Webex Meetingsの評判・口コミ 全445件

改善してほしいポイント

会議案内を作成する際に、海外の設定になっていて、時差で開始時間が全く異なる結果になったことがあります。もう少し、設定が簡単になるように改善すべきだと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

遠方の顧客とのリモート会議が、物理的移動よりも時間とコスト削減になるため、以前より会議の回数が増え、密に情報交換が出来る様になりました。
また、画面で資料が共有できるため、プリントアウトの必要がなく、ペーパーレスの時代には合っていると思います。

検討者へお勧めするポイント

TEAMS、ZoomとWebexの３つを導入しておけば、他社とのリモート会議でソフトが違うから対応出来ないと言われることは無くなると思います。それ程ポピュラーなソフトだと思います。

改善してほしいポイント

チャット（メッセージ）機能があるのはありがたいのですが、遅れてＷＥＢ会議に参加したメンバが、参加前のやり取りをさかのぼって見れないのが不便です。また、アプリだと安定していますが、ブラウザ利用の場合は音質が低下することがあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

お客様の業務改善を支援する案件にて、お客様のところに長期滞在が必要なところ、新型コロナウイルス蔓延の影響で、お客様への訪問が不可となりました。そのため、当ＷＥＢ会議ツールを活用して遠隔で資料レビュー、定期報告などを実施しながら何とか完遂することができました。

検討者へお勧めするポイント

シャアの高い製品のため、取引先との間でもスムーズに利用できると思います。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・参加しているデバイスによって微妙に管理者が操作できる領域が異なり（ミュート等）、会議時に関係ない音が入ってくる、もしくは参加者側でミュートが解除できないといったトラブルに繋がっている（対処法はあるものの）。
・主催者キーはアカウントが予約者と異なると使えなくなり、会議事務局の運営など複数での主催だと不便

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・遠隔地の企業、またテレワーク環境でもスムーズに会議が行えるようになった。
・また、資料共有機能等によって、電話会議ではできなかった資料の遠隔レビューも可能になり、業務効率化に繋がっている。

改善してほしいポイント

管理画面が2種類に分かれていたものを統合することになりましたが、ControlHubが必ずしも使いやすいとは言えないので、WEBEX管理でできていた機能（操作）は移行してほしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

コロナ禍前から導入していたため、ここ2年間で一気に増えたWEB会議に混乱なくスムーズに対応できたことが最もよかったことです。
これまで拠点をまたぐ会議では出席者は出張してきていましたが、それらが全てWEB会議になり、また対外的な打ち合わせ等もWEB会議に増えたことで、会議日程の調整や移動時間、会議室設営の手間等を含めた無駄が省けるようになり、業務の効率が上がりました。

改善してほしいポイント

少し重いのか、特にバーチャル背景を設定すると動きが鈍くなったりすることがあります。パソコン上で複数のアプリケーションを起動している場合は、他のものを閉じる必要があり、少々面倒です。Zoomだとこういったことはありません。
また、他社とのミーティングの際にはWebExよりも別のウェブ会議ツールを希望されるケースも多く、採用している企業数がそこまで多くはないのではないかと思います。
また、週次のミーティングなど、定例で開催するウェブ会議の場合、毎度ミーティングを作り直さなければならず、面倒です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

使い慣れれば会議に必要な機能はなんでも揃っており、使用感もとても良いです。社内ミーティングでも活用させていただいています。会議の相手が使い慣れていれば、トラブルなく円滑にミーティングを実行できるツールだと思います。

改善してほしいポイント

基本的に通信が安定していますが、音声が乱れることが時々あります。また、ミーティングの設定はブラウザからできるが、アプリからはなぜかうまくできないです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

コロナ禍で出勤抑制が始まった際に、リモートワークとして導入されました。会議や研修を家でも受けることができ、感染対策を行いながら仕事が出来ました。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・大手に比べると圧倒的にシェアが低いのでメインのツールとしては役不足
・取引先からの指定がないと基本的にはバックアップとして利用している
機能や性能は良いので今後のシェア拡大に期待

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・ウェブミーティングの際に取引先からの指定で利用した事が利用開始のきっかけだった。他のウェブミーティングアプリケーションと比べると比較的トラブルが少ないので、バックアップとして利用しており、実際に他社のアプリケーションで不具合が発生した際に急遽こちらのアプリケーションに変更して予定通り会議が遂行できた経緯もあり重宝している。

改善してほしいポイント

後発組が付け加えたような機能、例えばzoomのbreakルームなど新しい機能についてはzoomなどに比べると遅れているような気がします。zoomは時間制限や人数制限があるものの無料で使えることで、個人例えば学生や主婦、個人商店、退職者でも使うようになったため一気に普及しましたので、WebExも常に改良を加えて欲しいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

WebExのお陰で出張することなく気軽に使えるため、出張費削減だけでなく移動に伴う疲れもなくなりました。特に海外とのやり取りには2010年から今でも重宝しています。さらに米国時代、アメリカは広い国なので機器類のトラブルが生じても直ぐには修理に来ることができません。しかしWebExのカメラを使って、エンジニアの指示通り機器をカメラに移すことで、故障個所を特定でき、その場の指示に従うことで自分で修理できたり、問題のパネルを外して、それを送ると同時に先方からは正常なパネルを発送することでダウンタイムを大幅に減らすことができました。もちろん情報交換や打ち合わせでは毎日使用し、アメリカでは車の運転中（ハンズフリー）に参加したり、空港での待ち時間中に参加したり、マンハッタンを歩きながら参加したりする人がいました。これも通信が安定していることと操作が簡単だから広く使われているのだろうと思っています。

改善してほしいポイント

管理者にしか分からない会議のキーが必要になる事があったのが面倒だった。今はアップデートされた？？
カメラを起動して数十人会議に参加すると、帯域の逼迫が激しく遅延が発生する。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

オンラインミーティングが主流になってきているご時世で、お客様への提案でwebexを用いた提案をすることが多いです。チャット機能では発言しづらい環境にいるお客様も会議の輪の中に入れることから、お客様からの指定で弊社利用のwebexを利用しての商談することが多いです。また、遠方のお客様に対しても適切なオンライン提案を行える事ができたので、月に数回実施して売り上げにも貢献しています。