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ASTERIA Warpを使ってみた。
データ連携ツールで利用
良いポイント
ノーコードツールであり、Asteria の書籍やNocodegateなどスタートキットが充実。
単純な処理はITリテラシーが低くても問題なく実装可能。
GUIベースでアイコン配置しつつ矢印を繋ぐだけで処理が実装できるため、客観的に操作可能。
改善してほしいポイント
UIが古いので改善してほしい。
Web UI支援してほしい。
複雑な処理を実装するにはフローは煩雑になり、マッパ内も混雑、レイヤーを分けたりサブフローを使うなりしても
処理の長さに比例するため、結局煩雑なっちゃう。どうしようもないとは思う。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
オンプレやSaaSなどの基盤からの情報連携が簡単にできる。
吸い上げたデータの加工処理。
※左から右への連携自体は簡単だがETL実装は経験がないと難しい傾向もあると思う。
検討者へお勧めするポイント
トライアル環境を積極利用し、実装したい課題が解決できることを確認してみましょう!
機能も充実しているため、導入時の課題以外にも社内の問題をヒアリングしつつ展開していけると思います。
連携して利用中のツール