ユーソナーの評判・口コミ 全197件

改善してほしいポイント

ユーザ氏名で同姓同名の人を作れないので、いた時はスペースで調整などしかなく、できるようにしてほしいです。
また、アクセスログなどが必要な時があるので、自分でログが取得できる仕組みもあると助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

自社で保有する顧客情報にLBCコードを付与し、取得した名刺情報がSalesforceに連携、その中でマッチングが働いて紐付くことでいろいろな活用ができています。
いつ、どこの、誰が、どこの、誰に会ったかが顧客毎に整理されて格納されるので、複層営業の管理に役立っています。
また、Salesforceのメール送信機能を少しカスタマイズし、連携されてきた名刺情報のメールアドレスを宛先に指定することで、手打ちでのタイプミスや宛先相違を防ぎ、かつメール送信の履歴も残せるので、効率化が実現しています。

検討者へお勧めするポイント

顧客DBと紐づけたい場合はLBCとセットでuSonarがおすすめです。

改善してほしいポイント

SideSonarでできるターゲティングは、保有するリストを取り込む→その中から絞っていく、というスタイルですが、ホワイトスペースのターゲティングにも使用したいためリストを持っていないところからもターゲティングができるようになってほしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・CRM内で顧客データが重複していたり、データにばらつきがあったりという状態でしたが、トランスを使用するようになってからデータがかなり整理されました
・インサイドセールス個人個人が自分のアカウントリストを絞り込み、優先順位をつけて活動できるようになりました

改善してほしいポイント

・sideSonar上に表示される企業情報をショートカットでコピーできない点。
・sideSonarの挙動がたまに不安定になる点（動作が遅い）
・事業所までの特定が不要な場合でも、特定に必要な情報を付与しないとマッチングできない点。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

導入以前の顧客情報は営業マンが営業活動を管理をする上で必要な情報（社名、住所、電話番号など）しか登録されていなかった。そのため、取引先の業種や企業規模といった観点から分析を行い、営業戦略の企画を行うことは容易ではなかった。
導入後は業種や企業規模といった基本情報に加えて、ランドスケイプ様が独自で設定している"ストーリー"と呼ばれる企業の特徴も活用できるため、従来とは異なった観点から分析を行うことができ、新たな気づきを得られることも多くなった。
またsideSonarも併せて活用することで、顧客の名寄せ・企業情報の付与を行い製品の販売実績の管理、分析にも活用しており、製品の企画業務にも非常に役立っている。

改善してほしいポイント

ランドスケイプ社独自の事業所DB側で、特定業種のホワイトリストをリスト化できる、ことに今後も期待しています。
「業種」による、ターゲット企業絞り込み、抽出の効率化に取り掛かっています。
ある製品のターゲットを都道府県別に抽出する際に、「この業種名かな」と当たりを付けてみても、想定した企業が無く抜け漏れがある場合があります。
u-Sonarを使う現場の営業部は「製品Aのターゲットを抽出する場合は、現状の社内マーケティング上では、これこれの業種で検索すれば出るよ」と明確になって喜ぶでしょうし、営業側にもナレッジとなって活用が進むと考えています。
「良業種」を活用してみる、といった方法もトライしていますが、うまい方法があればご教示いただけると幸いです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

【課題】
u-Sonar活用により、2段階に分けて課題を解決しようとしています。
第1段階　LBC割り付けによるセールスフォースの取引先レコード14万件の精度向上
第2段階　企業リスト活用と活用結果のセールスフォース登録・見える化促進

【u-Sonarの貢献】
第1段階については、ランドスケイプ社ご協力のおかげさまでセールスフォース側の仕組みを改善できました。
LBCコード自動割り付け開始して1年半くらいで、全取引先14万件のうち6割の8万件にLBC情報が付きました。
取引先14万件のうち数万件は現場では使っていない（取引先作成後に更新無し）ことから、運用管理者の実感としては8割くらいはLBCが付いている認識です。

【メリット】
拠点が違う営業メンバー、異動した営業メンバーがSF取引先画面を見れば企業情報を正しく確認できるようになりました。
セールスフォース上の取引先名に表記ゆれがあっても、公式・公開の会社名および事業所名で自動補正されるようになりました。

第2段階については、企業リストを抽出して攻略の空き部屋管理ができること、ターゲティングができることが営業現場に浸透しつつあります。

検討者へお勧めするポイント

取引先情報の一元化をセールスフォース上でおこなううえで、「この取引先情報はどこまで信頼できるのか？」は、常につきまといます。この点に真正面から答えないとセールスフォースユーザは本気で活用してくれないと考えています。
その点で、ユーソナーは答え、マストなシステムです。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・先述の通りLBCコードを付与された情報はcsvファイルとして異なるシステムと連携が可能であるが、JSON形式でのAPI連携にも対応してほしい
・
その理由
・csvファイルでの連携はどうしても人の手が介在せざるを得ないため

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・広報へのリアクション、営業からのアプローチ、カスタマーセンターへのコールなど分散していた取引先情報をLBCコードで結合することでミスコミュニケーションを減らすことができた
・特約店越しの受注活動の際、実際の需要家様をLBCコードで記名化することで、社内でカニバる状態を事前に回避できるようになった

検討者へお勧めするポイント

営業の訪問、カスタマーセンターへの接触、広報のリアクションなどを統一して管理できる

改善してほしいポイント

・API連携をしてuSonarのデータをSFAに同期させているが、APIコール数が他のシステムと比較した時に大きいと感じる

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・uSonar導入前は企業マスタなどが存在せずに、SFA内に同一企業が重複し、同一企業様に対して複数の担当が営業活動をするなどの事態が起きておりましたが、uSonarでは企業+拠点にユニークコードが振られているため、上記のような事態が解消されました。
・国内最大級の企業データベースを活用することによって、自社サービスが訴求可能なターゲットや市場の把握ができ、
マーケティング活動への活用ができている。

改善してほしいポイント

①、「企業データの精度」：大量のデータがあるので仕方ないとは思うが、更新トリガーがユーザ問合せという件数を減らしてほしい

②、「U名刺」：UIが使いづらいので、アプリを使いやすくして欲しい

③、「uSonar」「SideSonar」：名刺機能だけでもユーザ開放できるようにして欲しい

④、「SideSonar」：企業単位ではなくリード単位で分析したいため、トランスのデータ取込数を増やしてほしい。また、マーケティングオートメーションツール（以下MA）との連携機能を強化して、セグメントした客先をMAですぐメールできるようにしたい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

CRM取引先会社の登録時の自動取得や、名刺管理、ウェブページの訪問会社取得で利用。
また、CRM取引先会社と基幹システムの取引先マスタの共通キーとしても利用しており、データ分析の課題であったマスタデータの統合をLBC活用によって改善、利活用するレベルまで実現できている。

企業データの量やコストは、データ分析においては重要な要素だと思っているが、
どちらとも優れていると思う反面、質や名刺管理アプリのUI等は、
専門会社のサービスと比べるとやや劣るものの、
コスト面やサービスの範囲を1社で提供いただけるところ等は、
費用対効果以上のメリットを感じている。

検討者へお勧めするポイント

費用対効果の面が特に高い。
ツール単体でみると、他に機能面で充実したツールはあるが、
コスト面や他機能、データ量などを考慮すると、なかなか替えがきかない製品

改善してほしいポイント

・企業の拠点情報、特にH.PのURLが古い時が時折ある。ただし、気づいた時点で調査依頼を出せば直ぐに確認&アップデートして下さるのでフォロー体制は整っていると感じます。

・uSonarの操作画面のUIが、もう少し洗練されたものであれば嬉しい。導入して5年以上経つが、操作画面のデザインアップデートがほぼ行われていない。毎日ログインして利用しているので、使いやすさを意識したUIに変更されることを希望しています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・顧客情報の名寄せだけではなく企業規模や業種などの情報取得も自動化により容易になり、導入企業の分析、ホワイトスペースの可視化が行えるようになり、自社の経営方針にも活かせるようになった。

・鮮度化維持という観点では、企業の移転、合併情報に基づき常に最新情報にメンテナンスが行われているので、それまで行っていた手動更新の工数を大幅に削減できた点。

検討者へお勧めするポイント

常に増え続ける、そして更新情報が多い顧客情報の鮮度化維持という観点では必須ツールだと思います。もちろん導入するだけでなく、導入後の自社内での名寄せ等のメンテナンス、粘り強い運用が必要ですが、ユーザーに寄り添ったサポート体制が整っており、安心して運用できるツールです。

改善してほしいポイント

ユーソナーの導入から数か月が経ち、操作方法やランドスケイプ固有の表現方法、アウトプットされた情報の加工方法等についてかなり理解が進んできている状況です。

ただ、はじめてユーソナーを見る社員にとっては、やや難易度が高い内容（未来的なビジュアル、内容との意見が多いです）でもあり、基本的な使い方を誘導してくれる機能（例：カーソルをあてると使い方を教えてくれるポップアップが出る等）があると嬉しいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ライブアクセス機能により、顧客へのアクセスが格段に速くなりました。

従来、ホームページにアクセスしてきた企業へのアプローチは皆無の状況でした。
現在はアクセス情報をインサイドセールチームが取り纏め、週30件ほど架電・メールを実施しております。
その中で平均して1、2件が商談へと進んでおり、社内での重要な指標となっています。

検討者へお勧めするポイント

ターゲティング初心者の方には特におすすめできます。サポートやセミナーも充実しているので問題点の解決も早いと思います。