MindManagerの評判・口コミ 全50件

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MindManagerのユーザーレビュー・評価一覧

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並び順

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

思考の必須ツール

マインドマップツールで利用

良いポイント

マインドマップを扱ったソフトウェアは数ある中で自由度とともに余計な機能がない分とても使いやすいです。
特にテンプレートの種類としても、標準的なもの以外に右だけに展開されるものもセミナー等のアイデアをまとめるのに使えます。
さらにToDoの進捗についても、ある程度の幅で設定をされているので使いやすいです。

作成したマインドマップの共有もエクセル形式での掃き出しはもちろんHTML5のインタラクティブな状態で共有が図れるため伝えたい意図が伝わり助かっています。

料金プランについても月額以外にも買い切りがあるのがとてもありがたいです。

改善してほしいポイント

恐らく使いこなせればもっと便利だろうなと感じています。
画面の右側には作業の邪魔にならないレベルの小さなタグがたくさんあり、それらの使い方が直感的には理解できないものが多くあります。このあたりをより分かりやすく使えるようになれば、さらに手放せなくなる気がしています。
つまりポイントに絞った動画説明などがあると良いと感じています。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

セミナーや提案書の構成を決めるために、まずはアイデアを拡散したり、情報を広げるために使え、そこからカテゴリー訳やストーリーを簡単に変更をしています。おかげで何もない状態や紙での構成に比べ、作業のとりかかりが非常に楽になり、実感としての作業時間は4分の1以下になり、さらに完成品の質も高まっているように感じます。

検討者へお勧めするポイント

買い切りツールを探している方からするとこれ一択だと思います。

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福井秀和

福井秀和

OFFICIAL VENDER

コーレル株式会社|マーケティングマネージャー

レビューありがとうございます。改善ポイントについては社内で共有させていただきます。今後とも製品のご愛顧よろしくお願いいたします。

非公開ユーザー

ドローイングブックストア|情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

会議の進行をアシストする

コラボレーションツールで利用

良いポイント

MindManagerは一見使用用途が解りにくいソフトですが、使う側の知恵によっては効果はあります。具体的には会議の方向性を決めるときに役立ちます。
会議が脱線することはありますが、MindManagerで意思の疎通を図れば会議の方向性は決まりやすいと思います。

かなりの数のテンプレートがあるので、おそらくはどのような業務でも役立つと思います。弊社はフローチャートを頻繁に使っていますが、図形が利用できるので大変解りやすいです。文字だけでフローチャートを作成することも可能ですが、予備知識がない人には図形が有効だと思います。

共同編集機能も見逃せません。弊社は外部スタッフが大半ですが、外部スタッフを交えて議論することがあります。その際はMindManagerを活用していますが、共同編集機能を活用することで、議論の方向性がぶれにくくなります。

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連携して利用中のツール

非公開ユーザー

ウチダスペクトラム株式会社|ソフトウェア・SI|ITコンサルタント|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

新規事業の業務フロー作成ツール

ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

今までは新規事業などで業務フローを作成する際、パワーポイントやExcelを利用しておりフローの修正や変更に時間を要していました。しかし、MindManagerは直感的に操作出来るので、フロー内の図形やチャートの移動がスムーズにでき、ストレスなく効率的にフローを作成することが可能です。
また、フロー図のテンプレートも実装されているので、初心者でもすぐに活用することができます。

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連携して利用中のツール

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|20人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

打ち合わせに必須のブレインストーミングツール

コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

企画会議などで今まではホワイトボードやスライドなどで打ち合わせを進めていたのですが、議論をコントロールする人のファシリテーター力によって、議論の進み方が違いました。しかし、MindManagerを用いることで、強制的にロジカル思考に誘導されて、司会の人の差が出ずに議論が自然とまとまるようになりました。出来上がったマップはだいたい体系的に整理されて、打ち合わせが効率的に進むことができるようになりました。ロジカル思考が苦手な人にはホントにおススメのツールです。
実際の使い方としては個人的には最初に放射状マップのテンプレートを使って議論をメモしていき、最後は『デザイン』機能で右マップに変換して整理します。すると、議論がメインテーマに基づいて議論が進んでいるのか、などが可視化される形になってます。重要ポイントなどに吹き出しでコメントを入れたり、フラグアイコンを使って重要箇所を強調できるのもポイントが高いです。

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非公開ユーザー

Joyson Safety Systems Japan株式会社|自動車・輸送機器|開発|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

発足したプロジェクトの管理に

ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・遂行しているプロジェクトに向けて作成しやすいフォーマットになっているところが気に入っています。
・パワポなどでも作成できないこともないですが、マインドマップ自体の種類も豊富なので、プロジェクトに合うマインドマップが作成できるところ。

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横山 和彦

横山 和彦

株式会社ビニファイ|人材|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ トライアル

企業所属 確認済
投稿日:

カウンセリング時に思考の整理するうえで大きく貢献

ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・リレーションシップ
・プロフェッショナルテンプレート

その理由
・リレーションシップ
 ⇒ブレスト形式で思い浮かんだアイデアを出し合った後、近しいアイデアをまとめる際に整理できる
・プロフェッショナルテンプレート
 ⇒ テーマに沿った雛形用意されているので、モレ・ダブリを無くすことが出来る

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連携して利用中のツール

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITコンサルタント|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

EXCELデータの任意の項目を柔軟に取込み、情報活用

ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

多くの企業およびプロジェクトにおいては、Microsoft Excelが幅広く活用されています。
しかしながら、あらゆる場面で、表形式でデータを活用、管理することが決してベストであるとは言えません。

何故なら、Excelによる表形式のみの表現では、物事を縦、横に整然と並べて管理する上では、有益ですが、物事の全体像を俯瞰し、把握することはできないからです。

MindManagerには、こういった表形式のExcelデータの任意のデータをマッピングして、俯瞰可能なマップ形式に構造化して取り込むことが可能ですので、全体像の把握やマネジメント業務にとって非常に有効な情報活用が可能です。
さらに、一度取り込んだExcelデータの内容が更新された場合でも、リフレッシュ操作で最新の情報にアップデートできます。
多くのシステムツールやクラウドサービスでは、Excel形式での出力をサポートしているものが多数提供されていますので、様々なデータを必要な形式で構造化・視覚化することが容易にできますので、仕事の効率性や生産性アップに非常に役立つ機能です。

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連携して利用中のツール

非公開ユーザー

精密機械|営業・販売・サービス職|20-50人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

マインドマップ⇒ガントチャート作成が簡単にできるツール。

ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

当初マインドマップによるブレスト用途で検討したが、実際に使ってみるとプロジェクト管理用途で使える製品だと分かり重宝している。
実際はマインドマップでスケジュールなどタスク情報を入力すると『Gantt Pro』という機能を使うと一発でガントチャートに変換できる。
従来ならExcelなどで、ガントチャートを作成していたが、これはプロジェクトをマインドマップで構想する流れの中でガントチャートを構成できるので非常に便利なツールとなっている。
チームでプロジェクトの進捗度をチェックするときなどはテキストベースの説明よりもMindManagerのマップとガントチャートを用いた方が何倍も簡単である。
更に、その作成したガントチャートを画像データに出力することもでき、そのまま社内展開資料の素材としても利用できる。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

Office製品との親和性の高いマインドマップツール

ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

【操作性について】
Microsoft製品に慣れている人なら誰しも抵抗なく使えると思われる。Ctrl+CでマップをコピーしてCtrl+Vでペーストなど、Microsoftでお馴染みのコマンドに対応しており使いやすい。
【Office製品との連携】
MindManagerのTeams版をよく使用するが、チームチャネルなどにMindManagerのタブを設置でき、打ち合わせの時そのタブから打ち合わせ用のマップファイルにアクセスできる。いちいち、フォルダから探して、議事録を取って・・・といった煩雑な作業から解放されて、タブからMindManagerのマップを開くだけで打ち合わせが始まり、それがそのまま議事録になるので、会議がかなり効率的になった。
Wordの代わりに『ノート』という機能もあり、そこに文章を記入することができ、マップを綺麗に見せることができる。また、それらをWordにエクスポートすることもできる。その際、目次なども自動で作成されており、マップからレポートのような形式に変換されて、非常に画期的に思えた。
Excelのインポート/エクスポートもでき、MS Projectもインポートできる。

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連携して利用中のツール

非公開ユーザー

一般機械|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

プレゼンテーションの反応が劇的に良くなる『見える化』ソフト

ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

仕事上プレゼンの機会が多く、あまりプレゼンがあまり得意ではないのですが、この製品を使うことで非常に効果的にプレゼンが成功するようになりました。主に3つの流れで使ってます。
①MindManagerでブレスト
②そのままプレゼン
③MindManagerの公開機能でマップを共有して議事録に。

①ではプレゼンの内容をテーマに沿って書き出します。感覚的に操作ができ、UIが自動的に見やすい形に直してくれるのでどんどん体系的にまとまります。マイドマップという思考法の効果なのか、アイデアが出しやすくなる気がします。よく使うテンプレートは『右マップ』のテンプレートです。
②『ウォークスルー』というプレゼンモードのような機能があり、それを使って説明します。指示棒のように各項目に焦点が当たるようになるので説明し易いです。①で作ったブレストマップが既に上手くまとまっているため、そのままプレゼン資料に使ったりもします。
③『公開』というブラウザで閲覧できるURLを発行する機能があるのですが、それだとMindManagerを持っていない人でも見れるので、議事録の代わりに渡しております。

プレゼン準備が凄く簡単になりました。

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連携して利用中のツール

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