oviceの評判・口コミ 全109件

改善してほしいポイント

Zoomと連携することが出来るのですが、どうしても動画があらくなってしまうため資料が見づらくなってしまいます。
また、私の理解が及んでいない可能性もあるのですが、oVice内のチャットに対して、既読か否かが分かるようなスタンプがつけられると発信側としては重宝するのではないかと思っています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

在宅勤務をせざるを得ない状況の際、チームでoViceに集まり朝礼や業務内容の確認、またカメラをオンにした状態での会議等で役立てることができました。また、お昼休憩の際などは「離席」していることが分かるようにできる機能もあるため、離席中に話しかけられることもないため安心して使用できます。

改善してほしいポイント

社内にデザイナーがいれば背景なども好きにできるのですが、作成もそれなりに大変なため、プリセットの種類をもう少し増やしてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

コロナ過におけるコミュニケーションに役立ちました。雑談がなくなるのは新しい発想や考えが狭まるなど、そういった点もありますが、こちらのツール内にインしていれば気軽にコミュニケーションを取れるため、口頭で回答できる質問であれば気軽に返せます。また、なにか集中したいときなどは設定を変更できるので、コミュニケーションをしたいときとしたくないときのメリハリもつけることが出来ています。

改善してほしいポイント

音声が時々入らないときがあり、会話ができなくなる時があります。
また、動画の再生がすこし重く感じます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

リモートワークの際の社員同士のコミュニケーション円滑に貢献している考えております。
また、新しいオンラインイベントの創出きっかけにもなっております。

改善してほしいポイント

業務で使うとなると、画面共有やデータ共有がしづらく、結局zoonやslackなどのアプリも使用することになり、oViceいらないんじゃない？という意見も出てきてしまう。使う人と使わない人が出てきてしまって、社内で使用できる範囲が限定的になってしまっている。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

普段は話さない他部の方と交流ができたり、上司に気軽に話し変えられたりと、slackなどのアプリより、コミュニケーションのハードルが下がっていて便利です。リモートワーク中心となり、雑談がなくなってしまったので、交流が保てて良かったです。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・アイコンだけなので、VRに比べると少し物足りない気もします。体をつけるとか、もう少し人間味があってもよい気がします。（そこが動きの軽快さなのかもですが）
・画面共有が複数できず、お互いに画面を見せ合ったりできないので、それができたらよいです。（他のサービスではあまりないので、oViveだけの問題点ではないと思いますが。。）
・背景を変更してもプライベートスペースの設定が残ってしまうので、背景ごとに変更できたらよいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

コロナ禍の真っ最中に宴会の幹事になり、ツールを色々探していて見つけ、申込みました。
格付けチェックができる食事パックを利用し、お菓子にオリジナルラベルをつけていただいたりとオリジナリティが出せ、すべて1箇所で発注できてよかったと思います。
oViceでオリジナル背景を作成してクイズ大会を行い、正解だと思うエリアに移動してもらったのですが、結構盛り上がりました。
最初にoViceでの宴会開催のアナウンスをしたときは、何人か戸惑いの声がありましたが、実際やってみたところ、参加者にも好評でしたので、利用してよかったと思います。
その後、バーチャルオフィスとしても継続利用も検討しましたが、通常使用しているteamsとの併用が煩雑なこともあり、それには至りませんでした。宴会でまた機会があれば利用することがあるかもしれません。
バーチャルオフィスは色々なサービスを試していますが、今の所どれもお試しで終わっており、難しさを感じます。

改善してほしいポイント

雑談やちょっとした会話を聞けることがメリットである反面、突然の呼びかけにも反応するには常時ヘッドセットが必要になるところがネックです。PCの性能にもよると思いますが、標準的にPCに備わっているスピーカーでは聞き取りづらいことが多いと思いますので、音声がよりクリアに聞き取れる機能が備わってくることを期待します。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Teamsのようなチャットツールだけではどうしても業務連絡だけになってしまい、コミュニケーションが不足していた在宅勤務主体の欠点が改善されました。メタバースとまではいかないにしても仮想オフィスで業務をしている感覚で仕事をできる環境を構築できる点もこれからの働き方改善の一環として若い世代に好意的に映るようです。

改善してほしいポイント

従業員が増えてきているので、1:1で話したい時に絶妙な場所を探すのに戸惑うときがあるので、周りに聞こえる範囲を狭くしたり、広くしたりが簡単に調整できると使い勝手が上がると感じている。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

雑談を増やしたい、テキストではなく、かつ決められた時間でなくてもカジュアルに話をする環境を作りたいという課題に対して、課題を解決してくれたツールです。コミュニケーション量や質が向上し、業務効率や業績の向上に繋がっていった1つの要因と捉えています。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
①アカウントの位置検索機能
②レイアウトのピンチイン/ピンチアウト
その理由
①(既に実装されているかもですが)他ユーザーがどこにいるか検索できる、もしくは検索後に側までジャンプする機能が欲しい。
　(用意されているバーチャルオフィスのレイアウトが広いため、待ち合わせ等していなければ探すのが手間)
②他ユーザーを探す際にピンチアウトして全体を一画面に写すことができないため、スクロールしてお目当てのユーザーを探している

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・所属グループのコミュニケーション活性化に役立った
課題に貢献した機能・ポイント
・コロナ禍でリモートワーク中心となり、所属グループメンバー間での日々のやり取りが激減。入社歴の浅いメンバーや新人などは気軽に相談しにくい環境となったが、oViceで仮想オフィス化することで周りのメンバーに質問/相談する精神的ハードルを下げることができた。

改善してほしいポイント

普段からスピーカーで利用していないユーザーは、設定ができていないと、声をかけても気づかない場合が多いため、
デフォルトで、相手側の声をスピーカーで出す設定にするなど、利用頻度が上がるデフォルト設定が良いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

気軽に声をかけたい場合や、全体に一声伝えたい場合など、在宅でも社内環境に近づけることができます。
例えば、少し何か伝えたい場合でも、在宅時ですと、何かしらのテレビ会議ツールで、
事前にMTGURLを発行して、参加を募って、実際に参加してもらった方へのみ口頭で初めて伝えることになりますが、
このoViceであれば事前のMTGセッティングせずとも、相手側の許可を得ずとも、同じフロアの会社にいるように、声かけすることができるので、気軽なコミュニケーションが発生しやすく、ちょっとした声かけが多い職場であれば重宝すると思います。