非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
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絵文字も豊富で使い勝手のいいコミュニケーションツールです
ビジネスチャットで利用
良いポイント
チャネルを関係者別で自分が参加しているものだけ表示されているので、イチイチ目視で探す必要がなく必要な時に必要な人だけとコミュニケーションを取ることができるのが非常に助かります。
また、絵文字も豊富にそろっているので、簡単な意思表示は絵文字だけで済んでしまうのが便利ですね。
過去の書き込みもチャネル単位でキーワード検索できるので助かってます。
一番の売りは豊富な絵文字ですかね。
気軽に使えます。
改善してほしいポイント
絵文字が豊富なのはいいのですが、豊富なだけに、時折、入力した文字が意図していない絵文字変換の候補が上がってきてしまって、思わず変換してしまうときがあり、その点は改善してほしいと思いつつ、改善すると絵文字も限定されてしまうので諸刃の刃かなとも思うことも。。。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・一つ一つの書き込みに対して全てスレッド形式で返信ができることから途中から複数の課題のやり取りが発生しても
分岐させることができて、会話が分散もしくは脱線しないようになっているため非常に助かってます。
・スレッドだけでも仕分けされているので、やり取りの経過を確認するのが簡単です。。
検討者へお勧めするポイント
絵文字(=スタンプ)が豊富なのと自由に追加できるので、簡単な社内アンケートを取るときも便利だと思います。例えばですが、投票すべき内容をそのままスタンプにしてしまえば、アンケートの書き込みに対して回答者は指定したスタンプを投稿するだけで件数がわかったりするので便利です。気軽に使えるのがいいところですね。
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非公開ユーザー
その他小売・卸売|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
どの企業も導入しておいて損はない
ビジネスチャットで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・他メンバー同士や他部門のコミュニケーションが見られる事
・メールに比較してしまうと、あいさつ文・導入文がいならい
・社内だけでなくSlackアプリ一つでいくつもの部屋が作れる事で他社ともつながる事ができる
その理由
・会社の全体像が見えて、自分が何をすべきかも見つけやすい
・かなりの効率化が図れている
・チャットというフランクなツールで多くの人と繋がれる
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・ピン止めやブックマーク以外に、固定ページが3つくらいあるとベスト
その理由
・毎月・毎週の連絡や操作方法など会社の案内をクリック一つでチェックできる
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・メール文化がなくなり作業時間の短縮につながった
・全体像を見渡せることで、先手を打って自走できるようになった
課題に貢献した機能・ポイント
・社外で別のSlackを立ち上げて多くの企業が取り入れている事で同規模・同職種の人とフランクに繋がり、同じような悩みや解決策を共有できた
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非公開ユーザー
デザイン・製作|デザイン・クリエイティブ職|100-300人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
連携機能が便利なチャットです
ビジネスチャットで利用
良いポイント
見やすいUIで画面上で文字も多く表示できるのでやり取りが多くなっても見やすく使いやすいです。また連携機能が多く様々な機能拡張やその他業務アプリとの連携でカスタマイズをすることでさらに便利になります。
改善してほしいポイント
海外製なのでUIも用語も慣れるまでに時間が掛かるのでどんな方にもおすすめという感じではない。もっと日本向けに分かり易いUIだと嬉しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
業務アプリとの連携で通知がSlackにまとめられる。定期的なリマインド機能など様々な機能拡張を自分なりに設定すればSlackを中心に業務を抜け漏れなく効率的に進行できる仕組みをつくることができました。ビジネスチャットとしてのみではない広い用途で利用でき業務全体が効率化します。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|その他一般職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
会話の効率が上がるのか、それとも気が散る機会が増えているのか
ビジネスチャットで利用
良いポイント
優れている点
・日本のメールの文化を通用させなくて良いので、会話が端的でスムーズになる
・気軽に連絡しやすいため、メールでコミュニケーションを取るクライアントと比較し、Slackで連絡する方がコミュニケーションが活発になる
・スタンプでリアクションできるので、わざわざ返すべきか悩む内容に対してもリアクションが容易になる
改善してほしいポイント
・通知があると癖で見てしまう。考え事をしている時は気が散ってしまう。これを防ぐためにミュート機能もあるが、毎回面倒なので対応していられない。
・誰かが発言していないかな、とチェックするのが癖になってしまい、注意力が落ちているようにも思う。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・会話の気軽さ向上
・メール構文を無視できることにより、タイピング内容が減り時短
・スタンプ機能により、色んな人のリアクションが確認しやすい。
(わざわざ文字を入力して伝えるほどでないレベルでも、スタンプにより確認できる)
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非公開ユーザー
印刷|デザイン・クリエイティブ職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
スレッドごとに分けられるのが良い
ビジネスチャットで利用
良いポイント
今までメールでやりとりしていましたが
Slackを使うようになりもっと自由なトークで
コミュニケーションが取れるようになりました。
スレッドの機能があるので
LINEのようにトークが長くなり遡って
確認するという手間がないのが助かります。
動画を共有することが多いので
トーク上で再生できるも良いです。
改善してほしいポイント
チャンネルが増やせるのは良いのですが
個人的には活用しきれていないです。
人数が増えると把握しきれなくなり
管理しきれていないので
情報の遅い/遅いで管理できるような方法が
あれば助かります。
チャンネルの目的別にビジュアルで
分かるようになっていると良いかと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前はメールにCCで全員分入れて
「確認してください」という方法でした。
その場合は思いつきのアイデアなどは
言いにくい雰囲気がありましたが
社内であってもSlackだと気軽に投稿できる空気があり
いろんなアイデアが
どんどん出し合えるようになったと感じます。
かしこまった内容はメール、何か思いついたらSlack
という使い分けができたように思います。
検討者へお勧めするポイント
社内のアイデア共有に活躍
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
慣れると非常に使いやすいです
ビジネスチャットで利用
良いポイント
使いやすさは何より。
それ以外にもスタンプの豊富さやステータスの表示機能、ハドル(音声)の質も申し分ない。
個人的にはハドルの待機時のBGMが流れる機能や自動ミュート機能は楽しい。
チャットでは、メンション機能や各トピックごとでのスレッド機能もあるため、色々な話で混在することや宛先が誰宛なのか分からないため放置されるといったことは起こりにくい。
改善してほしいポイント
チャンネルの仕組みが今一つ分かりにくい。
鍵マーク(プライベートモード)とシャープマークで、機能の差異などあまりわからなかったが、#だとチャットが全社員に公開になっているケースなどあり、事前に機能がわかりやすい形で把握できていればよかったと思うところもある。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
カジュアルなコミュニケーションがしやすいのでリモートワーク環境でも社内でのコミュニケーションも円滑で問題なく仕事できている。
オンボーディングから全てリモートだったが、些細な疑問や確認を都度チャットで送れるのは便利。
お客様会議の際も、裏でスラックを使ってスムーズに社内でコミュニケーションをとり連携したり確認したりできるのは大きなメリット。
情報量の多いものはメール、長時間かつ対話が必要な場合はZoomなどのビデオ会議、些細な疑問や即時性が求められるものはスラックでのチャットと、社内での使い分けもできている。
検討者へお勧めするポイント
Lineなど私用のツールと分けたいならぜひおすすめできる。
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|人事・教育職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
コミュニケーションがファイルも含めて蓄積される連絡ツール
ビジネスチャットで利用
良いポイント
第一にLINEで仕事の連絡をするような会社にならずに済む。ここは社員のワークライフバランスを守るうえで大事なこと。
また、重要なのは会社の文化も含めたほぼすべてのコミュニケーションがずっと残る。蓄積する。新しく入った人も遡ってオープンされているチャンネルのやり取りをほぼすべて見ることができる。当然共有されている資料なども見ることができる。ここが最も良い点。
改善してほしいポイント
RSSやリマインド機能などを使うとき、どうしてもエンジニア向けのサービスであることが理由なのか使い勝手がエンジニアチックでコードを見たことも内容ない社員にとっては使いづらい。ツールの導入もオーナーの許可が必要なのが少しだけ面倒。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
元々はオンラインストレージサービスとLINE、メールでやり取りしていた。
しかし、これでは社員にプライベートは守れないし、個人LINEを使うのに抵抗がある人間もいる。
また、データも蓄積されない。これらを解決するために導入されたが、すべて解決したように思える。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
広告・販促|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
大きな組織でも安心、お客様とのコミュニケーションも円滑
ビジネスチャットで利用
良いポイント
チャンネルのグルーピング機能、簡単なメンションなどの基本機能に加えて、不整合(チャンネル内にメンション対象者がいない場合など)を検知・通知してくれる機能や、スタンプの登録機能が便利。
ちょっと詳しい人がすぐに絵文字や妙なGIFを登録してくれるので(笑)、なかなかフランクなやり取りもできます。
改善してほしいポイント
ライトユーザーにとっては、@here と @channel との使い分けが鬼門か。また、スタンプやURLプレビューの読み込みが重く、表示されるまでタイムラグが生じたり、表示されない(空欄が挿入される)ことがある。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
アカウントさえ持っていれば、お客様を招待することも、お客様のSlackに招待いただくことも対応可能。またブラウザで開けるので、タブ固定してしまえば複数開けるのも良い。
検討者へお勧めするポイント
色々と一元化したい!みたいな、テクニカルなニーズがある場合には比較的良い選択肢。イメージだけでなんとなく導入するとメンションやらで苦労するかも。
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