生成AI機能
文字認識・文字起こし
スキャンした名刺の情報をAI-OCRでデータ化します。その上で人の目でチェックして登録することで、迅速かつ正確にデータ化を実現しています。
生成AI機能満足度
4.3
11
カテゴリーレポート2025 Fall掲載中 Good Response

SKYPCEの製品情報(特徴・導入事例)

time

「SKYPCE」は、便利かつ安全な顧客情報管理の実現を支援する『営業名刺管理サービス』です。特に顧客情報のセキュリティを大切にされる組織におすすめいたします。
正確にデジタル化・名寄せされた名刺情報を個人ではなく組織全体で活用することで、接点の可視化、情報共有が行えます。さらに、商談やアポイントなどの営業活動の履歴を人物に紐づけて記録し、メールを配信する・・・など、営業活動やマーケティング活動などのビジネスに活用できます。
 ◆Point ① スキャンするだけで簡単。オペレーターによる補正で、名刺を正確にデータ化
 ◆Point ② 名刺を「顧客データ」としてメール配信や、情報共有に活用
 ◆Point ③ これまでの商品開発で培った「使いやすさ」で、スムーズな顧客情報の共有を支援
 ◆Point ④ ニュース情報や、150万件以上の信頼性の高い企業情報を提供
 ◆Point ⑤ 他社SFA(営業支援)/ CRM(顧客管理)と連携可能
 
●pick up! =============================================================

SKYPCEのユーザー同士で活用法の共有やビジネスに関する情報交換ができるコミュニティサイトをご用意しています。営業活動やマーケティングでの活用事例、業務効率化につながった運用など、ユーザー同士でより効果的な活用法を共有しあうことが可能です。

営業支援 名刺管理サービス「SKYPCE」のご紹介

営業支援 名刺管理サービス「SKYPCE」のご紹介

Sky株式会社が開発・販売する営業支援 名刺管理サービス「SKYPCE」の機能や活用例についての紹介です。

営業支援 名刺管理サービス「SKYPCE」のご紹介

SKYPCEの詳細資料

SKYPCEの画像・関連イメージ

使いやすい名刺管理画面
お客様との接点を持つ従業員がすぐ見つかる
営業活動を記録・共有し、 組織のビジネスを活性化
営業活動での話題作りを支援

SKYPCEの運営担当からのメッセージ

ICTソリューション事業部

Sky株式会社 職種:販促企画

営業名刺管理サービス「SKYPCE」は、これまでの商品開発で培った「使いやすさ」と自社商品との連携による「セキュリティ」で、便利かつ安全な顧客情報管理の実現を支援します。
★SKYPCEを紹介するオンラインセミナーも好評開催中!★
https://www.skypce.net/event/#online

ITreviewによるSKYPCE紹介

SKYPCEとは、Sky株式会社が提供している名刺管理ソフト、メール配信、ABMツール、企業データベース、営業リスト作成ツール、CRMツール製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.3となっており、レビューの投稿数は156件となっています。

SKYPCEのITreview最新受賞実績

※Grid Awardの受賞実績は「総合部門」での受賞結果のみ表示しています

SKYPCEの満足度、評価について

SKYPCEのITreviewユーザーの満足度は現在4.3となっており、同じ名刺管理ソフトのカテゴリーに所属する製品では2位、メール配信のカテゴリーに所属する製品では5位、ABMツールのカテゴリーに所属する製品では7位、企業データベースのカテゴリーに所属する製品では10位、営業リスト作成ツールのカテゴリーに所属する製品では12位、CRMツールのカテゴリーに所属する製品では15位、となっています。

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
image 4.3 4.3 4.3 4.3
レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
3.8 4.3 4.3 4.2 4.3 4.2

※ 2025年11月27日時点の集計結果です

SKYPCEの機能一覧

SKYPCEは、名刺管理ソフトの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • 名刺情報の取り込み

    紙の名刺をスマートフォンのカメラやスキャナー、OCR機能などで取り込み、名刺情報として、データベースに格納する

  • 項目の分類

    名刺から読み取った会社名、所属部署、役職、氏名、所在地、電話番号、メールアドレスなどのデータを情報の項目ごとに分類する

  • 登録情報の名寄せ

    同一人物と交換した名刺情報を社名や氏名を基に名寄せし、自動的に1つにまとめる

  • 名刺情報の更新

    部署の移動、肩書・役職の変更、会社所在地の移転など、名刺情報が更新された際、最新の情報に更新する

  • タグによるグループ分け

    名刺情報に「商談の窓口担当者」「購入決定権者」といった自由なタグを付与し、グループ分けする

  • 付加情報の追加

    名刺交換を行った社内担当者の記録や、相手の性格や嗜好、特徴といった名刺情報にはない人物像などの付加情報を追加する

  • キーワード検索

    会社名、所属部署、氏名の一部をキーワードとして入力し、名刺情報を検索する

  • 組織ツリーの生成

    名刺情報にある所属部署や役職の情報を参考に、顧客企業の組織ツリーを生成する

  • 社内人脈の可視化

    名刺を交換した社内担当者を起点に、どの会社の誰とつながっているのか、社内の人脈を可視化する

  • モバイルデバイス対応

    スマートフォンを使って名刺情報を登録するだけでなく、場所を選ばずにどこからでも名刺情報の検索や閲覧ができる

  • 顧客管理

    名刺管理をベースにした顧客管理を行う

  • アクセス権限の設定

    社内全体、部署、チーム、個人単位といった階層構造にして名刺情報の閲覧や共有などに制限を設ける

  • メールの一斉配信

    名刺情報のメールアドレスから、ダイレクトメールやメールマガジンを一斉配信する

SKYPCEは、メール配信の製品として、以下の機能を搭載しています。

  • 送信先アドレス帳

    顧客などのメールアドレスのリストをCSV/XLS形式のファイルから読み込み、管理を行う

  • メールのカスタマイズ

    多くの場合、ユーザーがメールを独自に作成/デザインするためのHTML機能と、メールマーケティング/キャンペーンに特化したテンプレートの両方を搭載している

  • 一斉配信

    アドレス帳の全リストあるいは特定のグループ/セグメントに対して一斉にメール送信を行う

  • レポート

    配信成功率、開封率、クリック率などの基本的なレポートをはじめ、さまざまなレポートオプションを提供する

  • 高度なターゲティング

    セグメント化されたリストを介して、適切に絞り込んだユーザーに対してキャンペーンの実施などを行える

SKYPCEは、ABMツールの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • 顧客情報の一元管理

    部門ごとに分散しているアカウントベースの顧客情報を集約し、一元的な管理を行う

  • 商談履歴の記録

    社内の担当者がアカウント企業に商談やコンタクトを取った履歴情報を管理できる

  • ターゲットリストの自動作成

    見込み角度の高い顧客をリストとして抽出したり、確度の低いアカウントを除去できる

SKYPCEは、企業データベースの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • 企業情報の提供

    業務内容、業績、従業員数、事業所/店舗数、連絡先といった企業に関わるさまざまな情報を収集/提供する。

  • 検索/絞込

    検索/絞込条件を細かく指定して、各種目的に適した企業を探したり、より綿密なターゲティングに役立てられる。

  • ターゲットリスト作成

    登録されている情報をもとに、営業先となりうる新規顧客、見込み客、潜在顧客などの企業リストを自動抽出・作成する。

  • 取引先管理

    自社の取引先/営業先リストを登録すれば、名寄せなどを行ったうえで、企業データベース上の情報とひもづけて各種管理を行える。

  • 外部連携

    CRM(顧客管理システム)、SFA(営業支援システム)、MA(マーケティングオートメーション)といった外部システムと企業データの自動連携などが行える。

SKYPCEは、営業リスト作成ツールの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • ターゲット企業の検索・抽出

    営業対象となる企業を業種、地域、従業員数などの条件で絞り込み、必要な情報をリスト化する。適切なターゲット企業を効率的に見つけ出すことができる。

  • 検索設定保存・タグ機能

    掛け合わせの検索条件を保存、タグ付けができる機能。アプローチリストを作成する際の条件設定や条件管理を効率化する。

  • メール・問い合わせ機能

    サービスによっては、検索・抽出したリストに対して一括メール/問い合わせ送信することができる。一度送信した先は送信済みフラグが立てられ、何度も送信してしまうことを防ぐ。

SKYPCEは、CRMツールの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • 顧客の基本情報管理

    個人の顧客の場合は氏名、住所、電話番号、性別、年齢など、法人の顧客の場合は会社名、部署、所在地、連絡先、担当者などの基本的な情報を登録・管理する

  • 見込み客管理

    コールセンターへの問い合わせ、セミナーや展示会の来場者情報など、見込み(潜在)顧客管理を管理する

  • 登録情報の名寄せ

    既存の顧客情報に重複がないか名寄せを行い、顧客情報を重複なく管理する

  • 問い合わせ管理

    顧客からの問い合わせ内容をカテゴリーや重要度、期限などに分類し、顧客情報と結びつけて管理する

  • ダッシュボード

    各担当者の視点から顧客情報を可視化するダッシュボード

  • 活動管理

    部署内の予定表、担当者のスケジュールを一元管理し、顧客への訪問履歴、商談状況などを管理する

  • データ分析

    顧客を基点にさまざまな活動内容や売上などを分析する

  • 受付対応の支援

    電話やFAX、メールなどの通信インフラと連携し、顧客情報を把握しながら応対する

  • 二次対応支援

    二次対応が必要な場合に、その担当者(保守サービス部門の担当者など)にエスカレーションする

SKYPCEの生成AI機能一覧

SKYPCEは、生成AI機能として、以下の機能を搭載しています。

  • 文字認識・文字起こし

    スキャンした名刺の情報をAI-OCRでデータ化します。その上で人の目でチェックして登録することで、迅速かつ正確にデータ化を実現しています。

SKYPCEを導入して得られた効果やメリット

ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、SKYPCEを導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか?実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。

    非公開ユーザー

    ソフトウェア・SI|その他一般職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)

    企業所属 確認済
    投稿日:

    管理が簡単で便利/操作も簡単

    名刺管理ソフトで利用

    良いポイント

    営業担当ではありませんが、部署内でとても重宝させていただいております。
    名刺を簡単に登録できるので毎回便利だと感じています。
    名刺の登録方法はスキャン・手入力・写真を撮って登録など…いくつもあるので、オフィスにいなくてもいつでも登録できるのは便利だと思います。登録後も変更があればいつでも手入力で変更ができること、自分用にメモを残せること、所有者の変更ができることなど、管理の幅が広いことも魅力のひとつです。
    また、名刺管理画面も全体的に青で統一されており、シンプルですっきりとした印象なのも使用側にとっては見やすくてありがたいです。

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    生成AI機能レビュー掲載
    萩原 颯

    萩原 颯

    株式会社グッドワークコミニュケーションズ|人材|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済
    投稿日:

    円滑にチーム活用ができる

    名刺管理ソフトで利用

    良いポイント

    SKYPCEは実際に使ってみてまず感じたのは、セキュリティ面の安心感があると感じました。アクセス権限や閲覧範囲を細かく設定でき、情報漏えいのリスクを最小限に抑えられるのは会社としても安心だと思います。名刺データの精度も高く、OCRに加えて人の手で補正されているため、誤登録がほとんどないのも良い点です。登録した情報は社内で共有でき、「誰がどの顧客と関わっているか」がすぐに把握できるのも便利でよく活用しています。導入時のサポートも丁寧で、運用に不安がある企業にも安心できるサービスだと思います。セキュリティ重視の企業や、名刺・顧客管理を一元化したい会社に特におすすめです。

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    非公開ユーザー

    ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済
    投稿日:

    営業活動のサポートツール!

    名刺管理ソフトで利用

    良いポイント

    以前は無料の名刺管理アプリを使用していましたが
    このソフトを導入して、組織全体の営業活動に活かせるようになりました。

    機能が非常に豊富なため
    用途に応じて、さまざまな機能を組み合わせる事ができます。

    同じ企業に勤める他の営業担当者が登録した
    顧客情報を参照できるようになったことで
    過去の接触履歴や他営業のアプローチ状況を踏まえて
    顧客へのアプローチ戦略を考える際にも、活用したいと考えています。

    続きを開く
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