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ユームテクノロジージャパン株式会社
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【国内20,000社以上が導入】AIを活用した効果学習。新入社員研修/営業教育/ナレッジ共有などで利用 UMUは、学習者のパフォーマン...
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コロナ以降、WEBでの研修・勉強会開催が中心となり、録画して動画記録を残すことが増えました。ただ動画1時間や2時間の長時間動画を改めて視聴する人はいませんでした。そんな時にUMUを活用させていただき、動画コンテンツをマイクロラーニング化して質問や試験などのアウトプットコンテンツを独自に作成した上で受講してもらうことで、受講者の学びも高い効果を得る事ができました。 また、コース作成の操作が簡単で、自分の作りたいコースを思いのままに作ることができました。
やり方があるのかもしれませんが、コースを大量に作成しているので、整理できなくなっています。また、まず自分で触ってみてコンテンツを作成して慣れていくまでに時間がかかってしまうので、パソコン教室みたいにコンテンツ作成に伴走していただけると使える人がもっと増えると思います。
タレントマネジメントシステムとUMU繋げ、個々のビジネススキルに合わせた学習でスキルのレベルアップする取り組みをおこないました。実験的に行った結果、ビジネススキルによって数値変化もあり、今後の取り組みの大きな一歩になりました。また、社内での勉強会動画のコンテンツ化の依頼もあり、随時学習コンテンツが揃ってきています。うまく社内プロモーションをした上で、全社オープンして運用していきたいと考えています。
チームメンバーの状況を可視化できることです。一方的にこちらから情報を発信するだけでなく、コメント機能があるため、チーム内で意見を交換しやすくなりました。操作が簡単だったため、初めてUMUを触るときにもスムーズに操作できました。
今自分が利用している使い方以外にも、もっと活用できる方法はあるのだろうと思いますが、その辺りをもう少しわかりやすく知れたら良いなと思います。
チームを持ち、メンバーをマネジメントする立場にありますが、メンバーの困りごとや進捗を管理、意見収集するのに役立っています。リモートワーク日が設けられ、メンバーと顔を合わせない日が生まれてしまったため、メンバーの状況を聞きづらくなっていることが課題でした。アンケートも質問も、メンバーの手が空いているときに記入できるので、業務の滞りが改善されたと思います。
チャットツールと違って、情報が残るため、後で見返すことができます。
自分の経験からもセミナーや映像を見るだけでは、記憶に残らないのはわかっていたので、アウトプット主体の学習ができるような仕組みが欲しいと思っていました。これまでもいくつかe-Learning系のサービスの資料を請求させていただいたり、直接お話を伺ったりしていましたが、どうしてもインプット主体の学習で止まっていると感じておりました。 UMUは自分が欲しいと思っていた機能や仕組みが揃っており、だいぶアウトプット主体の研修や学習が作れるようになりました。
大きくは特に思いつきません。やれるべき組み合わせが多いからこそ、自分で良いプログラムを設計するのは難しく感じているので、何かガイドがあるとうれしいなと思っています。
学習者の反応が変わったように思えます。UMU使用後は、積極的にプログラムに参加する様子が見受けられます。受講者側も、動画視聴をただこなすだけでは意味がないと気づいていたからこそだと思います。
受講完了促進に苦労しているのであれば、試してみてはいかがでしょうか。
導入まで検討段階で時間がかかりましたが、検討中からUMUのサポートメンバーが伴走をしてくださり、なんとか導入に行き着くことができました。また導入してからも、プラットフォームの使い方はもちろん、研修のデザイン方法などを丁寧に教えてくれています。
コースを作成するときに、サムネイル作成までをUMU内でできると便利だと思います。サムネイルをAIが作ってくれるような機能があったらよりGood!
簡単にログインでき、ユーザービリティが優れているため、ログインが習慣化しやすい仕組みが効果的で、社員のスキルの底上げになります。 コンプライアンス研修の未受講者への連絡の工数が従来と比較して格段に減りました。
受講率の促進に困っている人にはおすすめです。システムにログインさせる習慣を簡単に作りやすいです。
・学習の時間や学習の進捗度などが個人別やチーム別で細かく見れるので管理がしやすい。 ・学習のコースを作るのが簡単(営業さんから説明を受けなくても、感覚的にわかった)。 ・学習者をやる気にさせるための仕掛けが作れる。 ・双方向学習が実現できる。
学習を構築する側の我々としては「できないことがない」レベルで機能が充実している一方で、機能が全部使いこなせていない。機能を使いこなすために必要な勉強会や、説明動画などをいただけるとうれしい。
これまでは3つのサービスを使いながら学習の管理をしていましたが、全てをUMUの中で統一することができました。工数は削減できたところは大きい。
とにかく管理者側の工数が減るので、どんな学習をするかなどの本来時間をかけるべきところにかけられるようになります。
優れている点・好きな機能 ・一方的に研修を受けていただくのではなく、双方向で研修を一緒に作り上げることが出来る。 ・AIロープレ機能を活用し、動画課題をより身近に提供することが出来る。
その理由 一方的な研修は、受け手が理解しているかが理解しづらい上に、受け手も受動的になってしまいます。UMUでコメントを書いていただいたり、自分から積極的に意見を発することで、受け手という概念がなくなり、講師・受講生でともに研修を作成することが出来るようになりました。 ・AIロープレについて、AIが自動で採点する機能があります。指定した単語を言っているか、あるいは表現はどうか、など受講生が自らのスキルアップを目指し、自発的に取り組む環境を設計出来ます。
欲しい機能・分かりづらい点 ・ログイン時に出るポップアップの追加 その理由 ・コンテンツが多くなるにつれて、ポップアップの取捨選択が難しい状況です。現状は1つだが、3つまで出すことが出来ると「必須受講」「任意受講」「最新情報」のように区分分けが出来るため、受講者側も情報を受け取りやすいと考えております。
解決できた課題・具体的な効果 ・研修・説明会の数値化 ・アクティブユーザーの増加 課題に貢献した機能・ポイント これまで、研修を数値化する際はアンケートを取り、満足度や理解度を計測してはいましたが、報告程度で具体的なアクションには繋がりませんでした。しかし、UMUでは講師がデータをまとめずともアンケートの概要を一目で表示出来るので、データをまとめる時間の削減・講師のアクションプランの迅速化に繋げることが出来ました。 また、UMUに切り替えてからログイン数が大きく向上し、現在では8割から9割近いログイン数を保っています。
優れている点・好きな機能 ❶検索データで無効検索率、検索キーワードランキングがわかる点
その理由 ・受講生がどんな研修を探しているのかがわかるため ・無効検索率が多いキーワードのコースにはタグ付けを増やすなどの改善ができる点
欲しい機能・分かりづらい点 ❶トップページのレイアウト ❷AIロープレ機能 その理由 ❶ ・スクロールしないと下に設定している学習プログラムを見ることができないので上部でも見れるように ・同じ画面なので飽きてしまう、色々なパターンがあったり、自分で組み合わせて作成できれば面白いと思う ❷ ・100点を合格ラインに設定したいが、100点を取ることが困難(指定したキーワードをすべて使用し、マスクを外した状態でも)
解決できた課題・具体的な効果 ・無効検索率の確認によって検索にかかる工数がわかり、タグ付け・審査提出・承認を行うことで検索性の向上がされ、検索にかかる工数が大幅に削減できた
課題に貢献した機能・ポイント ・検索データ、無効検索率の抽出
毎週していた終業後のロープレがUMUのおかげでAIに置き換えることができた。 稼働を削減することができたのと、AIで繰り返しロープレができるようになったので、効果も今まで以上に感じれるようになった。
現状でも満足はしていますが、ロープレのAIの精度向上が楽しみです。 現状で言うと、文字起こしをしてくれる機能が、少し変な文字起こしになることと、 AIのスピードを測定している機能に違和感を感じることがあります。 それ以外は特にありません。
ロープレの稼働が大きく削減できた。多くの営業メンバーが勝手に営業の練習をしてくれるようになったのと、それを営業マネージャーメンバーが確認しやすくなりました。 ゲーム感覚で学んでくれるようになったのも、前向きに学んでくれるようになったという観点で課題解決に貢献してくれました。
今まで、就業後に行っていたロープレでは、その場限りでしか共有できないものでしたが、UMU上に動画を残すことでいつでもだれでも確認できるようになりました。 頻繁に新しい社員が入ってくる企業、UMUはよく活躍してくれると考えています。
従業員が見易いUIになっている点が一番の良いポイント。 人財開発チームとしてのこれまでの一番の悩みは、学習者がプラットフォームにアクセスしてくれないことでしたが、プラットフォームが使い易いという声と共に、学習受講率も2倍に向上。
コンテンツが増えすぎて、コンテンツを見つけられないことがあります。検索できる機能はあるのですが、何故か検索に引っかからないことがあります。使い方が悪いのかもしれませんが。。。
学習者の受講率が圧倒的に上がりました。当時使っていたLMSでは「見にくい、使いにくい」という声が多く上がっていたのですがUMUに切り替えてから一気に使いやすくなったと好評です。 どんなに良いインプットコンテンツがあっても、受講してもらえなくては何も始まらないので非常に良い買い物でした。
UMUのプラットフォームにしたことで学習者の受講が促進されました。 今まで古いシステムを使い、受講案内を流したり、学習者への呼びかけに苦労していましたが、その苦労がなくなったことが大変助かりました。
コロナ禍に悩んでいた従業員の学習プラットフォームでしたが、UMUにして正解でした。 一番の良いポイントはパフォーマンス向上に結びつけるための機能が充実している点。機能が足りないという悩みはUMU を使っている以上はないと思っています。 成果にこだわる学習組織を作るという企業の概念も、サービスを選んだポイントでした。
機能が多すぎて研修チームが機能を持て余している感があります。 機能一つひとつの説明がわかりやすくなっている動画などを頂けると嬉しいです。
これまでやりっぱなしであった研修が、事後学習や継続学習の設計を取り入れることで、成果につながる研修を企画することができるようになった。アンケートなども、ただの満足調査ではなく、スキルが上がったか?成果が上がったか?などのアセスメントもできるようになった 点も良かった。
UMUは学び合うことができるサービスで各々のプレゼンを見れたり営業組織を始め、実際に使用すると使いやすかった。
動画編集機能が欲しいと思いました。マイクロラーニングを設定する時、UMUの中で動画を分割出来ると助かります。
学習設計を真剣に考えすぎて、逆に進められていなかったが、ユームの社員がラーニングコンサルタントとしてアドバイスしてくれたのも非常に良かった。 また学習の設計が整ったことで、社員同士の学びが深まり学びを作りあえる組織ができ始めています。