User Insightの評判・口コミ 全51件

改善してほしいポイント

最初のデフォルトがPCデザインでの表示になるので、スマホ画面の表示してほしい。いちいち切り替えるのが面倒です。。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

WEBページの分析。例えば、新たに実施したキャンペーンがどのくらいユーザに注目されているのか、何のコンテンツエリアでの離脱が多いのか、何に関心があるのか…といったことを視覚的に色分けで把握できるのがとても便利です。ユーザ属性ごとの検証もできるので、細かなパターンわけ検証ができるのも魅力の1つです。

検討者へお勧めするポイント

ページのUIUX改善・知見の蓄積にぴったりなツールです！サイト作成やWEB分析の担当者にはとても役立つツールなので、ユーザからのページ評価が見たいかたは導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

改善してほしいポイント

まだ完全には使いこなせていませんが、ヒートマップは自分たちのサイトの作りのせいか、思ったような情報を得られておらず改善ポイントを把握するまでには至っていません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

googleアナリティクスよりも視覚的に見やすく、様々な情報を確認できる点が役に立っています。また他サイトとの偏差値情報も参考になります。ヒートマップでページのどの部分を見られているのか、どこで離脱しているかも把握が可能になり、ホームページのビューアップに向けた具体的な課題把握が可能です。

改善してほしいポイント

・旧UIと新UIが混在している
・EFO機能もあるものの、活用の仕方があまりわからない
・Edgeからの流入も判別できるようにしてほしい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・アクセスログを自分で見ることができるようになった、営業等への展開もしやすくなった
・改善すべきページの特定がしやすくなった
・新機能の追加から刺激を受けることができる

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・「リアルタイム足あと」(表示数30件固定)の表示数変更をしたい
・最新の流行SNSに合わせて表示内容を変えてほしい。もしくはユーザーにて表示可能なツールを選択させてほしい
・レポート機能のカスタマイズ希望
その理由
・アクセスが集中時、「リアルタイム足あと」が30件だと直近のアクセスしか見えず見たいアクセスを確認できないことがあったため
・「参照元」欄にて、表示固定で「検索エンジン」「SNS」「その他」に分けて表示されているが、各社確認したいツールの数値が異なるためユーザー側で選べるとBetterだと思います。mixiは不要では？
・標準的なレポート機能があることは非常に有用ですが、各ユーザーごとに確認したい数値が異なるためカスタマイズ機能があるとさらに使い勝手の高いツールになると思いました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・まだ使用開始したばかりですが、各数値の状態、過去からの変化量などが非常にわかりやすくまとまっていると思います
　　GA、サーチコンソール、ヒートマップ、SEO分析など各ツールと連携することでページ改修の際、時間短縮につながっています。
・使用者のアクセシビリティ向上(過去は複数のツールにまたがっていたためパスワード管理、各ツールへのログインなど面倒だった)
・新規記事投稿の際の「AI記事生成」機能も非常に使いやすく、市場の傾向、動向情報などを簡単にまとめてくれるので時間短縮に役立っています。

改善してほしいポイント

機能がたくさんあるので、その分、使いこなすのには時間がかかる。
特定の機能をお気に入りページにしてすぐにアクセスできるようにはなっているが、
普段はみないけど、このデータが欲しい！といった時に、どこのリンクをクリックすれば情報が得られるかというのがたまにわからず迷子になってしまうことがある。
メニュー周りがもう少しわかりやすくなると良いなと感じました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

WEBの改善、特に今までは弱かったSEO対策に注力してサイト改善を進めることができるようになったのがまず大きいメリットです。
また、SEO対策記事のAI生成は非常に使い勝手が良く、これまでWEBライターに依頼していた費用月5万円以上をカットすることができました。

改善してほしいポイント

・基本、サイト関連の改善で欲しい情報を網羅している為改善ポイントは大きくない。
ただ、コンテンツ別をはいるとページ別で数値が可視化されている仕組みになっているが、ページの検索がうまくできない場合がある。（前方一致などで検索に引っかからないケースがある）
・SNS分析、WEB解析の切り替えが上に小さく表示されてだけなので、分かりにくい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・サイト改善
　ヒートマップやより多くクリックされているポイント、流入経路などがわかる為、分析した上でサイト改善ができる。

改善してほしいポイント

AIを使用したSEO対策やコンテンツ作成のサポートなどβ版ながら先端の機能なども追加されているので、今後もどんどん便利な機能を追加し使いやすくしていってもらいたい。機能によっては遅くてなかなか結果が出てこない場合があるのでその部分は改善を期待します。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

各事業部門の担当者が手軽にWEBサイトの分析を行えるので、自分たちのリリースしたコンテンツがどのくらい見られていて、どんなところを改善していけばよいか確認しやすくなった。メールなどでレポートを送信することもできるので月次のアクセス状況のサマリなど見に行かなくても情報を得ることができるようになった。

検討者へお勧めするポイント

無償でGAを一生懸命勉強しながら使うより、サポートを受けながら低学習コストで使用できたほうが良いと思います。

改善してほしいポイント

サイトのデータ量が多いとレポート表示に時間がかかるようになってしまう。データをサンプリング（簡易集計）にしてレポート表示するといった、GoogleAnalyticsにみられるようなレポート表示を高速化する工夫を施してほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

GoogleAnalyticsのような数値ベースのデータだけではなく、ヒートマップなどビジュアライズされたレポートが多数用意されている。資料としてそのままアウトプットできるレポートなので、改善提案の資料作成に時間をかけることが少なくなり、かつ実践的な提案に繋がっており重宝している。

改善してほしいポイント

ダウンロード時の取得データ件数など、ヘルプでは仕様のはっきりしない機能が多く、不明な点は逐一サポートに問い合わせする必要があるところ。お互いに煩雑なので、ヘルプページの充実がなされるとより活用推進しやすい。また、大量データが蓄積される大規模サイトではヒートマップツールの表示が遅く、多くのレポート閲覧者にそのまま画面操作で使用してもらうのは難しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

DMPでは年2000万円ほどコストがかかるが、当ツールでは年400万円ほどで生ログが取得でき、かつサイト運営を包括的にサポートする機能やデータが利用できるというのはコスパが良い。中規模サイトまでは当ツールの機能で具体的な改善を進めることができた。