非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|社内情報システム(その他)|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
構想段階の相談を案件に育てやすくなった
CRMツール,名刺管理ソフト,SFAツール(営業支援システム),企業データベース,営業リスト作成ツールで利用
良いポイント
以前は名刺管理のための製品という認識でしたが、最近は、まだ商談と呼べない相談をリードとして残す使い方が役立っています。相手の関心、社内の担当部署、これまでの活動記録を一つの画面で確認でき、そのまま案件管理に移れるのが便利です。コメントで専門部門に意見を求められるため、メールを何度も転送する場面も減りました。
改善してほしいポイント
新規事業の相談は、検討が数か月止まった後、急に再開することがあります。保留理由や次回接触予定日を入力でき、一定期間動きがないリードを目立たせる仕組みがさらに充実すると助かります。担当部署ごとに活動記録の書き方がばらつくため、入力例や必須項目を管理者側で設定できると運用しやすいと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
地域のインフラ事業者との意見交換会で、設備保全にAIを活用できないかという話が出ました。その時点では具体的な予算もなく、以前なら議事録に残したまま終わっていた内容です。今回は名刺からリードを作成し、数か月にわたって情報提供や先方の反応を活動記録に残しました。翌年度の計画が動き始めたタイミングを地域担当が追記したことで、本部側でも状況を把握でき、技術部門を交えた検証提案につなげられました。
検討者へお勧めするポイント
すぐに受注につながらない相談や、複数部署が関係する長期的な提案を扱う企業にも向いています。名刺を起点に、構想段階から案件化に至るまでの流れを残したい組織には使いやすいと思います。
複数部署が残した活動記録をAIで要約し、案件検討会の前に確認しています。先方の関心事項や未回答の内容を短時間で整理できるため、長い履歴を最初から読み直す負担が減りました。
連携して利用中のツール