非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|システム分析・設計|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
顧客との課題共有に便利なツール
プロジェクト管理ツール,コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
課題管理ツールとしては、他にRedmineなどもありますが、Backlogの特徴としては、今時のUIであることが大きな特徴だと思います。
非IT系の会社の方とやり取りする場合には、この使いやすそうな今時の見た目というのが大事で、拒否反応を示して使ってもらえなくなると、どんなに優秀なツールでも宝の持ち腐れになってしまうからです。
その点Backlogなら、SNSに近い使い勝手で使用できるので、使ってもらえる可能性が高くなります。
それでいながら、ちゃんとプロジェクト管理やタスク管理、ファイル共有機能も付いていますので、メールや、チャットツールだけでやり取りするよりも、きちんと全体を管理することが出来るのが強みだと思います。
特に、メールなどでのやり取りだと誰が担当しているかや、進捗があいまいになりがちですが、Backlogだとそのあたりを明確にできるので、とても助かっています。
また、スマホでもちゃんと使いやすくなっているのも良い点だと思います。
改善してほしいポイント
料金プランとして、スターター(2,970円/月)の次がスタンダード(17,600円/月)になるので、その間のプランがあればいいかなと思います。
もしくは、スタータープランの制限(プロジェクト数など)を少し緩くしてもらえると、勧めやすいです。
機能的には、プロジェクトの階層が1階層しか無い点が少し残念です。
細かい点だと、標準のアバター画像のバリエーションをもう少し増やしてもらえると有難いです。
(写真を使いたがらない人というの居ますので・・・)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
開発会社とエンドユーザー間の課題共有に使用しています。
メールや電話でのやり取りと違い、誰の所で対応が止まっているかや、過去のやり取りの検索などで重宝しています。
直接業務担当者間でやり取りできるので、レスポンスが早くなりました。
検討者へお勧めするポイント
IT系以外の方も含めての情報管理にはとても向いていると思います。
見た目が柔らかいので、比較的拒否反応は少ないと思います。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|その他専門職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
非エンジニアも使いやすいプロジェクト管理ツール
コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
エンジニアだけでなく、営業・総務・企画など非IT部門でも直感的に使えるUI/UXにあります。チケット形式によるタスク管理が明確で、誰が何をいつまでに対応するのかが一目瞭然。ガントチャート、カンバン、Wiki連携など、業務の種類に応じて柔軟に使い分けられるツールが1つに統合されている点も非常に便利です。
改善してほしいポイント
UIがシンプルで非常に使いやすい一方、複数プロジェクトをまたいだ横断的なタスク管理やレポート出力にはやや機能が不足していると感じます。プロジェクトごとの管理はしやすいですが、部署横断や複数プロジェクトにまたがる業務においては、進捗状況の俯瞰がしにくい印象を受けています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前はタスクがメールや口頭、スプレッドシートに散在し、誰が何を担当しているのか分からない・進捗が見えないという課題がありました。Backlogの導入により、プロジェクトやチケット単位でタスクの登録・ステータス管理が可能となり、担当・期日・優先度が一目で分かる環境が整いました。
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非公開ユーザー
その他小売・卸売|社内情報システム(企画・計画・調達)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
PJ管理から個人の業務管理にも使える優れもの
インシデント管理ツール,プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
PJ管理ツールで、外部ベンダーと主に案件管理に利用しているが、進捗が明確にわかる。
双方で確認がしやすく、Backlogを元に会議体が持てるインターフェイスも良い。
報告はCSVを一括DLして、ステータスごとのソートすることで前月からの進捗や件数遷移も明示しやすい。
個人の業務管理にも使っていて、マネジメントにも役立っている。
改善してほしいポイント
NULabの下にBacklogがあり、そこからプロジェクトに落ちるため、キャッシュがなくなったり、一からログインの際、招待された場合に、ログインが最初わかりにくいと聞くことがある。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
PJの進捗報告に非常に役立つ。
PJの進め方もこのツール一つで進みやすくなった。
業務の備忘にもおすすめ。
検討者へお勧めするポイント
管理業務はこのツール一つで解決する。
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|その他情報システム関連職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
使いやすさと機能性のバランスが絶妙
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
Backlogは、プロジェクト管理やタスクの見える化に非常に優れたツールだと思います。
チケット管理、ガントチャート、Wiki、ファイル共有などが一体化されており、複数のツールを使い分ける必要がありません。UIがシンプルで直感的なので、非エンジニアでもすぐに使いこなせる点が魅力です。
また、コメント機能によるコミュニケーションや進捗の可視化がスムーズで、チーム全体の情報共有が円滑になります。
開発プロジェクトはもちろん、一般業務のタスク管理にも柔軟に対応できる、実用性の高いツールだと感じています。
改善してほしいポイント
プロジェクトや課題が多くなると、一覧表示や検索性がやや弱く、目的の情報にたどり着くのに手間取ることがあります。
全体としてはバランスの良いツールですが、大規模なプロジェクトやタスク数が多い運用では、もう少し細かな設定やカスタマイズ性があるとさらに便利になると思いました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
タスクの見落としや進捗の不透明さといった、プロジェクト運営上の課題を大きく改善してくれました。誰が何を担当し、いつまでに対応するのかが明確になることで、チーム内の認識ズレが減少しました。
また、コメント機能によってやり取りが課題ごとに整理され、情報の分散も防止できました。
検討者へお勧めするポイント
プロジェクト管理に不慣れなチームでもスムーズに導入できる、操作性と機能性のバランスが取れたツールです。
タスク管理、ガントチャート、Wiki、ファイル共有などが統合されており、これひとつで情報整理と進捗管理が完結します。
エンジニアだけでなく、非エンジニアにもわかりやすいUI設計なので、部門をまたいだプロジェクトにも最適です。
シンプルで確実な管理体制を求める方におすすめできると思います。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
総合(建設・建築)|経営・経営企画職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
散らばるタスクを一元化
タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
複数のプロジェクトのタスクをBacklogに一元化し、タスク漏れがなくなりました。
メールや電話、チャットでやりとりこそするものの、やるべき事項をBacklogに必ずアップするという決まりを行うだけで
タスク管理が非常に楽になります。
取引先を気軽に巻きこめるのも良いところです。
改善してほしいポイント
今のところ特にありません。最初は少しだけ操作に迷う方が多く、導入から暫くは簡易操作マニュアル等はすぐに開けるようになると良いかなと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
タスクを一元化したことにより、メールやチャット履歴の確認等に費やす時間が削減されました。期限日に関しても今日まで、○○日以内、期限切れなどがあり、優先度をつけやすく業務計画の組立に非常に役立っています。
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非公開ユーザー
その他金融|プロジェクトマネージャ|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
機能もバージョンアップされ始めて、便利になりました。
タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
もともとUIの親しみやすさが良く、redmineやjiraといったりきたりしながら使っていましたが、ここ1-2年でbacklog1本になりました。
特にユーザ部門が入力しやすいUIが大きかったです。redmineやjiraは開発者は好みますが、ユーザ部門は入れにくく、チケット管理の際にユーザ部門がチケットを立てる流れだと、backlogが入れやすいとの声が多くなりました。
一方、いれたあとに開発側でのチケット管理のしやすさ、特にチケット一覧をスケジュールでみるビューは、使い勝手がいまいちでしたが、ここ1年の何度かのUpdateで、直接一覧から編集もできるようになり、非常に使いやすくなったことが、backlog1本になった背景にあると思います。
課金体系も、ユーザ数やプロジェクト数によらないので、導入や利用範囲の拡大がしやすいのも大きなポイントです。
改善してほしいポイント
最近は機能追加が進みましたが、3年前くらいはほとんど機能追加が進まなくなっていたので、またそういうことになる不安はあります。他のチケット管理システムがオープンソースだったり、グローバルで利用されているということと比較すると、単一会社での運用というところには不安はあります。とはいえ、最近の更新は非常にユーザフレンドリーでしたので、しばらくは安心して使おうと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
基本的なフローは、ユーザがチケットを入力し、それに対して開発者やデザイナーが対応をして、管理していくという流れです。
工数も入力し、週次や月次の工数管理にも使っています。
月数百のチケットを、ユーザ20人ほど、開発者等も20人ほどで、複数プロジェクトで運用しております。
新規プロジェクトというより、保守運用フェイズでの利用がほとんどです。
検討者へお勧めするポイント
まずは自部門などでの導入をおすすめします。
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湯浅 紘也
株式会社ミツエーリンクス|情報通信・インターネット|経営・経営企画職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
社内、社外のコミュニケーションの必須ツール
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
自社では主にWebサイト制作に活用しますが、以下のポイントが特に〇です
・ユーザー数の制限がないため、すべての案件のコミュニケーションに活用できる
└主にクライアントとのやりとり、社内のやり取りでプロジェクトを分けて利用
・大容量ファイルのアップが可能(弊社では上限10MB)
・タスクのやり取りが必ず人に紐づくため取りこぼしがなく管理できる
改善してほしいポイント
プロジェクト管理ツールとしては特にないですが、月次の進捗報告資料としてガントチャートのエクスポートがもっとグラフィカルになり、そのまま報告書として提出できるようになると素晴らしいと思います
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
大規模なサイト開発で関係者が多く、数社が参画する場合のコミュニケーションツールとしては代替のきかないツールだと思います。
基本的な機能はインターフェイスに優れ、初めて目にするクライアントも特に問題なく使いこなせています。
習熟難易度が低く、すぐ活用できるためすべてのプロジェクトに活用できると思います。
検討者へお勧めするポイント
プロジェクト管理ややり取りをエクセルやメールでのコミュニケーションで行っているのであればすぐに導入をお勧めします
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非公開ユーザー
鉄・金属|社内情報システム(企画・計画・調達)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
ベンダー/クライアント間の認識の齟齬を早期に解消できる
プロジェクト管理ツールで利用
良いポイント
・ベンダー/クライアント関わらずにプロジェクト管理を共有できる
クライアントの立場としては、ベンダーと共同でBacklogを運用することで、把握しづらかった開発状況や課題が見える化できるようになりました。
こういったプロジェクト管理ツールが浸透するまではExcelの課題表で管理していました。社内ではファイル共有できますが、社外とのやり取りはどうしてもメールになりバージョンが先祖返りするといった問題がありました。しかし、これらの問題が解消されます。
・画面レイアウトが分かりやすい
同製品のRedmineと比べると、一般ユーザーでも分かりやすいレイアウトで操作にすぐ慣れると思います。色合いも柔らかい感じのUIですが、障害や未対応といった優先度の高い課題は目立つ色で表示されるので見落としにくいです。RedmineはオープンソースなのでUIの向上についてはあまり意識がないかもしれません。
改善してほしいポイント
プロジェクト管理ツールとして今のままで完成されていると思うので、操作性を損なわないように維持していただけたらと思います。しいて言えば、報告資料として使う場合はExcelを使うのですが、課題一覧をエクスポートしたら色味の全くない表になるので、少し見やすい形でダウンロード出来たらよいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
システム開発で、クライアントもプロジェクト管理に入り込むことでシステムが完成するまで中身が見えないといった問題が解消され、ベンダーの認識の齟齬が生まれるリスクを軽減できる。
検討者へお勧めするポイント
プロジェクト管理をまだExcelでしか管理していない場合はぜひおすすめしたい。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
タスクツールとしてNo1!Redmineよりこちらがおすすめ
インシデント管理ツール,プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
・UIがきれい:純粋にアイコンやページ内のコンテンツの配置がきれいで見やすい。プロジェクト単位にカラーを分けられるといった実は重要な設定も行える
・スマホアプリが利用可能:PCWebだけでなくスマホアプリも利用可能であるので、場所を選ばずタスク確認等を行える
・OAソフトウェアとの連携:slackやBOXなどOA利用されている外部サービスとの連携も充実しており、backlogを中心とした業務設計も可能
・セキュリティ:セキュリティ基準の厳しい昨今において二段階認証やパスワードポリシー、権限管理、ロール管理など、あたりまえに利用したい機能が標準的に搭載されており別途構築する必要がない
・サポートの充実:ヘルプセンターのコンテンツが充実しており、ユーザ同士のノウハウ享受できるbラボというコミュニティもあり、利用にあたるたいていの課題は自己解決可能
改善してほしいポイント
・「ヌーラボアカウント」を利用する点がわかりづらい。純粋にbacklogのライセンス単位にアカウント設定を行う方がシンプルだと感じる。 ※複数のbacklogライセンスにJOINすることを想定した設計だと思うのでメリットと捉えることも可能
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・複数社含めたプロジェクト管理が円滑に行えている。業務単位にプロジェクト設定することで、参加者の管理も容易であるため、不要な情報共有も防げており、セキュリティの課題もクリアしている
・社内の口頭の依頼などタスクの予実を確認しづらい業務についても種別(タスク化のテンプレートのようなもの)を分けることで、埋もれていた作業が可視化される
検討者へお勧めするポイント
・純粋な機能比較を行うとRedmine等のツールと競合することになるが、backlogのほうがデザインや設定項目の直感的なわかりやすさ、サポートが充実していることから業務への落とし込みは容易だと考えます。価格も安い。
・無償トライアルが用意されているので、現状業務の種類や管理したい情報を整理の上、プロジェクトを作成することでスムーズな検証も行える。まずはトライアルで触ってみることをおすすめします。
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