非公開ユーザー
情報通信・インターネット|ITコンサルタント|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
visio要らず
ダイアグラム作成(作図)で利用
良いポイント
配線図等の作成に利用。
図形の作成、配線の設定が柔軟かつ分かりやすく設定可能で、効率よく作業が出来る。
クラウドツールの強みを活かして
・幅広いプラットフォームで利用可能
・グループでの共同作業でも、各人の更新が即時反映されてデグレードしない
・作成した図をOfficeソフトなどとの連携も簡単
で、利便性が高い。
改善してほしいポイント
visioステンシルの取り込みで互換性不足があるようで、うまく取り込めないものが時々ある。
他社規格なので難しい部分があるとは思うが、デファクトスタンダードな相手なので対応拡張してくれるとより便利になると思う。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
チームでの検証作業時に利用。
ベースを共有しつつ、各人が担当する作業に沿って、随時物理/論理構成の変更を反映させながら作業を実施。
変更内容の共有や、現在の構成把握などが容易になり、誰かの作業確認待ちや手戻りを減らすことが出来た。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
無料プランでもかなり使えてオススメです
ダイアグラム作成(作図)で利用
良いポイント
同僚からの紹介で利用し始めました。
左に設置されているバーから、ShapeやFlowchartをドラッグするだけで、線や配列に歪みのないフローチャートを作成することができます。ミーティングの場で画面共有しながら議論・作成することもあるのですが、タイムラグもなくスムーズな操作性も気に入っています。
改善してほしいポイント
クリティカルな問題点ではないですが、見栄えのする字体表記ができると良いかなと思います。例えば、同じ字体・サイズを選択しても、漢字は細い線で、平仮名は太く濃い線で反映されてしまうことがあります。どうしても平仮名の方に目が行ってしまいノイズになるため、目が行かない程度に改善されると嬉しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
今まではデータフロー図やマインドマップを、パワーポイントやエクセルを利用して作成していましたが、思考を整理するために利用しているはずが、線の傾きや見栄えが気になってしまい時間をかけすぎてしまうことが多かったです。(私自身のスキル不足も原因の一つだと思いますが)
Lucidchartを使えば、スキルがなくても綺麗に図が生成されていくため、ストレス低減と作業時間短縮につながりました。
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非公開ユーザー
一般機械|ITアーキテクト|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
業務改善の第一歩|業務可視化のスピードアップツール
ダイアグラム作成(作図),マインドマップツールで利用
良いポイント
業務フローを作成するツールの最適解だと感じます。
例えばフローチャートを作成する時、画面左に表示されているフローチャート図形群から必要なものをドラッグ&ドロップするだけで見やすい大きさのチャートが作成可能で、図形にマウスオーバーすると四方に表示される赤いアイコンをクリックするだけで次のチャートに続く矢印とチャート図形が生成されます。
その他、図形を選択している状態でF2キーを叩くと図形のテキストが編集できたり、同じ背景色の図形や同じ形の図形だけを選択して色やテキストサイズ等を変更できたりと、細かい機能の多さは実際に業務フローを作っている人達が自分たちにとって使いやすいシステムを作っているように感じるほどです。
自分の場合は業務フロー等のアウトプットが必要な作業以外にも、自分の考えを纏めたり、ブレーン・ストーミングで情報を整理する時にもLucidchartを使用しています。
改善してほしいポイント
Windows10、Chrome環境ではプリントアウト機能が正常に動作しないため、紙に出力したい場合は一度PDFに変換して印刷する必要があるため、若干面倒くさいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・業務フロー作成時間の短縮
・社内提案用資料作成効率の向上
わかりやすい資料が短時間で作成できるため、後の業務改善フェーズに即座に移れます。
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
操作性の高さ
ダイアグラム作成(作図)で利用
良いポイント
Lucidchartは、パワーポイントなどの作図ツールより操作性が高いと感じております。
直感的かつ柔軟に線を引いたり図を入れたりすることができ、ストレスがなく扱えます。
また、Salesforceなどとの連携ができることも魅力的です。
改善してほしいポイント
一方、フォントの種類等はまだ他製品と見劣りする部分もあるので、今後の製品強化に期待します!
また、さらなる操作性の向上にも期待しております!
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
作図の作図負荷軽減につながっております。
これまで、パワーポイントやエクセルで作成していたのですが、
スムーズに作成できなかったことで、作成に時間がかかってしまっておりました。
また、作成した後に資料更新をする際も、
資料サイズの修正をする必要があったりと、非常に手間が発生しておりました。
Lucidchartにしたことで、これら作業が効率的にできるようになりました。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
精密機械|組み込みソフトウェア開発(PM/アーキテクト)|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
フローチャート用
ダイアグラム作成(作図)で利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・フローチャートがExcelより書きやすい。
その理由
・PDFに簡単に変換できるのでLucidchartを持っていない人とデータ共有がしやすい。
・PowerPointに簡単に貼り付けできるのでプレゼンデータを作るときに作図しやすい。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・データの管理が分かりにくい。
・共有されたデータを意図せず変更してしまう場合がある。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・今までAutoCADで書いていた配線図などをLucidchartを利用することで社内で共有しやすくなった。
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非公開ユーザー
ビル管理・オフィスサポート|社内情報システム(その他)|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
とても便利で使いやすい
コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図),マインドマップツールで利用
良いポイント
主にフローチャート作成ツールとして使用しています。ExcelやPowerPointでせっせと作っていましたが、Lucid Chartにしてから倍速で作れるようになりました。フロー同士を自動で→で繋いでくれる、一つのフローを動かすと他のフローも同時に移動させることができる、そして何より上下左右の枠なくどこまでも長いフローを作ることができる(スペースを気にしなくて済む)ところがとても便利です!
思考の整理をするために樹形図やマインドマップを使うこともありますが、どれも操作性がよく、使いやすいです。
またアカウントを持っていない人にもフローを共有できる(上限あり)ので、導入していない方への説明に困ることもなく、重宝しています。
改善してほしいポイント
スイムレーンが上に伸ばせない(伸ばせるのは下のみ)、コンテナ内にテキストを書くときの改行時にshift+エンターが手間、の2点だけが難点です…!惜しいです。
ただ、慣れてしまえば問題ないので、それを差し引いても申し分のないツールだと思います。ありがとうございます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
他業種および自部署の業務理解のため、業務フローの書き出しに使用。細かなところまで業務内容を理解することができた。
思考を整理するために樹形図・マインドマップを使用。他社・他者と意思・目的の認識合わせができた。
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連携して利用中のツール
森岡 大地
シチズン時計株式会社|精密機械|開発|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
パワーポイントで作成するよりかはだいぶ良い
ダイアグラム作成(作図)で利用
良いポイント
Office環境があるのでパワーポイントを使用してフローチャートを作成していたが、
もう少しいい環境があるだろうと思い試用したのがきっかけで使い始めた。
基本的な図説用のオブジェクトがそろっていて、特にオブジェクトどうしの位置合わせが優秀。
直感的操作で使用できるため、インストラクションを見ずに十分利用できる。
改善してほしいポイント
・有償プランになって図の保存やサイズに制限がなくなるが、正直それだけならば、無償プラン内でなんとかしようとしてしまうので、明確に使い勝手がよくなる感覚があれば使い続けようとなるかもしれない。
・細かく図を作成したときに、矢印がオートアレンジされる位置が自分の意図した位置とは違ってイライラすることがある。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
かなり煩雑なフローチャートの作成。また特許の発明提案書や明細書の作成にあたって必要となる概念図の作成。
従来の作成方法に比べて3割程度工数が削減できた。
検討者へお勧めするポイント
フローチャート作成にはおすすめできる。
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|20-50人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
ER図、UML、BPMN…どんな図もこなせる万能の作図ツール
コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図),マインドマップツールで利用
良いポイント
システム開発をしていて、元々データベースのER図を作成するツールを検討している中で利用を開始しました。
ER図の制作として、他のものと様々に比較をして検討しましたが、DBからER図を自動生成する際に、DBに直接接続しなくても、クエリーの実行結果を取り込ませるだけで自動的にリレーションまで踏まえたER図が生成できるという点が決め手となり導入を開始しました。
実際に使ってみると、ER図だけでなく、クラス図やユースケース図といったUMLの図、BPMNやAWSを使ったインフラ構成図など、システム開発における図はもちろんのこと、組織図やマインドマップなど、あらゆるビジネスシーンで使われる図に対応した万能作図ツールであることに驚きました。
個々の図を作成するのに専門特化したツールには細かい点では至らない部分もありますが、これだけ幅広い図に対応して、十分に使える機能を備えている作図ツールは他にないと思います。
また、オーストラリアの企業ながら、用意されているドキュメントの多くが日本語化対応できており、サポートの問い合わせも、日本語が話せるスタッフで対応してもらえる点は導入時に高い好意的なポイントでした。
改善してほしいポイント
現在、LucidChartと合わせてLucidSparkが利用できるEnterpriseプランで使用していますが、今ひとつ、使い分けのシーンがわかりにくく、LucidSparkでのみ利用できる手書き機能を、LucidChartでも使えるようになれば、統合されたより良いツールとして使えるのに、と思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
SaaSの製図ツールで、ブラウザ上で複数人による同時編集作業が可能なため、メンバー全員で議論をしながら、モデリングを行ってチーム全体の理解を深めるシーンで手放せないツールとなっています。
検討者へお勧めするポイント
とにかく汎用的に使えるのが最大のポイント。
またチーム全体で議論しながら製図するようなシーンがあるのであれば、強力なツールになること間違いなしです。
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連携して利用中のツール