Matsuda Yusaku
ベルフェイス株式会社|情報通信・インターネット|社内情報システム(CIO・マネージャ)|20-50人未満|導入決定者
企業所属 確認済
非エンジニアでもとっつきやすいのが強み
プロジェクト管理ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
開発ツールとしてはtrelloやgithubの方が利用は多いですが、それらは非エンジニアにとってハードルの高いツールに思えます。
その点、backlogは日本発のサービスであることもあり日本人向けのUIになっていて直観的なように思います。
あと、価格が安いのもメリットが大きいです。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
インテグレーションが弱い。最低限slackとの連携は出来るようですが貧弱なwebhookしか無く、他サービスとの連携面については大きく水を空けられている印象。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
タスク管理ツールなのでシステム開発に限らず、課題に優先度をつけて、担当者を決めて、いつまでにやる、進捗や経緯を全て課題内に残せる、といったメリットがあるので様々な場面で利用できます。例えば顧客からの問い合わせ対応に使っていました。
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非公開ユーザー
広告・販促|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
手軽に始められ高度に使うこともできる
プロジェクト管理ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
webサービスなのでとにかく早く試用できる。
フリー版もあるのでハードルが低いことがGood。
プロジェクトの決めごとは使いながらでも対応できるので
関係者で使ってみつつ良い形に持っていきやすい。
ファイル共有やwiki、git連携もありBacklogだけで
プロジェクト管理が一元化できる点が良い。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
優先度やラベル等の管理次第だが課題(チケット)が増えてくると若干みにくくなる。
通知メールは止めることもできるが、あったほうが良いことも多く、
関係者が多く更新頻度が高いとメール通知が若干ウザい。
メール通知も課題に応じた優先度が決められると良い。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
中長期的なweb開発プロジェクトや社外の連携が必要なプロジェクトで
早々にタスク等の管理ができた。
各タスクの進捗を共有でき管理者がしっかり交通整理でき
適宜修正したことも共有できるので無駄なコミュニケーションを
発生させずプロジェクト進行できた。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
まずは無料でアカウント作って使ってみることが良いと思います。
短期プロジェクトや高速PDCAには不向き。
また当該ツールに限らないがプロジェクト管理がメインなので
メンバーが数名規模だとツールでの管理ではなく
適宜ミーティング実施したほうが早いこともあるかと思います。
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非公開ユーザー
SEAOS, Inc.|情報通信・インターネット|プログラミング・テスト|50-100人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
可愛いデザインで、"普通"のプロジェクト管理ツール
プロジェクト管理ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
・Redmine等に比べて、SaaSなので運用が楽
・Backlog自前Gitなら、課題と連携できるのが良い
・プロジェクト数課金でない点
改善してほしいポイントは何でしょうか?
・検索がダメすぎる
・提供されるようになったインポート機能が微妙
・データの抱え込みと思ってしまうエクスポート機能の未提供
・Slack連携の標準提供がない
・Google ドキュメントと連携機能がない
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
・とにかく、プロジェクトの「見える化」が出来た
・あくまでも「一般的な機能」のみを提供することにより、これ系のツールに拒否反応をする層にも導入が容易に感じる
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非公開ユーザー
広告・販促|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
タスクごとの情報共有を効率的にできるツール
プロジェクト管理ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
プロジェクト管理というよりは、案件やテーマ・タスクごとの情報共有に使っています。メールのやり取りでありがちな、見逃しなどもなくなり、話の流れをまとめて確認できるようになり、大変助かっています。関連するファイル類も集約できるので、「あのファイルはいつのメールに添付されていたのか」とメールを探すようなことがなくなりました。
課題の一覧で現状をざっくり把握できるので、進捗報告時の元資料としても使っています。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
基本的にはあまりないのですが、課題一覧で、親子課題を設定しているときに少し見にくいと感じることがあります。子課題が増えてくると確認が大変なので、うまく確認できる表示方法が追加されたら嬉しいです。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
クライアントとメールでのやり取りで限界を感じていたので、Backlogに切り替えました。なにを送ったのか、質問には回答したか、など過去のメールを探さなくても確認できるようになり、かなり効率化できたと思います。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
在宅勤務のメンバーがいてもチームの一体感が保てる
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
プロジェクト、タスクをはじめ、チームとしてBacklogのみで全て管理できるので管理者もユーザーも安心して仕事に取り組めます。また、外部のパートナー企業も参加いただく事もでき、操作性は直感的に分かるので、すぐに活用いただけます。今までは、共有サーバ内にマニュアルファイルが保存されていたり、連絡はチャットだったりメールだったり、ガントチャートはExcelファイルだったりと、複数の案件を担当すると、何が何だか分からなくなるのが普通でしたが(どのファイルが最新なのかなど)、Backlogのみ利用の運用にすることで改善できると思います。
改善してほしいポイント
誤字脱字をAI機能でチェックや自動修正する機能があると、つまらない認識相違を防げると思いました。また、セールスフォースやキントーンといったSFAツールとAPI連携の可能性があると面白いかなと思いました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
チームメンバーで案件における複数のタスクの進捗管理やタスク管理、最新ファイル管理、課題ごとのチャットといった点で在宅勤務がメインのメンバーでも問題なく仕事の連携がスムーズに進められました。
検討者へお勧めするポイント
1つの案件管理において、ファイルやツールがバラバラで何が最新情報なのか分からなくなる問題があれば御検討をお奨めします。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
チームプロジェクトにはなくてはならない唯一無二のサービス
プロジェクト管理ツール,コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
Backlog固有の概念や運用ルールを覚えるのに少し苦労します。ですが、運用が馴染むと タスク起点で会話・成果物・コード・進捗を一元管理 でき、日々の意思決定が速くなる“無くてはならない”ツールになりました。
カンバン/ガント/バーンダウンが同じ課題データから自動で可視化されるので、「誰が・何を・いつまでに」を一目で共有できます。
改善してほしいポイント
課題属性や運用ルールの設計に慣れるまで、チーム内での定義合わせが必要、標準レポートは実務上十分だが、特殊なKPI可視化は外部BI連携を検討したい
導入当初よりも、サービスの質としては大きく向上しているが、価格面でも値上がりしているため、
現在の価格を維持してもらえるとありがたい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Backlogは、散らばっていた情報の「どこに最新があるの?」問題をまず解消してくれました。
課題に議事録(Wiki)や添付、コードの変更履歴まで紐づくので、関係者が同じ“1枚の板”を見ながら話せるようになり、探し物と齟齬が激減。進捗はカンバンで日々の詰まりを可視化し、ガントやバーンダウンで納期の見通しを早めに掴めるから、Excelの二重管理や「更新し忘れ」が自然と消えます。通知やコメントの動線も素直で、企画・デザイン・開発・CSが同じ課題上で意思決定→履歴化まで完結するため、引き継ぎが速く、属人化もしにくい。テンプレやカテゴリ、マイルストーンを使って反復タスクを定型化できるので、レビュー漏れや抜け戻りが減り、結果として手戻りコストが下がります。モバイルや外部連携も効くので、外出中の確認・差し戻しも即時に回せて、ミーティングは短く、意思決定は早く――そんな“仕事の流れそのものが軽くなる”実感が得られました。慣れるまで少しクセを掴む必要はあるものの、使いこなせば「これ無しには戻れない」タイプの基盤ツール、というのが率直な結論です。
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非公開ユーザー
その他小売・卸売|その他専門職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
シンプルさと多機能さを両立した進捗管理ツール
プロジェクト管理ツール,コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
特徴的な機能であるガントチャートのおかげで、Excelでは管理が煩雑だったプロジェクト全体のスケジュールと依存関係が一目で分かるようになりました。 ドラッグ&ドロップで簡単に期間を調整できるため、急な仕様変更やスケジュールの見直しにも問題なく対応できます。
また、Wiki機能が非常に便利で、プロジェクトの議事録や仕様書、マニュアルといったドキュメントを一元管理できるのが気に入っています。 新メンバーが参加した際も「Wikiを見れば大丈夫」と言える状態になりました。課題管理から情報ストックまで、プロジェクトに必要な機能が過不足なく揃っている点が最大の魅力です。
改善してほしいポイント
導入当初はあまり使っていなかったのですが、最近になって外部ツールとの連携機能を活用し始めました。特にChatworkとの連携は便利で重宝しています。
ただ、連携できるSaaSの種類が、海外製の多機能な競合製品に比べるとまだ少ない印象です。例えば、デザインツールや顧客管理ツールと直接連携できるようになれば、手動での情報転記の手間が省け、さらなる業務効率化が図れると考えています。APIが公開されているのは承知していますが、不慣れなので標準で対応している連携先が今後さらに増えることを期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Backlog導入後は、プロジェクトごとにタスクを管理し、進捗をリアルタイムに共有できるようになりました。これにより、進捗確認のための定例会議の数が減り、また、Wiki機能に企画書や議事録を集約したことで、担当者不在時でも誰でも情報を参照できるようになりました。情報の透明性が担保され、チーム全体で自律的に業務を進められるようになったことが最大のメリットです。
検討者へお勧めするポイント
プロジェクト管理ツールを初めて導入する企業や、ITに詳しくないメンバーが多いチームにこそBacklogをお勧めします。最大の理由は、誰でも直感的に使える圧倒的なシンプルさです。 多くの多機能ツールは覚えることが多く、導入しても一部の詳しい人しか使わない…という事態に陥りがちですが、Backlogは「課題を登録して担当者を割り振る」という基本操作が非常に簡単なので、すぐにチーム全体に浸透します。
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非公開ユーザー
その他小売・卸売|社内情報システム(CIO・マネージャ)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
社外との情報共有が便利だけどセキュリティは要注意
プロジェクト管理ツール,コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
社外の取引先との情報共有やタスク管理ではとても便利に利用できます。
スケジュールを引いてWBSの様に見せることもできるので、使い方を確立できると会議でそのまま使うこともできる感じです。
改善してほしいポイント
ファイルの保存方法が単純に保存するだけで、更新するのにいちいちダウンロードしてアップロードしないといけないのがちょっとしんどくて使いづらい。
ドラッグアンドドロップとかで使えるようになるといいですね。
後、親課題と子課題が設定できるんですが、スケジュールも親課題に合わせて自動的に直ったりすると嬉しいかも。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
課題管理をExcelでやっていると作り直しとかが結構めんどくさかったんですが、システム化できるとその手間が無いので管理職的に助かりました。
後、社外のベンダーともやり取りを一元化できるので、監査対応にも流用できています。
検討者へお勧めするポイント
社内でも使えますが、特に社外の取引先とのプロジェクトとかを管理するには良いと思います。
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