KING OF TIME（キングオブタイム）の評判・口コミ 全600件

改善してほしいポイント

シフトのパターンが多い会社にはすこし使いにく部分があるので。そちらが改善されるとより使いやすくなります。

スマホアプリでも申請の承認や、所属全員のスケジュールが確認できればより使いやすいです。
アプリの改善を期待しています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

給与計算に関わる時間が従来の10時間から1時間以下になりました。
また各従業員の日々の残業時間も一目で把握できるので、すぐに的確な指示が出せるようになりました。

改善してほしいポイント

特にないが、登録する時にくるメールのタイトルが迷惑メールに酷似していて、一瞬キングオブタイムからのメールだと気がつかない。埋もれやすいと感じた。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

元々別の打刻アプリを使っていたが、その打刻方法やまた打刻ミスの修正などが複雑で、こちらのシンプルな機能のものへ変更した。元々の打刻アプリは打刻ボタンが1つしかなく、(それぞれ出勤、退勤、また、休憩入り、休憩戻り)特に休憩入り、戻りで社員の打刻ミスが多く、またその申請許可に無駄な時間がかかっていた。また、自分で打刻時間が確認できなかったため、間違えているかどうかもわからなかった。
キングオブタイムは上記の4つのボタンがあり、間違いにくいことと、すぐに自分のページから打刻履歴が確認できるため、打刻ミスが大幅に減った。

検討者へお勧めするポイント

アナログ派の人にもかなりわかりやすい画面しか出てこないので、安心して使える。

改善してほしいポイント

管理者の設定画面等が少しわかりにくいです。
問い合わせももう少し簡単にできる仕組みがほしいです。
100人を超える事業会社になると、一括変更の仕組みがまだまだ
足りていないような気がします。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

遠隔地からのタイムカード回収が不要となり経費削減・業務効率向上につながった。
各部門ごとに、従業員の残業状況や有給取得状況がいつでもリアルタイムで確認が
できるようになるので、管理業務も改善された。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・シフト制の仕事をしてる場合に一つずつ申請をしていく必要があるのですが、一括で申請することができれば、良いと思います。
・残業の申請などをする際に、必ず理由を入れないと申請ができないですが、理由なしでも申請できるようにしてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・出勤退勤のボタンがわかりやすく以前のシステムより押しやすい。
・有給の数や出勤の数、休む日数などが一覧で見ることができるので、自分の今現在の日数を把握することができるようになった。

改善してほしいポイント

電話でのサポートを依頼したところ予約制とのことで即時には対応してもらえませんでした。
すぐに解決したい問題であったため、有料でも構わないのでこの辺りを改善して欲しいと感じました。
機能面や費用面においては、現状非の打ち所がありません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

紙のタイムカードから乗り換えましたが、打刻がとてもスムーズになりました。また機器が置いてある場所に行く必要がなくスマホからでも利用できるので、営業先から帰宅する際にも正確な打刻が行えるようになりました。

改善してほしいポイント

打刻する際に、位置情報の確認が求められるのが面倒くさいです。
そこが改善されると、非常に便利になります。
※これは、スマートフォンの設定かもしれませんが。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

外出中での出退勤処理がスマートフォンでできるようになったことが一番のメリットです。
また、以前利用していた勤怠管理システムよりも断然わかりやすいUIなので、直感的に操作できています。

改善してほしいポイント

出退勤押し忘れの際に次の日にならないと通知が来ないので、定時前に押し忘れがないかどうかの確認通知などが来るととても助かる。
出退勤ボタンがクリックなので、通信環境によっては2回クリックしてしまいエラーになってしまうことがある。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

出勤は席についてボタンを押すだけなので静脈認証などのように反応しづらいといったことがなくスムーズに仕事に取り組める。
承認も印鑑ではないので上司が席にいなくても申請ができるのが助かる。

改善してほしいポイント

弊社は打刻時間の丸めのルールが変則的なので、条件設定にもう少し自由が利くと集計が助かります。
弊社には敷地が広い勤務地(現場)もあり、その場合GPSでの打刻範囲の半径が足りないことがあります。その場合、場所の登録に調整が必要となります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

導入前は出退勤時間を自己申告の出勤簿に記入するシステムをとる場合もあり、虚偽の申告の可能性もありました。導入後は、GPS機能によりそういった虚偽の打刻を防ぐことができたので、正しい勤怠管理が可能になり、トラブルも未然に防げるようになりました。
導入前は月初に各現場からタイムカード・出勤簿を収集しなければなりませんでしたが、導入後は即時勤怠状況が確認でき、ペーパーレスにもなりいろいろと管理・保管が楽になりました。
またこのようなご時世ですので、従業員自身のスマホで打刻することで、タイムレコーダーを複数人で使用するよりは感染予防になると思われます。

改善してほしいポイント

打刻やスケジュールの変更申請が慣れてない人には分かりにくく、変更をしてはいけない所を変更してしまい、結果データがエラーになったり、おかしくなることがある。
申請するのに必要な所だけが分かるようになれば良くなると思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

月末に各工場にタイムカードを集めに行くのが無くなり仕事量が減った。
各社員が個人で勤怠の状況が分かるので、残業や有給の問い合わせをする必要が無くなった。ということは、総務の仕事も減った。

検討者へお勧めするポイント

年配の方や、パソコンやスマホが苦手な人へ教えるのが大変ですが、月末の手間や各自で勤怠管理できるのがオススメです。