非公開ユーザー
情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
部署間のやり取りに最適
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
プロジェクト管理はもちろん、プロジェクトごとにWikiを設定できる点も重宝しています。メンバー全員が更新できるため、更新ルールさえ決めておけば、別の社内Wikiを行き来することなく情報がまとまっているので、トラブル対応にも役立ちます。
改善してほしいポイント
一つの課題に添付できるファイルが50個までのため、やり取りが続くと新しく課題を立て直す必要があり、そこでコミュニケーションが途切れてしまう点がやや使いづらいと感じています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
案件の引き継ぎは、以前は担当ごとにスプレッドシートで管理していたため、担当変更が続くと過去の履歴や引き継ぎ内容が複雑になりがちでした。
バックログでタスクを一元管理するようにしてからは、引き継ぎがスムーズになり、タスク検索も簡単になって効率化につながりました。
検討者へお勧めするポイント
タスクやプロジェクト管理ツールとしてUIも使いやすく、連携できるツールも多い点がお勧めポイントです。
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情報通信・インターネット|社内情報システム(その他)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
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Backlogでプロジェクト管理をシンプルかつ効率的に
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
Backlogは、プロジェクト管理をとてもシンプルにしてくれるところが好きです。
課題管理、ガントチャート、Wikiなど必要な機能が一つにまとまっていて、別ツールを使う手間がありません。
UIがわかりやすく、初心者でもすぐに使い始められる点も魅力です。
特に、課題にコメントを残せる機能はチーム内のコミュニケーションをスムーズにし、メールやチャットで情報が散らばる問題を解消してくれます。
また、通知機能がしっかりしているので、進捗を見逃すことがありません。クラウドベースなので、場所を問わずアクセスできるのも便利です。
総じて、Backlogは「使いやすさ」と「必要十分な機能」のバランスが取れていて、日々の業務を効率化してくれる頼れるツールだと思います。
改善してほしいポイント
現在、BacklogからBacklogへの移行を検討していますが、既存プロジェクトの課題やコメントをまとめて抽出するのが難しいと感じています。もっと簡単に課題を一括でエクスポート・インポートできる機能があれば、移行作業の負担が大幅に減ると思います。ただ、使う方は稀だと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Backlog導入前は、課題管理がExcelやメールに分散しており、進捗確認に毎回30分以上かかっていました。Backlogを導入したことで、課題の登録・更新・コメントが一元化され、情報共有がスムーズになりました。
検討者へお勧めするポイント
価格が非常にリーズナブルで、他のプロジェクト管理ツールと比べてもコストパフォーマンスが高いのが大きな魅力です。初めて導入する企業や、複数ツールで情報が分散しているチームに特におすすめです。
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株式会社キマルーム|情報通信・インターネット|プロジェクトマネージャ|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
企業所属 確認済
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課題管理・ナレッジ管理に適したツール
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
当該製品をプロジェクトの課題管理・ナレッジ管理として活用しているIT企業の者です。
Backlogは、課題の設定からその後の管理までを数クリックで行うことができ、ユーザの負担を軽減しています。また、最近ベータ版で開始されたドキュメント機能を使って議事録を作成したり、PJ内のナレッジをwikiに集約するなど、オールインワンで使いやすいツールです。
改善してほしいポイント
ベータ版で開始されたドキュメント機能を使って議事録を作成しています。この機能は、同時編集が可能ですが、ネットワークのタイムラグで反映されるのにばらつきがあったり、画面をリフレッシュしないと表示されない、といったことが発生することがありました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
課題を設定した際の対応期限で課題を抽出することができ、期限切れの課題や期限間近の課題を優先して対応することができたことによって、PJの課題管理を円滑に進めることができ、PJを成功に導くことができました。
検討者へお勧めするポイント
一旦トライアルで試してみてから、導入を検討されるのが良いかと思います。
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連携して利用中のツール
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その他サービス|その他専門職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
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タスク管理を抜け漏れなく行える
プロジェクト管理ツール,コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
社内外問わず利用しています。
これまでプロジェクトのタスク管理はスプレットシートで行なっていました。
視認性悪く、抜け漏れることがありましたが、backlogに切り替えてからは視覚的に双方認知しやすく効率よく作業できています。
改善してほしいポイント
ガントチャートの操作が以前と比べると扱いやすくなりました。
よりほしい機能としては、課題を追加する際に期日も併せて入力していますが、期日が近づいたらメールなどで通知が飛ばせると嬉しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
タスク管理をスプレッドシートからバックログに変更したことにより、タスクの抜けもれが少なくなりました。
課題の登録も親課題と小課題のように分類分けして登録できるため、確認しやすいです。
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通信販売|社内情報システム(企画・計画・調達)|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
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タスクの一元管理が可能になった
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
外部メンバーも利用できるため、外部メンバー間との連携を促進できる。
スレッドごとにタスクの担当者・期日が設定できるため、都度担当者が明確になり確認漏れや遅延を防ぐ ことができる。
改善してほしいポイント
担当者が一人しか設定できないので、複数人へタスク依頼する際に他のメンバーが気づかないときがある。担当者を複数人設定できると通知も届くため、見落としがなくなると思う。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
今までプロジェクトをスプレッドシートで管理していたため、更新漏れや責任者が曖昧になっていた。
すべてのタスクをBacklog上で一元管理できるため、進捗状況や担当者が明確になりプロジェクトの進行が円滑に進むようになり、情報共有のスピードが早くなった。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
在宅勤務のメンバーがいてもチームの一体感が保てる
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
プロジェクト、タスクをはじめ、チームとしてBacklogのみで全て管理できるので管理者もユーザーも安心して仕事に取り組めます。また、外部のパートナー企業も参加いただく事もでき、操作性は直感的に分かるので、すぐに活用いただけます。今までは、共有サーバ内にマニュアルファイルが保存されていたり、連絡はチャットだったりメールだったり、ガントチャートはExcelファイルだったりと、複数の案件を担当すると、何が何だか分からなくなるのが普通でしたが(どのファイルが最新なのかなど)、Backlogのみ利用の運用にすることで改善できると思います。
改善してほしいポイント
誤字脱字をAI機能でチェックや自動修正する機能があると、つまらない認識相違を防げると思いました。また、セールスフォースやキントーンといったSFAツールとAPI連携の可能性があると面白いかなと思いました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
チームメンバーで案件における複数のタスクの進捗管理やタスク管理、最新ファイル管理、課題ごとのチャットといった点で在宅勤務がメインのメンバーでも問題なく仕事の連携がスムーズに進められました。
検討者へお勧めするポイント
1つの案件管理において、ファイルやツールがバラバラで何が最新情報なのか分からなくなる問題があれば御検討をお奨めします。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
チームプロジェクトにはなくてはならない唯一無二のサービス
プロジェクト管理ツール,コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
Backlog固有の概念や運用ルールを覚えるのに少し苦労します。ですが、運用が馴染むと タスク起点で会話・成果物・コード・進捗を一元管理 でき、日々の意思決定が速くなる“無くてはならない”ツールになりました。
カンバン/ガント/バーンダウンが同じ課題データから自動で可視化されるので、「誰が・何を・いつまでに」を一目で共有できます。
改善してほしいポイント
課題属性や運用ルールの設計に慣れるまで、チーム内での定義合わせが必要、標準レポートは実務上十分だが、特殊なKPI可視化は外部BI連携を検討したい
導入当初よりも、サービスの質としては大きく向上しているが、価格面でも値上がりしているため、
現在の価格を維持してもらえるとありがたい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Backlogは、散らばっていた情報の「どこに最新があるの?」問題をまず解消してくれました。
課題に議事録(Wiki)や添付、コードの変更履歴まで紐づくので、関係者が同じ“1枚の板”を見ながら話せるようになり、探し物と齟齬が激減。進捗はカンバンで日々の詰まりを可視化し、ガントやバーンダウンで納期の見通しを早めに掴めるから、Excelの二重管理や「更新し忘れ」が自然と消えます。通知やコメントの動線も素直で、企画・デザイン・開発・CSが同じ課題上で意思決定→履歴化まで完結するため、引き継ぎが速く、属人化もしにくい。テンプレやカテゴリ、マイルストーンを使って反復タスクを定型化できるので、レビュー漏れや抜け戻りが減り、結果として手戻りコストが下がります。モバイルや外部連携も効くので、外出中の確認・差し戻しも即時に回せて、ミーティングは短く、意思決定は早く――そんな“仕事の流れそのものが軽くなる”実感が得られました。慣れるまで少しクセを掴む必要はあるものの、使いこなせば「これ無しには戻れない」タイプの基盤ツール、というのが率直な結論です。
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非公開ユーザー
その他小売・卸売|その他専門職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
シンプルさと多機能さを両立した進捗管理ツール
プロジェクト管理ツール,コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
特徴的な機能であるガントチャートのおかげで、Excelでは管理が煩雑だったプロジェクト全体のスケジュールと依存関係が一目で分かるようになりました。 ドラッグ&ドロップで簡単に期間を調整できるため、急な仕様変更やスケジュールの見直しにも問題なく対応できます。
また、Wiki機能が非常に便利で、プロジェクトの議事録や仕様書、マニュアルといったドキュメントを一元管理できるのが気に入っています。 新メンバーが参加した際も「Wikiを見れば大丈夫」と言える状態になりました。課題管理から情報ストックまで、プロジェクトに必要な機能が過不足なく揃っている点が最大の魅力です。
改善してほしいポイント
導入当初はあまり使っていなかったのですが、最近になって外部ツールとの連携機能を活用し始めました。特にChatworkとの連携は便利で重宝しています。
ただ、連携できるSaaSの種類が、海外製の多機能な競合製品に比べるとまだ少ない印象です。例えば、デザインツールや顧客管理ツールと直接連携できるようになれば、手動での情報転記の手間が省け、さらなる業務効率化が図れると考えています。APIが公開されているのは承知していますが、不慣れなので標準で対応している連携先が今後さらに増えることを期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Backlog導入後は、プロジェクトごとにタスクを管理し、進捗をリアルタイムに共有できるようになりました。これにより、進捗確認のための定例会議の数が減り、また、Wiki機能に企画書や議事録を集約したことで、担当者不在時でも誰でも情報を参照できるようになりました。情報の透明性が担保され、チーム全体で自律的に業務を進められるようになったことが最大のメリットです。
検討者へお勧めするポイント
プロジェクト管理ツールを初めて導入する企業や、ITに詳しくないメンバーが多いチームにこそBacklogをお勧めします。最大の理由は、誰でも直感的に使える圧倒的なシンプルさです。 多くの多機能ツールは覚えることが多く、導入しても一部の詳しい人しか使わない…という事態に陥りがちですが、Backlogは「課題を登録して担当者を割り振る」という基本操作が非常に簡単なので、すぐにチーム全体に浸透します。
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非公開ユーザー
その他小売・卸売|社内情報システム(CIO・マネージャ)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
社外との情報共有が便利だけどセキュリティは要注意
プロジェクト管理ツール,コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
社外の取引先との情報共有やタスク管理ではとても便利に利用できます。
スケジュールを引いてWBSの様に見せることもできるので、使い方を確立できると会議でそのまま使うこともできる感じです。
改善してほしいポイント
ファイルの保存方法が単純に保存するだけで、更新するのにいちいちダウンロードしてアップロードしないといけないのがちょっとしんどくて使いづらい。
ドラッグアンドドロップとかで使えるようになるといいですね。
後、親課題と子課題が設定できるんですが、スケジュールも親課題に合わせて自動的に直ったりすると嬉しいかも。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
課題管理をExcelでやっていると作り直しとかが結構めんどくさかったんですが、システム化できるとその手間が無いので管理職的に助かりました。
後、社外のベンダーともやり取りを一元化できるので、監査対応にも流用できています。
検討者へお勧めするポイント
社内でも使えますが、特に社外の取引先とのプロジェクトとかを管理するには良いと思います。
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
課題管理には便利だが、親課題のみならず孫課題まで設定したい
プロジェクト管理ツール,コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
Backlogは、チーム全体の課題管理をシンプルに進められるのが最大の魅力です。プロジェクト、課題、サブタスクという階層構造が直感的で、エンジニアからビジネスサイドまで誰でもすぐに使いこなせます。コメント機能で履歴を追いやすく、SlackやGitなど外部ツールとの連携も豊富で、チーム内のコミュニケーションロスを大幅に削減できます。ガントチャートやバーンダウンチャートで進捗も可視化できるため、プロジェクトマネジメントの負担が軽減しました。UIもシンプルで、ITリテラシーに関係なく導入初日から運用が開始できた点は特に優れています。
改善してほしいポイント
現状は「親課題 → 子課題」までしか階層を設定できず、さらに細かく管理したいケースでは少し不便に感じます。特に大規模プロジェクトでは、親課題の下に「中課題(子)」、さらに「詳細タスク(孫課題)」という3階層構造で管理したい場面が多いです。孫課題まで設定できるようになると、進行管理の粒度を柔軟に調整でき、現場担当者の進捗確認もスムーズになると思います。また、サブタスク間の依存関係(A完了後にBを開始など)を明示的に設定できると、複雑な工程管理にも対応しやすくなり、プロジェクトマネージャーの負担軽減につながると感じます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Backlog導入前は、課題がExcelやメールでバラバラに管理され、担当者間での認識ズレや対応漏れが頻発していました。導入後は、全てのタスクが一元管理され、進捗がリアルタイムで可視化されたことで、週次会議の準備時間が約40%削減されました。特に、Marketing CloudやSalesforceなど複数ベンダーが関わる開発案件では、Backlog上で課題の優先度や担当を即時共有できるため、調整工数を大幅に削減。結果として、1案件あたりの平均リードタイムが2週間短縮しました。チーム全体で「誰が・どこまで・いつまでに」を共有できる仕組みが整い、品質とスピードの両立に貢献しています。
検討者へお勧めするポイント
Backlogは、ITプロジェクトだけでなく、営業・マーケティング・管理部門など、あらゆる業務の課題管理に適しています。導入ハードルが低く、チーム全員がすぐに使いこなせるUI設計が特徴です。特に、SlackやGoogle Workspace、GitHubなど既存ツールとの連携がスムーズなため、すでに複数ツールを利用している企業でも違和感なく導入できます。また、履歴の自動保存やコメントスレッド機能により、過去の経緯を追いやすく、引き継ぎ時にも非常に有効です。複雑なプロジェクトを「課題」という共通言語で整理できるため、チーム間の認識ズレを防ぎたい方には最適なツールです。
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連携して利用中のツール