クラウドサインの評判・口コミ 全326件

改善してほしいポイント

初見で使用すると少し分かりづらいところがあると思う。自分は導入担当で普段の使用回数が少ないので、毎回間違いが無いように説明資料を見ながら操作している。ガイドなどがもう少し充実してくれると良い。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

在宅勤務時でも契約書の発行、承認、配送手配などができるため、効率的な働き方に貢献している。700時間程度
印紙・配送料のコストカット。100万円程度
受発注契約書の電帳法対応ができる。

検討者へお勧めするポイント

事務担当者の見えないコストカット、紙の管理をしている会社は紙の使用量削減などにも効果がある。高額印紙の貼布がある会社は不要となるのでかなりの効果が出ると思う。

改善してほしいポイント

書類の受信者はクラウドサインに登録する必要がない。
印刷/製本/郵送が必要ない「契約書準備から送信」までの流れが、クラウドで可能。
結局、社内では紙で残せとのことなので、印刷してキングファイルで保管しています。
今後はキャビネットが書類サーバーの中で、残せるように運用を変えたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今まで本社へ押捺簿と送って、さらに郵送してと数週間かかっていた契約作業を、わずか数分で終えることができます。
契約締結がスピードアップし、取引先とのコミュニケーションもよりスムーズになった。

検討者へお勧めするポイント

わかりやすい操作画面で迷いなく契約締結
メール認証＋２段階・２要素認証で＜本人性＞を担保
弁護士ドットコムが電子署名・タイムスタンプし＜非改ざん性＞を担保

改善してほしいポイント

特に現時点では、クラウドサイン上で困っていることはありません。

契約業務という観点で見ると、リーガルチェックに時間がかかったりすることがあるので
チェック機能もクラウドサインで完結すると楽だなと感じることはあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

人材紹介の職業柄、求職者と企業どちらも契約書を交わすことがありますが
特に、企業、法人側の契約時にクラウドサインを使用しています。

これまでは紙での契約がメインで、出社しないと体裁を確認できなかったり
郵送準備をする手間だったりと、「契約業務」が予定にあることで
1日のスケジュールを想定して動かないといけませんでした。

現在は会社P Cがあれば、基本的には場所・時間問わず契約ができるので
効率的に働けています。

改善してほしいポイント

社内の導入決定者の方が、操作手順をマニュアルにして配布してくれたので、手続自体はミスなくできましたが、押印のマークを設定する箇所で、先方型の設定が漏れており、そのまま送信してしまいました。ログが残るので、問題はないのですが、見た目がおかしいことになってしまいました。
押印後のイメージがあるとよいなと思うのと、確認者にも締結後の完成イメージが表示されるようになるとよいなと思いました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

契約書作成→契約申請承認→押印申請承認→クラウドサイン送信→締結となりますが、契約書の作成のタイミングの日付と実際の押印のタイミングが後手後手になることが多く、日付を意識することがあまりなかったのですが、締結の日付を意識して契約書の日付や、社内稟議の促進を意識するようになりました。

改善してほしいポイント

印紙を貼る手間がなくすことができたが、印紙がホントに貼られているのかがよくわからないので、もう少しわかるようにして欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・印紙を貼る手間と在庫管理　
・ペーパーレス化
課題に貢献した機能・ポイント
・金額に応じて印紙を貼っていたのをやめることができ、在庫管理しなくてよくなった
・社内間で紙のやり取りがなくなり、書類の保管、管理が楽になりペーパーレス化に繋がった

検討者へお勧めするポイント

大幅な印紙代の削減とペーパーレス、法的にも安心と信頼性があるところだと思います。

改善してほしいポイント

書類の期限が切れた際に、都度リマインドしないといけないのが少し手間です。相手側が開いた際に期限が切れている際は、自動で新たな書類が送られるとスムーズだなと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

営業にて用いていますが、締結までのスピード感がとても上がり、営業組織の成果がとても上がりやすくなりました。

改善してほしいポイント

契約先のAIリテラシーが求められる。
クラウドサインからメールが先方に届くのだが、下記のような問い合わせが入ることがある。
・メールが届いてない（迷惑メールフォルダに入っている）
・使い方が分からない
・紙で残したい
受信者ガイドが用意されているのだが、それでも問い合わせが来る。
スマートフォンの「らくらくガイド」みたいな高齢者向けのマニュアルを作って欲しい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

現状では、契約締結の際に下記の流れで約１～２週間でした。
　①紙で契約書２部作成
　②社内捺印稟議
　③契約書２部を先方に郵送
　④先方に捺印してもらい１部返送
　⑤契約書受領

導入後は下記の流れで２～３日になりました。
　①契約書をクラウドサインにUP
　②クラウドサイン上で社内稟議
　③自動的に契約先にメール送信
　④契約先が承認、契約締結

どこまで契約が進んでいるのか、タスク管理も出来るので
業務が多い人ほどメリットがあると思います。

検討者へお勧めするポイント

BtoB、BtoCで契約が多い方、契約書をデータ管理したい人、タスクが多い人におすすめです。
契約書の担当者が辞めても記録に残っているのでリスクヘッジにもなります。

改善してほしいポイント

送信元の名前が「クラウドサイン」となっているので契約締結先に事前に説明しても
迷惑メール、怪しいメールだと警戒してなかなかメールを開いてくれないこともある。
なので契約書発信元の会社名で送れるとよい。
特に契約締結先が年配の会社経営者だとなかなかメールに気付いてもらえない。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

印紙代の節約になっている。
また良いポイントにも書いたが、契約締結までの進捗状況が確認できるのは助かる。

検討者へお勧めするポイント

印紙、郵送、時間のコストカット、進捗状況が確認できる点がおすすめです。

改善してほしいポイント

リマインドや取り消し、そういったものがもう少し視認性のわかりやすい形だと助かる。
また、メールのCCのように捺印する必要はないけど、確認はして欲しい方にも送るなどができるとより良いと思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

契約書のやり取りを今までは何往復もすることがあったり、捺印に時間がかかることも多く、なかなか契約ができないということが多くあるので、それを払拭できるツールでした。