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Tera Term
OSDN株式会社
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ターミナルソフト
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無料で必要な機能を実装しており、コマンドプロンプトなどをつかってSSH接続するよりもGUIのため操作がわかりやすいです。 特にドラッグアンドドロップでファイルを送れる機能はとても工数削減に役立ちます。
別のウインドウを操作して、teratermにカーソルを戻したとき、スクロールはできるものの、入力を受け付けない場合があり、その場合はマウスクリックなどが必要なので、キーボードから手を離すことになるのが面倒です。
業務でLinuxを使い始めたのですが、コマンドプロンプトからもできるということで試してみたところかなりややこしく、時間をかけても接続までなかなかたどり着くことができませんでした。Teratermを使ったらホスト名入力してすぐにログインでき、最初から知っていれば大幅に時間を節約できました。
なんといっても無料で使えること。またUIもわかりやすく、初心者でも使いやすいです。TCP/IP接続、シリアル接続どちらにも対応しているので、NetAppの保守やスイッチングハブの設定に利用しています。
いくつかの接続先があるので、ユーザー名とパスワードの保存を接続先ごとに保存してくれる機能があると便利です。ただし、誰かほかの人が起動するとユーザー名パスワードを知らない人でも接続できるようになるので、セキュリティと相反することになるので難しいかもしれませんね。
NetAppの保守をユーザー側でコマンドラインで実行できるため、メンテナンス性が格段に向上した。スイッチングハブの設定も、業者任せにならなくなったので費用面でも効果があった。
無料なところです。 CUIでネットワークのコマンドを打ちたいときに使ったりします。 ややこしい設定も必要なく、RTにログインできるので、UIは見やすいです。 というか、そもそもシンプルです。
特にありません。 古いRTXシリーズとかだと、GUIが見にくいので、Tera Termで直接コマンド入力した方が早く感じます。 一点、ちょっと触らずにいると、すぐにログオフするのはめんどくさいです。 ただ、セキュリティ上の仕様だと思うので、仕方ないかとは思います。
コマンドを覚えて、自分でネットワーク構築、VPN疎通をできるようになったので、外注費を大きく抑えることに成功しました。CUIで設定するときには、大変Tera Termが役に立ちました。
YAMAHAのRTX関連で著名な方から、Tera Termのことを教えて頂きましたので、これ以外のツールは使ったことがありません。 使いやすいので、とりあえずお勧めだと思います。
Windowsユーザーには定番のターミナルエミュレータです。 定番ということは長年安全に多くの人に使われてきたという証で非常に安心感があります。 また実際に動作が非常に軽く安定して動作するのも良いポイントです。
ウィンドウのサイズを変更すると、今までの表示が飛んでしまうのを直してほしいです。 なので、開いた直後にまずウィンドウのサイズを変更するようにしています。
Windows上からLinuxサーバなどにリモート接続し、コマンドを一気に流して一括で処理しています。 機械的な定型業務をバッチで一括処理できるところがCUIの1番のメリットだと思っています。
Linuxサーバーにクライアントからリモートでログオンし操作できます。CUIで操作しますが、サクサク操作できます。WEB系の会社でLinuxサーバーを使用している会社なら必須のツールではないかと思います。
結果をコピーしたいときに煩雑で、文字の選択などもっと簡単にできるといいと思います。GUIに慣れている人にとっては使いづらいかと思います。
弊社はWEB系のソフトウェア会社で、Linuxサーバー上にアプリケーションもDBものっているので、サーバーを操作する際は必須のツールになります。サーバー上で行う操作のほとんどをtera-termで行っています。
Linuxサーバーを導入しているならお勧めです。
WindowsからCLIでのアクセスになるとターミナルソフトが必要になりますが、定番といえばこれです。 Windowsでは標準でssh接続の機能は有していないので、AWSやGCPへの接続にも使用することになります。
基本改善してほしいことはあまり考えたことはなかったです。 ログ取得のしくみがもっと楽になるといいかなと思ったりはします。
Linuxへの接続、AWSやGCP上のインスタンスへの接続、NW機器への接続と、存在しないと何もできなくなってしまうレベルです。 課題を解決というより、ないと困る製品ですね。
Linux系について素人ですが、業務上どうしても接続して確認しなければならないことがあり、ネット検索で行き着いたこのソフトで対応しました。 多少は苦戦したものの、定番中の定番ということで解説しているサイトも多く、なんとか目的を果たすことができました。
特定の用途にしか使っていないので、改善してほしいことが分かるレベルに達していません。 昔から多くの方が使ってきたソフトであるので、ほとんど完成しているものだと思います。
素人なりに対応しなければならないことが、なんとかやり遂げることが出来ました。 非常に有名なソフトなので、ネット上に先生が無数に存在していて、とても助かりました。
TeraTermの良い点ポイントは機器メーカー問わず対応している点です。 あらゆるメーカーで使用してきましたがTeraTermでは接続出来なかったというケースはございません。 なのであらゆるシーンでTeraTermは役立つと思います。 また、もうひとつの利点としてはバージョンアップしても画面周り含め操作性に変更は無いので操作しやすく画面もシンプルで初心者の方でも扱いしやすいと思います。
現時点で特にありません。 時々コンソソールケーブルの相性でログ取得の際に途中で止まってしまうことがありましたがメーカーを変えたら正常に使えるようになったので挙げるとすれば動作対象メーカーや機種を増やしていただけると幸いです。
ビジネスで日々使用しております。 Cisco製品、Juniper他多数メーカーで何の問題もなくコンソール接続はこのアプリケーションさえあればまったく問題なく大変信頼しております。 ログ取得作業:◎、 設定ファイル送信(流し込み):◎ です。
windows上からlinuxをリモート操作する際に使っています。windowsのコマンドプロンプトからでもssh接続できるコマンドが存在しないので重宝しています。linux上でsshコマンドを使うのと同じようにいかないが、GUI操作で順番に情報を入力してくので、手間はかかりますが、CUIに慣れていない方でも扱うことができて良いです。
とくにありせん。GUI操作なので分かりやすいですが、CUIに慣れている人にとっては煩わしさを感じると思います。
Windows上からLinuxサーバを弄ることができるようになり便利です。グラフィックインタフェースなのでネットワークに疎い社員でも使いこなせるので助かっています。
機能が豊富でありネットワーク機器の事前キッティング、現地での設定変更など、様々な場面で活用可能。動作も非常に軽く、ノンストレスで使用している。
ログ取得の仕組みがもう少し簡単にできるといいと思う。また接続対象機器によっては言語コードを変えなければ文字化けが生じる。仕組みに詳しくないため実現可能性についてはわからないが、自動判別などができれば便利だと思った。
各種ネットワーク機器のCLI設定ではこのソフト以外を使用している人をあまり見ない。そのくらいスタンダードなソフト。このソフトがなかったらネットワーク機器の詳細設定(GUIでできないような設定)はできないレベルで重宝している。