が異なった（笑）

これは、そんな変なことは無い。

仕訳自動学習機能が優れていた。

導入コストも安い。

検討者へお勧めするポイント

僕もソフト開発を行っていたが、老舗企業のものに限ります。
せこくないし。

改善してほしいポイント

現金出納帳が無いこと
付随する弥生請求nextの請求書まとめ機能は便利ですが、まとめた商品名が納品書番号にしかならないこと

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

いままで会計ソフトを使った事がなく、他の会計ソフトの勝手がわからず困っていたところ、このソフトはわかりやすく導入ができました。初動でガイドをしてくれる点や明細ボックスのタスクを表示してくれる点など、会計業務に不慣れな私でもわかりやすく導入ができました。
会計ソフトの入門編として、役に立つかもしれません
AIの機能が面白く、入力が多く進んでいけばいくほど業務が楽になります。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・ドラッグ&ドロップで見積り項目を動かせるようになると良い
・キャッシュフロー計算書も確認できればさらに良い

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

創業直後は、会計知識の不足と、どこまでが経費にできるのかといった判断に迷うことが多く、経理処理に不安を感じていました。弥生ネクストを導入したことで、仕訳のサジェスト機能や帳簿フォーマットの整備により、判断の手間が減り、記帳ミスも防げるようになりました。
また、月次の収支が可視化されたことで、資金繰りの見通しが立てやすくなり、事業計画の調整にも役立っています。紙やExcelで管理していたら、ここまで早く経理体制を整えることはできなかったと思います。

検討者へお勧めするポイント

特に創業初期で、会計の仕組みに詳しくない方には最初の会計ソフトとして強くおすすめできます。
複雑な設定なしで使い始められ、日々の取引を記録するだけで帳簿が自然に整っていく安心感があります。
「税理士に丸投げできないけど、全部自分でやるのは不安…」という立場にある事業者にとって、コストパフォーマンス・操作性・サポートの三拍子がそろっている理想的な選択肢です。

改善してほしいポイント

補助金申請に必要な法人事業概況説明書を出力しようと思ったところ、別途達人シリーズの購入が必要との事だったのでよく分からず、結局Excelで作成する事になった点がマイナスです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

銀行口座とのAPI連携で自動的に取引明細が読み込まれて、定型の勘定科目が自動的に入力されるため、手入力の手間が大幅に削減できました。
まだ法人決算をしていないので、これから法人決算の手間がどれ程削減できるのか期待しています。

検討者へお勧めするポイント

弥生会計シリーズを使われている方は、直感的に使いやすいのでおすすめします。