KING OF TIME（キングオブタイム）の評判・口コミ 全600件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

最初の設定がかなり複雑なので、サポートが充実すればなお良い。
特に導入前の勤怠情報に基づく有給管理が弊社でも上手く設定できず課題

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

日々の出退勤管理が自動化された
不正打刻の抑制に効果大
勤怠情報のリアルタイムでの管理が可能
従業員の勤務意識が分かる(読み取れる)
　※9:00出社の従業員で8:45打刻の者と8:58打刻の者

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

社内にITリテラシーの高い方(一般事務レベルではNG)若しくは、人事業務経験者(実務)がいれば問題なく導入可能。
スタートアップ企業で、社長が管理者となる様な会社では、初期設定の時間がとりづらい。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

最近、サポートセンターが混雑していてかかりにくいときもあります。混雑期はしょうがないのですが、以前のようにスムーズにつながる体制であればいいなと思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

各社の業務を標準化、統一化することができました。インターフェイスも新しい感じがしてわかりやすいとは思っています。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

・「スケジュール」が全て申請・承認となってしまうところ。
→「休日出勤」を最高管理者までの承認制にしたいがために、「夜勤」や「遅番」にスケジュール変更したり、上長までの承認で足りる「有休」「特休」などの申請が全て同じ申請・承認ルートにのせないといけない。
スケジュールの内容に応じて承認ルートを変えられる、「夜勤」などの定型のスケジュールは上長権限で変更可能、のように改善を願います。
・工場での運用で、工場長が作業員全ての勤怠を見ると想定した時、複数人の同日の「休日出勤」などの申請が、「スケジュール管理」から一括ですることができない。上記のような申請・承認の縛りが原因かと思いますが、個々人のタイムカードへ行き、一人ずつ、一日分ずつ申請しなければいけないのが非常に手間となっています。
・サポート人員のクオリティの差が大きい。
・年配層にはExcel感覚でタイムカードを見れたり打ち込めたりする方法でないとわかりづらい模様・・・

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

スタンドアロンの勤怠管理もあるが、従業員個人で申請させたり、管理者に承認や締め作業をさせることにより、勤怠に関する意識改革ができている。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

出退勤漏れやミスがあった際に手入力で修正をするのですが、
その際に誤った時刻での入力に対してアラートが立ちません。
ありえない時間勤務しているようなデータになってしまうので、
そこでアラートが経つとわかりやすいと思います

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

以前まではExcelにて出退勤を管理していたので、
実際従業員がどの程度働いているのか可視化できていませんでした。
下手すると月末に一気に手入力で出退勤を行う事もざらにありました。
正確に出退勤を把握する事で適切な業務量へ向かえるようになりました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

何も勤怠管理ソフトを利用されていないのであれば確実に便利だと思います

改善してほしいポイントは何でしょうか？

勤怠の承認が1個1個めんどくさい。

また、PCを立ちあげて、ウェブブラウザを立ち上げて、ログインしてからの勤怠なのでめんどくさい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

管理する側が通常の勤怠よりも情報がとれるので、勤怠のつけかたでメンタルヘルスの状態もなんとなくわかることもある点

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

上記の内容が合いそうな勤怠管理システムが必要な企業

改善してほしいポイントは何でしょうか？

スタッフのシフトを作る作業が非常に面倒。全スタッフの全日程分の登録が必要になるので、例えば20人なら20×31日分で620個シフト登録しなければならない。そして毎月。
ショートカットキーなどの機能が欲しいところ。

またタイムカード機能は出勤時間や残業時間が文字で書いてあるだけなのでイメージを掴みづらい。グラフ表示機能などがあれば分かりやすい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

可もなく不可もないというのが正直なところだが、非常に分かりやすく単純なのはスタッフ全員が使うツールとして十分にメリットであると思われる。

改善してほしいポイント

直感的に最初はとっつきにくいがQ＆Aページを参照してカスタマイズした。
他社からの乗り換えをサポートする意味である程度のチュートリアルだけではなく
実際の初期設定サポートがあってもよいかと思った。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・勤怠管理
・テレワーク時の打刻
課題に貢献した機能・ポイント
・クラウドなのでどこでも勤怠打刻可能
・承認ルールで上長承認が可能

その他はクラウドシステムログインは常に安定している

検討者へお勧めするポイント

Touch On Timeを使用を検討しているのであれば勤怠管理だけをOEM提供している元のKING OF TIMEをおすすめする
同じ料金で給与計算ソフト、年末調整システム、労務管理システムなどが使用可能でリーズナブル
ただ課金方法だけはユーザー作成だけで発生するため、トライアル時にある程度考慮してのスタートアップが必要。

改善してほしいポイント

指紋認証で打刻していますが、職業柄どうしても指先が乾燥しているスタッフが多く、冬場は特に読み取りにくいことがあります。何度もやり直すことになってしまうので、読み取りの精度をもう少しだけ上げていただけると助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

以前は紙とハンコで管理していたので、経理が毎月50人分の出勤簿を数えて集計していました。今はその作業がだいぶ減り、経理の負担はかなり軽くなっています。まだ紙と併用している部分もありますが、自動で集計されるだけでも効果は大きいと感じています。

検討者へお勧めするポイント

紙やハンコで勤怠を管理している会社なら、導入するだけでかなり楽になると思います。特殊な勤務形態だと完全移行は少し工夫がいりますが、それでも大部分はシステム化できました。サポートの対応が丁寧なのも安心材料です。

改善してほしいポイント

・カスタム項目を各自で入れられたら便利になるのですが、、例えば「車通勤の日」のことです。今は管理者しかいれられない。
・療養休暇が最大40日で無期限なのですが、その設定だけはできなかった。できるようにしてほしい。
・当社勤革時からの乗り換えだったのだが、data等すべて手入力で行わなければならなかったので、同じ仕様なのだから、そこをもう少し改善されたらいいのではないかと思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

元々は給与ソフトとのリンクをするために、勤怠ソフトをKING OF TIMEに切り替えた。それが最大のメリットでした。

検討者へお勧めするポイント

勤革時など同じ系統のソフトなら大本のKING OF TIMEを使ったほうがいい。料金が変わらないならベンダーを入れたほうが楽だったと後悔した。