非公開ユーザー
情報通信・インターネット|社内情報システム(その他)|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
Bundle使用レビュー
SaaS管理ツールで利用
良いポイント
弊社では毎月月初に社内で使用しているSaaSアカウントの棚卸を行っていおります。今までは、使用しているサービスごとの管理画面に行き、登録しているユーザーを確認する手間がかかっていました。ですが、BUNDLEはSaaS一元管理ツールということで、複数サービス(SaaS)の登録ユーザーをBUNDLE内で確認できるため、各サービス管理画面に行く手間を省くことができることが良いポイントです。
改善してほしいポイント
現在、各SaaSの契約・請求状況は手入力で登録することができますが、その機能を手動ではなく自動で反映することができれば、更新忘れの心配もなく、どのSaaSにどのくらい費用を費やしているのかが分かることができて更に便利になるかと思います。また、自動で請求状況を反映させたうえで、各SaaSに費やしている費用を表で一元管理/確認することができれば、費用削減対象のSaaSの特定等ができて良いのではと考えております。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
上述したように、月初の社内使用SaaSアカウントの棚卸において、各SaaSの管理画面を行き来する手間が省くことができました。また、システムによっては不要ユーザーをを削除する際に、削除対象ユーザーが所有するデータを引き継ぐ必要があり、当初はBundle上でのデータ引継ぎが出来なかったのですが、現在では削除時のデータ引継ぎにも対応しており、アカウント棚卸の工数削減につながっております。
検討者へお勧めするポイント
社内で使用している各SaaSのユーザー登録状況を一元管理・確認できるため、アカウントの棚卸を行っている企業において、棚卸業務の工数削減につながります。
連携して利用中のツール