Google Meetの評判・口コミ 全933件

改善してほしいポイント

私の場合ですが、リモートでミーティングをする際にヘッドホン・イヤホンをスピーカーに設定して、マイクも端末のマイクではなく別途外部接続したマイクで音声を発信しているのですが、こちらの製品では「エコーを防ぐには、マイクとスピーカーを同じデバイスに接続してください」との注意メッセージが表示されるので、こちらは改善いただけると助かります。（実際には、エコーは発生しておらず普通に聞こえるようですが）
また、画面共有で投影したスクリーンに一時的にペンなどで書き込みできるような機能があると、ディスカッションする際に生産性が高まるので、こちらも今後追加いただけると幸いです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

コロナウイルス感染拡大環境下において、リモートワークが増えましたが、その中でも気軽のコミュニケーションをとれるツールとして大活躍です。手間なく会話の場やミーティングを設定できるので、大変助かっています。

検討者へお勧めするポイント

社内での会議ツールはGoogle Meetで間違いありません。（Googleカレンダーを導入している際は特に）
一定の満足度は保証されているかと思います。

改善してほしいポイント

今のままでも便利で使いやすいのですが、１点だけ欲を言えば、、です。
ビューレイアウトの種類がもっといろいろあるといいな、と思います。
大きめに表示する人を何名か選べる表示モードがほしいです。
会議のメインの人だけ大きく表示し、サブの人が小さくコマで並ぶようなイメージです。
レイアウト画面の差し替えがドラッグで変えられるなんて高機能あれば最高です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

リモート会議が増え、zoomをまずは導入しましたが、
時間制限と会議のはじめ方が分からない人が多く困っていました。
googlemeetが無料で使えるようになったときき、乗り換えました。
直感的に操作でき、普段googleアプリを多用していますので、社内の多くの人がすぐに操作することができました。

突然会議がはいることもあるので、さくさくはじめられることは大きなメリットでした。

改善してほしいポイント

社外向けのセミナーや、動画撮影の時はZOOMを利用しており、Meetはサブ的な使い方をしています。
録画機能も付いたし、UIがいいので特に改善してほしい点は思い当たりません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

コロナで在宅勤務となり、完全リモートの環境で仕事ができていますが、メッセやメールだとコミュニケーションエラーが起きやすく、画面を共有する、最初だけでも顔を出すなどちょっとでもリアルのコミュニケーションに近づける、全員が利用できるツールとして、電話・メールと同様に必須のサービスになりました。

改善してほしいポイント

ブラウザ上でmeetを起動した際に、実行端末への負荷が高く他のソフトが固まりがちになるので、もう少しライトに動いてほしい。

また、会議の際にチャットした内容が消えてしまうため、会議後で自動メールがおくられるなどの機能があるとなお一層よい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

リモートワークの推進にあたり、必須となるWEB会議の仕組みをソフトインストールせずにすぐに用意できたことは本当に当社にとって大きな利益となりました。
他社様のweb会議環境が整っていなかったころから、URL一つでweb会議を用意できる環境があったおかげで緊急事態宣言などの、在宅を必須とする環境にもすぐに適用できたポイントとなりました

改善してほしいポイント

録画機能が使えない（限定機能）のが難点です。やはり録画が必要な場合はZOOMを利用しなければならないので、録画機能を開放してもらえると嬉しいです

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

商談や顧客とのコミュニケーションに利用することが多いです。ほとんどユーザーが利用できるため利用ハードルが小さく困ることはありません。
Googleカレンダーと連動しているので、スケジュールをカレンダー登録するとGoolge meetのURLも追加できるので手間も少なく効率的です

改善してほしいポイント

特に思いつかないくらい使いやすいツールです。
強いて挙げるなら、ZOOMと違いウェビナー的な使い方ができないこと。おそらく一方的な配信形式を想定していないので、ここはZOOMとの使い分けでクリアするしかないかなーとは思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

コロナ禍以前からもMeet(当時は呼称がハングアウトでしたが)を活用していましたが、やはり遠く離れたメンバー同士で画面の共有をしながら作業や会議を行えるところは本当に便利です。
「AさんとBさんを招待してい、アジェンダ書いて、あとは時間になったらMeetに来てもらって…」といった一連の流れも、もはや無い環境が想像できないくらい普段の業務に定着しています。

検討者へお勧めするポイント

ビデオ会議は問答無用でMeetです。
ただし外部ウェビナーに参加したい方などは、ZOOMのアカウントも念のため作成しておいたほうがいいかもしれません。

改善してほしいポイント

・無償プランの場合、3人以上の会議時間が1時間が最長のため、そこを少し長めに変更してほしい
→1時間を2時間までに変更、など。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・企業によってはウェブ会議ツールのインストールがNGのところが多く、そういったケースでこのアプリの接続リンクを送付することで簡単に会議に参加できる仕組みになっているので、フルリモートになってから取引先などとのウェブ会議の概念の導入に役立った

改善してほしいポイント

Meetは他ツールに比べて重たいと感じることが多いと思います。参加が多いと回線が不安定になってしまうことが多いまたWifi環境などでは顕著にでるように思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

テレワークのスタッフや社内の拠点外のスタッフとの気軽にMTGを行う環境ができました。Googleアカウントは全員が所持しているので、共有カレンダーで日程調整、自動通知、開催という流れは対面MTGよりも手軽でチャットの延長でWEB会議行ってコミュニケーションを活発にしています。

改善してほしいポイント

無料なのであまり贅沢は言えないと思っていますが、回線の安定感が参加人数が増えると悪いと感じます。音声の途切れや画像の乱れが起きるのでストレスが高くなり他ツールを利用することがある。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

WEB会議の設定も連絡も開催もとても簡単になったので、テレワーク社員が大半でも生産性を落とすことなくコミュニケーションが取れています。基本的にはチャットでやり取りをしながらもニュアンスが伝わりにくいと感じたらWEB会議に切り替えて効率を上げて仕事を進めています。