非公開ユーザー
広告・販促|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
契約書の保管、捺印のために印鑑を持ち歩く時代は終わりました!
電子契約サービスで利用
良いポイント
私は業務上、クライアント様と交わす契約書にサイン際に、クラウドサインを多用しております。
これまでに契約書を交わす際には、実際に対面型で、時間を調整する手間とタイムラグがありました。
そして、実際に契約書を交わした後の、「契約書の保管」というのも大きなストレスでした。
紛失なんて持っての他で、始末書ものですから。
それが、クラウド上でのサイン締結、そして、保管はクラウド内で、紛失・保管場所を忘れることも、
面倒なファイリングも不要。
非常に、合理的なソフトが誕生して、大いに助かっています。
改善してほしいポイント
例えば、アラート機能や、年に何度かの棚卸し的な「見直し期間」のような
ものを設けて、クラウドだからこそ見返しする機会が減っていく中での、
存在定義を示すような機能を追加されると、さらに安心感が増すと感じています。
セキュリティの観点から、合意締結済み書類をオンラインで閲覧できるのが、
締結後10日間となっている点を、もう少しカスタマイズできる仕組みがあると、
ベストと感じます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
実際に、契約書を交わす際には、とてもセンシティブになりますし時間がかかります。
それは、相手企業様も同時に時間的な制限が発生し、合理的なやり取りができない上に
セキュリティ面でも、「とても貴重な書類」であるがゆえ、相当にストレスを感じるもの
ですが、クラウドサインという"第三者"の存在が、とても安らぎを与えてくれます。
例えば、同じ日に、複数社様と契約を交わすとなった場合でも、安心して商談・交渉に
臨めます。