Adobe XDの評判・口コミ 全243件

改善してほしいポイント

Adobe製品全般に言えるかもしれませんが、一部の操作が直感的に行えないので、慣れるまではストレスがあるかもしれません。例えば、ドラッグで画面を動かすという動作は「スペース＋ドラッグ」なのですがしばらくわからず苦戦しました。
また、オブジェクトをコピー＆ペーストすると、Office製品では少しずれて表示されるのでオブジェクトが増えたことがわかりますが、XDではぴったり重なっているのでコピペできているのかわかりずらいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

LPやWebページのデザインや構成を簡単に作れるので、コードを書く前に認識合わせができます。
この為、手戻りが少なくなるのと、ベンダーへ依頼する際にわかりやすく伝えられるというメリットがあります。

検討者へお勧めするポイント

イラストレーター等とセットであるAdobeCCがお勧めです

改善してほしいポイント

プラグインは基本的に英語で探す必要があるので分かりにくいです。機械翻訳でいいので自動で説明を日本語化して表示してほしいです。
Adobe公式でUIキットを検索できる場を作っていますが、数が少ないです。海外のデザイン系のサイトでは多数のUIキットがありますが、英語力が必要なので、できればAdobe公式でダウンロードできる場でUIキットを増やしていただきたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Webページのデザインで活用しています。アートボードをコピーして横や下にどんどん増やせるので、デザインを変更した別案を作ることが容易です。並べて比較することでより良いデザインの追求がしやすいです。
プロトタイプの機能で画面遷移のシミュレーションが簡単にできるので、使い勝手を検証しながらデザインのブラッシュアップができ、ユーザー体験の向上につながっていると思います。

改善してほしいポイント

細かなデザインは他のツールでやってプロトタイプ作成はこのツールで行うことができるように、他のツールとの連携が強くなるといいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Webサイト構築の初期段階で活用し、プロダクトを作る前に構造を確認しながら進めることで、作業の手戻りが少なくなり、必要なデータ構造なども考慮しやすくなったため、業務改善メリットを感じています。

改善してほしいポイント

改善というよりは期待を込めてですが、出来上がったデザインからそのままソースを書き出してくれたら最高です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

クライアントからの修正指示との齟齬が起きる場合がよくあるのです、XDの共有を使用するとクライアントとのデザイン確認の際に、画面共有しながら、その場でデザインの修正点をコメントとして残せ、また後ほどからそのコメントを見返して修正でき、齟齬が起きにくいメリットがあります。

検討者へお勧めするポイント

簡単でシンプルな操作性！
特にこれからWebデザインを学びたい方にはおすすめです。

改善してほしいポイント

フォントを変えても自動で行間調整ができないところが不便です。フォント変更＋行間調節で二度手間になります。
シェイプツールのバリエーションも弱いので、例えば多角形のシェイプなどをデフォルト設定で作成することができません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

スマートフォん用のフラットデザインなUIを作るのには非常に助かるツールです。
とくにプロトタイプからクライアントへの提出までを、かなりスムーズに進めることができます。

改善してほしいポイント

・ネットワーク環境によるのかもしれないが、発行した確認用のURLをクリックしてから表示されるまでの時間が長い。
・共有リンクで表示された画面の文字をコピーできるようにしてほしい。そのまま構築環境（Dreamwerver）にコピーができないのでそのため、結局Excelも共有している。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

完成状態さながらの状態を、実際に構築する前に関係者に見せることができるので、完成後の認識齟齬がなくなった。

検討者へお勧めするポイント

実はExcelでも代用できると思う。ただ、より完成図に近い状態を確認できるので、お客様に確認していただく場合など良いと思います。（私は社内利用）

改善してほしいポイント

正直に言うとないです。
制作担当者であればこういった機能もと要望はあるかと思いますが、営業担当者のため、クライアントへの共有や修正等でも不便を感じたことはありません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

上記にも記載したように、今まではpdfに書き出し紙に印刷し打ち合わせに臨んでいましたが、そういった手間が省けたポイントがメリットに感じています。

検討者へお勧めするポイント

web制作をしている会社であればほぼ導入しているかと思いますが、web制作を勉強する方もxdも合わせて初期から勉強されるとよいかと思います。ですので、学校関係者や教育機関もxdの教材を増やしていただき、世に広まってほしいなと思っています。

改善してほしいポイント

画像の修正ができない
psdやaiで行い持ってこれば解決するのですが少し画像修正の機能がついていたら嬉しい。

テキストの配置の自由度が低い
カーニングや縦書きなどはpsd、aiからとなるところがもう少し

レイヤーわけがしにくいのでhoverの表現が難しい（クライアントに伝えるための）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これまで
デザイン→ここからここにページ遷移するとクライアントやコーダーデザイナー間で伝える必要があった

XD
プロトタイプ機能→インタラクションで視覚的に表現できる

言語化したことによる互いの勘違いがなくなる
感覚的に表現できることも便利で大きいが
これはこうというのが確定情報として実際の動きで伝えられて取り違いがなくなることが一番大きい

検討者へお勧めするポイント

一度使用してみてもらいたいくらいにはお勧めできます。とにかく軽いのでXDで事足りるなら他のは使用したくないレベルでは役にたちます。

改善してほしいポイント

Adobeイラストレーターでの使用感に慣れていると、同じように動作せずストレスを感じる。
また、全ページ共通のヘッダーなどに画面遷移の設定をする際、その他の同じ部品にリンクが反映されず、全ページ手動で設定し直したことがあり不便だった。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

チームでウェブサイトを制作する際は、リアルタイムで更新がされるので、毎回リンクを共有したりする必要がなくとても便利。またコーディングを外注する場合も、マージンなどの設定ができるため正確にコーディングしてもらうことができる。