Adobe Marketo Engageの評判・口コミ 全178件

改善してほしいポイント

改善してほしいポイント
・レポートを確認する時のセットアップ動作が遅い
欲しい機能
・可視化ツールの機能があれば、Market内で分析が可能になるので嬉しい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Suspendの機能を使うことによって、メールを全く見ていない方と見ている方のコミュニケーションを分けることができ、パフォーマンスが上がった。

改善してほしいポイント

マルケト内の検索機能が弱いと思います。特に画像を検索しても探せないことが多いので改善していただきたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

メール配信以外でも活用できるので、様々な場面でリードを獲得できるようになりました。人手を介さずに社内・社外と連携できるようになったので業務の効率化を向上できているのではないかと思います。

改善してほしいポイント

豊富があり、やりたいことを実装するのに時間がかかるが期待通りの動きをしてくれる。
Program検索時に、検索ワードに引っ掛からないことがある。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

リードジェネレーション施策からナーチャリングまで、様々な課題を解決してくれる。
専任担当を置かずに誰でもLPやメール配信まで可能なため、業務効率化が可能。

改善してほしいポイント

Cookieの保有期間が短いため、アクティビティに応じた施策を行う場合に備えて、事前にリスト分けなどが必要になるため、その点の期間がもう少し伸びると手間が減ると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

SFAツールと連携することで顧客情報を流用しながらマーケティング活動をすることができます。またMA側で取得したリードのナーチャリングをしつつ、顧客の確度が上がった段階でSFAに連携し、営業へ通知を飛ばすなど、マーケティングから営業への連携も楽になり、全体の生産性、売り上げの増加につながっています。

改善してほしいポイント

・仕様上直感的にわかりにくい点やクセがある。
　UIもどんどんと刷新しているが、まだまだ昔からのUIが残る箇所もある。
　ただし、難しいものではなく、受け入れてしまえばなんともない。
・APIなどのドキュメントは英語版しかない。（通常のドキュメントは日本語です）
　ブラウザ翻訳でどうにでもなるが、APIなどで連携開発も視野に入れる際は少し気をつかう。
・Salesforceと連携して活用している情報が非常に多い反面、他のSFAやCRMとの連携情報はまだまだ乏しい。
　

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

kintoneを顧客管理として利用し、新規顧客や既存顧客のセミナー参加といったアクティビティをセールスチームへと共有しています。
また、Zoomでのウェビナーをほぼ毎週開催しており、その運用（LP制作・申し込み受付・メール配信・出席管理など）を効率的でスムーズに展開できているのもMarketoの使いやすさあってこそです。

改善してほしいポイント

使っているリージョンごとに状況が違うようですが、リード連携のAPIの処理が重くなることがあります。
また、UI画面の動作が重いこともあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

属人化していたメール配信業務を、Marketoを使うことで再現性高く実現することができるようになりました。
キャンペーンのテンプレを使い回し、上手くいった施策は定期的に配信することができました。
導入前に比べ、商品の課金率が数%上がりました。年間の売り換算すると、Marketoの年間費用を回収できるインパクトでした。

改善してほしいポイント

英語が元のツールのため仕方がないかもしれないがAdobe製品特有の用語が散見されるためこちらにも慣れが必要。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

申込みフォームの雛形を1つ作ってしまえば様々なウェビナーなどに汎用できるため、大量に申込みページを作る時などは作業工数を減らせる、また間違いが少ないため誰に頼んでも同じ申込みフォームができるため業務を頼みやすい。俗人化が起きない。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・使用例が明記されていないため、マルケトで何が実現できるかのイメージが湧きづらい
・問題解決をユーザーコミュニティのQAに求める点
その理由
・初期の段階では「自分の分からない」ことも分からない。
・必ずしも回答が得られるとは限らず、問題解決が進まないことがある。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・メールによる情報発信がどれぐらい届いているかが分かった。
・開催したオンラインイベントへ出席率が分かった。
課題に貢献した機能・ポイント
・メールプログラムのレポートで開封率やクリック率が把握できる。
・イベントプログラムではZOOM連携ができ、ご案内メールから登録、開催後のフォローまで一括で管理できる。

検討者へお勧めするポイント

利用者の声や評判を吟味することや、すでにやりたい施策のイメージがあれば、導入前に営業担当者に伝えることをお勧めします。

改善してほしいポイント

コンテンツを配信するプログラムと、プログラムを動かすプログラム（命令式）を分けて作ることが推奨されていることです。
この構造とそれを推奨する背景に関してあまりWeb上の情報が揃っていないので、直感的にプログラムを作りこむことは難しく、大体の層が途中で挫折するような気がします。。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

新規顧客からのホットリード化、休眠顧客からのホットリード化、メールコンテンツ配信で利用しています。
今までコールセンターに外注していた顧客への連絡作業をマルケトでコミュニケーションを再現してプログラム自動化し、コストを半減以下にしながらホットリード化の成果を維持できました。