Adobe Creative Cloudの評判・口コミ 全456件

改善してほしいポイント

特別プランだからという事ではあるが、もう何年もずっとそのままでもやもやするのがフォトプランとフォトショップ単体プラン。フォトショップ単体よりもライトルームもプラスされたフォトプランの方が半額近くまで安いのだから、フォトヨップの単体プランも同額にすればいいと思う。
キャンペーン価格ということにしておけば、フォトプランを値上げした後でもどうにでもなるのだから、フォトショップの単体プランだけみて買った人が「損した！」と思うような形はやめたほうがいいと思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

adobe製品は総じてクオリティが高いので、コンプリートプランで様々なソフトが使えるのはとてもありがたい。取引先とのやりとりの際に、以前であればソフトの有無でファイルを閲覧できる状態にして送る手間があったり、ソフトを有している場合でもバージョンの問題を気にしたりする必要があったが、それらを考える必要なく自由にやり取りできるのは大きい。

改善してほしいポイント

ほぼ毎日のようにillustratorやPhotoshopを使用する場合は構いませんが、スマホの契約プランのように、従量課金制になるとさらに使い勝手が良くなると感じます。ほとんど使わないような場合は少額で済むと、さらに試しやすいと感じます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

DTP及びWEB等全てのデザインをほぼ内製しているため、制作業務において欠かせません。
また、コンプリートプランの場合はイラレ・フォトショ・インデザイン・プレミア等の必須ツール以外にもAdobe製品が試せるため、より状況にあったアプリを見つけることができました。（自分の場合はライトルームなど）

改善してほしいポイント

ツールとしては問題ないですが、パッケージ商品として「Photoshop＋Lightroom」があるように組み合わせでプランがあればより契約しやすいと感じます。画像編集とクリエイティブ制作をメインで利用しているので、premiereproやXDは使うタイミングがなく・・利用料を支払う側としては少しもったいないと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

一括管理できることで、個々のソフトでアップデートをする手間が省け作業効率改善に繋がりました。複数のソフトを利用している場合は、特に手放せない管理ツールです。

改善してほしいポイント

とにかく価格が高い、割引など期間限定で実施していますが個人ブランだと 72,336 円/年、月額プランもありますがかなり割高になってしまい必然とこれ一択になってしまいます。また多機能ゆえにシンプルさが欠けている部分も感じられます。アプリごとに用語や概念のズレがあるので統一されるとわかりやすいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

POPや掲示物、名刺などの紙媒体作成。web上で使うサムネイル、動画マニュアル作成など多くの場面で活用しています。またクライエントへ進捗状況をリンクで簡単に共有でき、コミュニケーションが格段に上がりました。のAdobe製品を使用することによって全作品のクオリティーが向上しました。

検討者へお勧めするポイント

Adobe製品を使える創造性が鍛えられ、仕事の幅も広がります。

改善してほしいポイント

・一時期、Stockの無料期間への誘導があったが、期間終了のアナウンスや会場方法の告知が充分でなく、だいぶ余分に領域を支払うことになった。便利なことは分かるが、信用を失うような手法には疑問を感じる
・Substanceについても、CC契約者には割引を適用するなどを期待する
・アプリの通知機能で、「アドビからのお知らせ」が標準でオンになっている。アプリインストール時にユーザに選ばせて欲しい
・割引を含めた価格設定が非常にわかりにくい。1年目のみ割引とか、このサイトから導入すると割引など。
　長期で使用しているユーザーを大事にしてもらえる方針が見えると嬉しい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

アプリ個別からCCにまとまったことで、個人だけでなく組織としてもソフトウェアやアカウントでの管理がわかりやすくなった。反面、個人アカウントと組織アカウントの機能の違いがわかりづらく、どのようなユーザーを想定しているかの説明がもう少し欲しい。

検討者へお勧めするポイント

様々なフォントを利用するのであれば、単体プランではなくCCがオススメ。

改善してほしいポイント

初心者にとっては、直観的で使いやすいが、いざ、他にも何か出来る機能を探ると、機能がかなり多く、使えるようになるには時間がかかりそう。Photoshopの読み込み、ソフトの立ち上がりが遅く感じる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

一にも二にも生産性の飛躍的な改善。
理由1：Cloudでの場所、環境の影響を受けずに作業が出来る。
理由2：チームでの作業において作成中のデータの共有、共同作業が出来る。

改善してほしいポイント

イラストレータの文字入力は骨が折れるときが多いです。
adobe以外のツールとの連携幅を増やしてもらうとうれしいです。
例、キーノートにイラストレータから貼り付けるとテキストが画像になってしまうなど。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

仕事では主にプロダクトデザインのためのUI作図に利用しているため、完成品イメージを開発エンジニアに向け円滑に開発コミュケーションができています。
その他、広告バナー作成、ウェブサイト作成、コンテンツ挿入画像の作成などウェブデザイン業務にも役立ちます。

改善してほしいポイント

機能はありすぎるくらいで不足はありません。ただ作るものがあまり高度でない会社からすると、過去のCS6のような買い切りバージョンが無いのは少し痛いです。使ういくつかのソフトだけを選ぶ場合割高になるので、「〇点セット」のような買い方ができると非常にありがたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Web制作をより本格的に行うために導入しましたが、データが後から編集しやすく活用できるメンバーを揃えることも容易なので、担当者が休みでも業務は担保できる体制を組むことができました。

検討者へお勧めするポイント

現時点でWeb制作を行う上で代わりになるソフトは無いのではないでしょうか。

改善してほしいポイント

登録しているメール宛にイベントやセミナーのお知らせが来てWebページに案内されるようになっていますが、CreativeCloudDesktopや、制作する際に必ず立ち上げる、各ソフト上などでも案内や通知が出てくるようになると、より情報を見逃さずに済むような気がします。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

他のツールに比べて機能が豊富で、出来ない事がほぼ無いレベルだと思います。むしろ使いこなせていないと思います。最近本当に便利だと思うのは、画像編集などで直感的にこうしたいと思った事がツールとして用意されているので、即簡単に頭の中のイメージを形作っていく事ができる点が良いと思います。