非公開ユーザー
広告・販促|その他専門職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
有料プランにしないと使えない機能が多過ぎ かな? でも便利
ダイアグラム作成(作図),グラフィックデザイン,Webデザインツール/アプリ,動画編集ソフト,プレゼンテーション,ホームページ作成ソフト,AI翻訳ツール/自動翻訳ソフト,ストックフォトサービス,動画素材・映像素材サービス,オンラインホワイトボード,スライド共有サービスで利用
良いポイント
現状無料プランで使用中です。ネット上で公開されている様々な『できること』の多くは、有料プランではじめて実現されること のように感じます。ま、無料プランでも相当便利なんですけどね(笑)
私は、主にSNS用の画像やバナーの作成に使っています。例えばSNS用のバナーを作る場合、スマホ用のアプリは当然たくさんありましたが、いずれも『スマホ専用』であり、スマホの小さな画面でチマチマと操作することになるため、結局操作性の限界がありました。CanvaはPCでも使えるため、ザックリとスマホでレイアウトや構成などを作っておき、細かい部分の調整はPCで続きを...という使い方が可能になります。さらにこれは有名な特徴だと思いますが、Canvaにはたくさんのテンプレートがあり、日々追加されていきます。スマホとPCの連携ができることがスマホアプリにない良さではないかな?と思っています。
改善してほしいポイント
ネットで公開されている様々な情報や書籍で紹介されている便利機能の多くは、有料プランではじめて実現できることです。となると、その「月額」を支払う分使用するか?という考えが必要になると考えます。私の場合はそれほど頻繁に使用する訳ではないので「無料プラン」で十分ですが、有料プランではAIを駆使した機能など、テンプレートが増えるだけでなく、機能そのものがアップグレードされます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
実際にはSNS用の画像を作成するのに使用しています。SNS用の様々な「テンプレート」があるので、「作成」ではなく、それをもとに『修正』する形で進行できます。テンプレートは日々追加されているようですが、使用するテンプレート新しいものを使うより使い慣れたもの・自分のSNSにマッチしたものばかり(意図的に)使う方が良いと考えているため、ほぼ使っていません。
検討者へお勧めするポイント
無料プランで使用できる「素材」の検索機能が十分ではない気がします。何らかのキーワードで検索してもマッチしていないものが表示されたり、何より「有料のもの」が含まれます。無料を選んでいるのに です。有料プランへの誘導の意味もあるとは思うのですが、検索結果に有料プランのものがあまりにも多く含まれる場合、無料プランユーザーとしては少し残念な気持ちになります。