非公開ユーザー
情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
企業所属 確認済
利用画像確認
プロジェクトおよびタスク管理がしやすく、UIUXも優れている
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
親課題に子課題をぶらさげてそれぞれの粒度での進捗管理ができるほか、ボード形式・ガントチャート形式での表示も可能で非常にわかりやすく進行管理ができる。
改善してほしいポイント
課題ごとのカテゴリーや種別のラベリングでもある程度は可能だが、課題のフォルダ分けのようなこともできると尚嬉しい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
複数のプロジェクトが並走し、その中で様々なタスクが発生する環境下において、進行管理が非常にしやすく、タスクの期限切れや確認漏れが起きにくくなった。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|プログラミング・テスト|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
直感的UIでワークフロー完結のプロジェクト管理ツール
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
BacklogはISSUE管理からワークフロー完了まで一連の作業が一つのプラットフォームで完結できる点が非常に優秀です。UIも見やすく整理されており、プロジェクトの進捗状況や課題の詳細が一目で把握できます。視覚的に分かりやすいデザインにより、チーム全体でのタスク管理が効率的に行えます。
改善してほしいポイント
他のツールと比較すると、まれにシステム障害が発生することがあり、重要な作業中に支障をきたす場合があります。また、絵文字機能が充実していないため、コミュニケーションの際の表現力に制限があります。感情やニュアンスを伝える手段が増えれば、より円滑なやり取りが可能になると思われます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
UIが非常に使いやすく設計されているため、プロジェクト管理ツールに慣れていない初心者でも直感的に操作できます。これにより、チーム全体でのタスク管理とコラボレーションが大幅に改善され、プロジェクトの透明性と効率性が向上しました。学習コストが低く、導入がスムーズに進められる点も大きなメリットです。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
その他サービス|その他専門職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
システム会社とのやり取りに使用してます
タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
課題の一覧がとても分かりやすいです。
状態や優先度で管理しやすくて助かっています。
システム会社とのやり取りで、抜け漏れが無くなりました。
改善してほしいポイント
既読があるので便利ですが、リアクションボタンもあっていいかなと思います。
Wikiが上手く使いこなせていないので、チュートリアルとかあったらうれしいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
今までメールを使っていましたが、システム依頼はすべてbacklogにしています。
本文内に画像も貼れるので、認識のずれもなく案件が進むようになりました。
課題が終わるまで追いかけられるので、漏れや進行停滞が減りました。
検討者へお勧めするポイント
外部企業とのやり取りという部分ではとても使いやすいと思います。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
建築・鉱物・金属|社内情報システム(その他)|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
開発プロジェクトでの課題とファイル管理で利用しています
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
以前、Backlogを利用していたことがあり、使いやすかったので、この度、システム開発プロジェクトでBacklogを導入しました。
課題管理については期限、担当者、進捗、優先度などを関係者全員が画面で共有できます。
課題はファイルを添付したりコメントを付けながら時系列で管理でき、ステータスも未対応、処理中、処理済、完了で管理できます。
アカウント数は無制限に追加できるので関係者全員を登録して運用できるのもありがたいです。
改善してほしいポイント
基本機能にはとても満足していますが、ファイル管理部分における容量制限については改善があるとなおいいと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
プロジェクト関係者での課題のやりとりが記録として残らず、対応漏れや認識ズレが発生する危険がありますが、思い立ったらまずはBacklogへ記録(課題)を残す運用を徹底することで、そういった危険を予防できる用になったと思います。
検討者へお勧めするポイント
プランに応じてストレージ容量の違いやガントチャートの利用可否などありますが、ユーザ数が無制限なのがありがたいです。
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北村 太一
Ohina|ソフトウェア・SI|プログラミング・テスト|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
シンプルで使いやすい
インシデント管理ツール,プロジェクト管理ツール,コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
* 日本企業が開発したサービスのため、UIが分かりやすく、他の海外サービスのように設定に手間取ることはない
* ガントチャート、ボード、Wiki、メンションで通知などプロジェクト管理に必要な機能が揃っており、大きく困ることはない
* 使いやすさから、有償のサービスでプロジェクト管理サービスをはじめて導入する企業であれば、取り敢えずBacklogをファーストチョイスするのがベターと感じる
改善してほしいポイント
* 他の外部サービスの連携であたり、プラグインで拡張などカスタマイズ性は他のサービスに比べると低い
* Wikiにmermaid.jsなど作図ができる機能があるとシステム開発のプロジェクトで利便性が発揮されるのではないかと思う
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
* タスク進捗とクライアントのメッセージの一元管理
* クライアントへのタスク進捗報告は、すべてBacklog上のメッセージで行っており、クライアントとはメールやチャットなどを使う必要がない
* Backlog上のクライアントとのやり取りが残っているので、後から入ったメンバも情報を参照することができる
検討者へお勧めするポイント
他のプロジェクト管理サービスに比べてUIが分かりやすく、初期セットアップや学習コストをかけたくないケースに最適なプロジェクト管理ツールだと思います。
プロジェクト管理サービスをはじめて導入する企業や、ソフトウェアになれている社員が少ない企業が選択する際のファーストチョイスとしてベターな選択肢であると思います。
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非公開ユーザー
印刷|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
販売関係者
クライアントとの作業状況共有で使用
タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
進行状況の確認はもちろん、担当者の受け渡しがスムーズな点が非常に助かります。実作業に落とし込むと前述した内容をメールや電話で引き継ぐ形となりますが、担当者を選択することで作業がどこで滞ってしまっているのかが分かるのも良いポイントです。
改善してほしいポイント
書き込みがあった際にメールで届く流れとなりますが、作業量が多いと埋もれやすくなってしまうので、重要度を判別できると嬉しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
オンラインショップの構築において、クライアント同士の作業管理に使用しております。当社はベンダーが導入したモノを運用している立場ですが、多くの人間とやり取りをする業務なので、作業効率は高まり、大変助かっております。
検討者へお勧めするポイント
作業管理・可視化の点ではかなり利用しやすい。
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非公開ユーザー
通信販売|宣伝・マーケティング|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
企業所属 確認済
利用画像確認
「特別」ではなく「安定」して使うケースに適合
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
他のフリーで使えるビジネスチャットツールと比べて、「誰が担当か(都度変更可)」「いつまでか」「この課題の分類は何か」「進捗ステータス」がスレッドごとにわかりやすく付属している。それらを活用することで、後に過去の経緯を確認する時のスレッド検索も容易になる。1年がかりのプロジェクトで、同類サービス含め初めて見るような特殊な機能は見かけなかった(使っていないだけかもわからないが)ものの、プロジェクトの伝達ツールとしてはトラブルなく使えており、目新しさではなくプロジェクトをより堅実に進めたいと考えるケースに合うと思う。
これも他ツールとの比較になるが、更新通知が届いても「新しいメッセージがあります」「未読があります」等、都度サイトへアクセスする必要が生じるものもあるが、これに関しては投稿されたコメント通知メール内に自動挿入されており、便利だった。
改善してほしいポイント
あまり使わなかったのでそこまでストレスを感じていないが、アップされたファイルが格納される「ファイル」というメニューがあったが、ここの操作感がマウスのドラッグ&ドロップではなく、言わば前時代的なユーザビリティだった。
もう1点は、ここ数年で定番化したオンラインミーティングの日程調整やミーティング開催する使い方はしていなかったので、そういう事もできるとこのツールでの網羅性が高まると感じた。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
ほぼ直接会う事のない取引先との、完了スケジュールが明確に存在するプロジェクトのタスク管理に使用。
遅れが許されないなかで「誰」が「いつまでに次段階に進めるか」がわかりやすかった。
検討者へお勧めするポイント
プロジェクトやタスク管理とそれに伴うメンバー間のチャットであればTeamsでも行えると思います
両方つかった感想としてはBacklogは時間を軸においたスケジュール管理に強く、Teamsの方はメンバー間の連日のメッセージ交換やオンライン会議セッティングに強い印象です
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|広報・IR|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
工数管理がしやすくなった
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
案件の担当者や、進捗状況を把握しやすくなりました。
別ツールで案件管理をしていた際は、色んな場所にやり取りが散っていたので、チーム内でのコミュニケーションが取りやすくなりました。
すべてのやり取りがBacklog上に記録されるため、必要な情報を簡単に見返すことができ、途中から案件に加わった方でも、過去の経緯を把握することができて良いです。
改善してほしいポイント
Backlogに移行した当初は、Backlog自体がどのようなツールであり、どのように活用できるのかを概念を理解するのに少し時間がかかりました。実際に使っていくうちに、どのように運用すればやり易いのかなど感覚的にわかるようになってきました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
作業の締め切りや進捗状況を確認することができます。時期を過ぎていると、赤色になり分かりやすいです。
また、「スター」という「いいね」のようなスタンプがあり、見たことを知らせたり、ありがとうを伝えられるのが良いです。
また、やり取りのメッセージでは、絵文字が使用できるので、別ツールで行っていたような同じ空気感で行えるので助かります。
検討者へお勧めするポイント
Backlogを活用することで、プロジェクト管理をすべて集約することができ、どこを確認すればいいかわからないということがなくなります。
また、課題の作成方法を自由にカスタマイズできるため、一定のルールの上で運用できるのが、とてもいいです。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
作業の共有がしやすい
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
複数の人間が複数のプロジェクトを並行して進めることが多く、口頭ではヌケモレ・認識違いが発生してしまいます。そのためログの共有と管理ができるツールを探しておりましたが、Backlogは希望通りの機能でした。
改善してほしいポイント
返信機能がわかりにくく、それぞれの投稿に対して簡単に、わかりやすいボタンをつけてほしい。TLが少し複雑
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
製品開発のプロジェクト共有、進行管理に役立ちました。ファイルの共有もできますのでそれぞれがローカル保存していたファイルの一元化に効果がありました
検討者へお勧めするポイント
プロジェクト管理が必要な業務をしている方にはおすすめのツールです
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情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
メンバーの従量課金ではない課金方式がありがたい
インシデント管理ツール,プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
タスクや課題に対して誰をアサインしていつまでに完了させるかが一目で分かるので、個人の業務量や、プロジェクトの進捗を把握しやすい。
改善してほしいポイント
子課題までしかないので、孫課題などに対応してくれると、親課題に対してどうやって進めていくか分かりやすい。リテラシーの低いメンバーも参加するので、見て分かるようなUIが必要だと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
大きなプロジェクトに対してメンバーをアサインするが、誰が何をいつまでにという管理が煩雑だったが、Backlogを使ってプロジェクト管理できるようになり、品質・業務効率の向上が叶った。
検討者へお勧めするポイント
社内外やメンバーの数を気にせずプロジェクトへ参加させられるので、プロジェクト管理ツールを検討している方におすすめします。
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連携して利用中のツール