非公開ユーザー
その他製造業|社内情報システム(CIO・マネージャ)|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
良いポイント
もともとはSelsforceをつかっていて、まずは日本製でないので直感的にどこをさわればよいかわかりにくかった。GENIEEは日本製でそのあたりが日本人向きでわかりやすかった。あとはサポート。これは無料でわりと相談しやすい。完璧ではないけどSalesforceよりマシでした。Salesforceはまずはとっつきにくく扱いにくい。サポートもメールなのでレスポンスがわるくサポート会社と契約しないと実質、使うことはできないなと感じました。サポート会社も年間3桁万円いるので、費用もばかにならない。その点GENIEEはサポート付き。トータル費用はSalesforceのときの1/3となりました。
改善してほしいポイント
GENIEEのMAも契約し、連携してつかっているが、このメール作成ツールがけっこうずさん。MAはあまりつかいやすいとは言えない。とくにこのツールで作成し、outlookで表示するとうまくいかない現象がでて、自分でHTMLを修正しないといけない。あまりつかえないツール。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
営業日報が扱いやすい。直感的にわかりやすく、システムの修正もしやすいので情報システムとしても扱いやすいです。
カスタマイズもしやすく導入しやすかった。費用もSalesforceの1/3なのでコスト効果もあった。
検討者へお勧めするポイント
中小企業への導入はGENIEEぐらいでちょうどよいと思われる。情報システムとしても導入はしやすい。salesforceなどは有名であるけれども、システムの構築がしにくい。まずは日本製でないので直感的にわかりずらい。その点GENIEEは日本製でわかりやすく、サポートも充実している。GENIEEのMAはサポートがよくなく、ソフトのできもよくないので契約はおすすめしない
連携して利用中のツール