AKASHIの評判・口コミ 全145件

改善してほしいポイント

・出勤の打刻を押してポップアップが出ても出勤簿に反映されないことが一時期続いた。
→打刻漏れの理由等も記載できるので、結果的に問題なかった＆現在は解消されている。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・残業時間の上限を超えないようにアラートがメールで飛ぶようになっているので、人事担当者や役職者の管理負担がかなり減り、社員一人ひとりが残業超過しないよう調整するようになった。

改善してほしいポイント

部下からの申請があったときに、
実際の勤務時間は、どこを見ればいいかが最初すごくわかりづらかったです。
申請承認の際に、モーダルウィンドウで出るのですが、
そこに名前が入っていないので、たまに誰の分だか分からなくなる時があります。

有給休暇の理由を書かなくてはいけないのですが、
理由書きたくないな、と思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

勤怠入力・確認・承認が問題なくできる、
有給取得日数が管理できるといったところです。
それくらいは他のシステムでもできると思うので、
このツールだからというところの貢献はあまり感じていません。

改善してほしいポイント

フレックス勤務なので、「今月はあと○日で○時間働かないといけないですよ！」という情報が簡単に確認できるといいと思っています。現状は、表示されている情報から引き算をするなどして計算しなければいけないので、表示の仕方が変わるともっと便利になると感じています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

初めて導入したのがAKASHIでした。出退勤システムを初めて使う社員もすぐに馴染むことができるので、導入がスムーズにできました。出退勤や有給取得状況などを全てAKASHIで管理しているので、管理者も一般社員もAKASHIを見るだけで現状を把握できるようになりました。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・画面最左端にある、「ホーム」等のカテゴリーが並んでいるツールバーはクリックした時点でそのカテゴリートップに遷移してほしい。
その理由
・「ホーム」の場合だけカテゴリートップに遷移するので他との使い勝手が異なり分かりにくい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・打刻が簡単にできるので勤怠入力が簡単
　クリック一つで打刻ができるので、勤務表に手入力する手間暇が省けた。
課題に貢献した機能・ポイント
・打刻ページのシンプルさ
　大きなクリックポイントとお知らせだけが配置されており、打刻する際に迷う余地がなく、事前の説明の手間が省けた。

改善してほしいポイント

休暇申請や出勤時間の変更を日次単位でしかできないため、まとめて申請する機能があれば、従業員の作業負担を軽減することができる。
不正防止が目的だと思われるが、過去の勤怠（2ヶ月以上前）を修正できない点。代休・夏季休暇・有給休暇など使用順序を誤って申請するケースがあり、遡及して修正できないと休暇の残数がずれてしまう。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

タイムカードで出退勤および休暇を管理し、残業時間・残業代も手入力で集計していたが、
システムを導入して1年も経たないうちに勤怠締日の翌日には50名分の作業を完了できるようになった。
その分の工数を別の業務に充てることができるようになったため、管理側の負担は大幅に削減された。
また、従業員側もタイムカードへの記入や休暇申請などの手作業がなくなり、ストレスから解放されたと同時に、
残業時間や休暇を可視化したことにより、全社平均の残業時間が15時間に減り、有給休暇取得率が55％に増加した。

改善してほしいポイント

チャットワーク打刻
・マイチャットでしか行えないため、通知と打刻を同時に利用することができない
・また、打刻の単語１つだけでしか反応ないため、テレワーク中における個性を出した打刻などの小さなコミュニケーションを阻害してしまう（機械的になる）ので部分一致などに対応してほしい

勤務状況の従業員側からの閲覧機能
・管理者以外でも勤務状況（本日分だけで十分）が閲覧できると良い
・出勤打刻漏れの一括閲覧機能が欲しい（在宅勤務中の安否確認にもなるため）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

遅刻、早退、年次有給休暇などの申請を以前までは書面とハンコで行っていました。
これらをすべて電子化し、ペーパーレス化されました。

検討者へお勧めするポイント

シュキーン、ジョブカン勤怠管理、kinconeと比較して、弊社（ソフトウェア開発）には合いそうだと思いました
ワークフロー（申請処理）部分の設定の自由度は高いと思います
勤務実績部分の修正依頼などについては少々慣れが必要になり、導入会社側のITリテラシーが求められると感じます。

改善してほしいポイント

メールでの質問でも丁寧に回答してくれますが、
担当者によっては、かなり不親切な対応をされる場合があります。

先日、月間の労働時間の計算方法について質問した際には、
細かく質問したのですが「わかっていたけど質問されなかったので答えなかった」という主旨の
回答を受けましたので、懸念点について指摘してもらうように質問すると改善されるかもしれません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

弊社の雇用形態を多様化したタイミングでAKASHIを導入しました。

これまでは紙のタイムカードで管理しておりましたが、
フレックスタイム制や裁量労働制といった複数の雇用形態に則った勤務時間の計算が必要となり、
社員が打刻しやすく、管理部門が勤務時間の管理をしやすいものを探してAKASHIを選びました。

価格も適正でとても助かっています。

検討者へお勧めするポイント

メールおよびチャットのサポートの品質の高さ

改善してほしいポイント

・勤務データの給与支払いへの連携の簡素化。
・社員の未打刻に関するリマインドメールの工夫、社員がすぐに未打刻を修正するようにしたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・勤怠管理に時間がかかっていたが、導入後はかなり効率化された。
・年次有給休暇や代休、結婚休暇などの管理がとても便利になった。
・アルバイト社員の年次有給休暇の管理が簡素化された。
・日次勤務データのエクスポートにより、週末の勤務管理確認作業が効率化した。
・月次勤務データのエクスポートで月末の勤務確認業務が正確に素早く終わる。

検討者へお勧めするポイント

チャットや電話での問い合わせが充実しているため、様々な疑問に素早く応えてもらえるので安心です。利用者の声を元にシステムが常にアップデートされているのでドンドン使いやすくなります。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・有給休暇の付与のタイミングのPCA給与と同じタイミングに設定できるようにして欲しい。
その理由
・有給休暇付与のタイミングがPCA給与の付与のタイミングと異なり、AKASHIとPCA給与で有給休暇の残日数にズレが出る。双方で付与タイミング変更の自由度が低いので、タイミングを合わせる事ができず、既存で利用していたPCA給与側に合わせている。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・タイムカードの電子化をする事ができた。
課題に貢献した機能・ポイント
・クラウドに勤怠データがリアルタイムに蓄積されるので、テレワークでも勤怠集計を行える様になった。

検討者へお勧めするポイント

AKASHINの使用に合わせて勤怠管理を行える場合は、サポートも適切に行われ、とても導入し易い製品と思います。