非公開ユーザー
食料品・酒屋|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
業務アプリ内製化ツール
スマホアプリ開発ツール,ローコード開発ツールで利用
良いポイント
サンプルファイルも豊富で、ローコードで簡易に開発することも可能だが、開発範囲の汎用性も充分にあり、内製で充分に多機能なアプリの作成が可能。
また、Clarisが提供する教育ツールなども充実しているため、社内でスムーズに推進することが出来る。
改善してほしいポイント
グラフなどの作成が苦手な印象、BIツールのような活用は他の製品との連携が必要となる。
ClarisFileMakerでBIツールのような機能を持たせることが出来れば非常に有用なツールになる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
ClarisFileMakerは社内の業務アプリを内製化するツールとして優秀で、人による確認業務をスマホなどの端末を活用してアプリを運用することで、作業者の負担を軽減し、精度の高い結果を安定的に得ることができ、業務の生産性を飛躍的に向上することが出来ました。
検討者へお勧めするポイント
トライアルが可能なので、内製で業務改善を進めようと考えている方は試してみると良いと思う。
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非公開ユーザー
その他サービス|その他専門職|不明|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
FileMakerは使いやすさと高機能性を両立した開発ツール
IDE(統合開発環境),スマホアプリ開発ツール,ローコード開発ツールで利用
良いポイント
FileMakerは、バージョンアップごとに便利な機能が追加されいて、下記の2点はとってもうれしい機能でした。
1. バージョン19.6.1で導入された「トランザクション機能」
この機能で、一連の処理を一括して取り消すことが可能になりました。今までは複雑な実装が必要だったことが、簡単に実現できるようになりました。
2. バージョン20.1で追加された「コールバックを使用したサーバー上のスクリプト実行」
この機能のおかげで、クライアント側がサーバー上のスクリプト実行の終了を待つ必要がなくなりました。非常によかったです。
最新バージョンではAI連携機能も追加され、現在はその仕様を確認し、最適な活用方法を模索している段階です。
FileMakerの従来からの優れた特徴としては
1.日本語でのテーブル名、フィールド名、スクリプトなどの記述が可能であり、開発速度が大幅に向上します。
2.ローコード開発プラットフォームでありながら、高度な機能の実装も可能な柔軟性を備えています。
使いやすさと高機能性を両立した優れた開発ツールだと思います。
改善してほしいポイント
1.画面に沢山の項目を並べる際の配置がとても大変なためExcelのセルに配置するようなデザインでの操作性がほしいです。
2.Claris connectとの連携をもっと簡単にしてほしいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
FileMakerを使用しての開発では以下のメリットを得られています。
1.短納期でありながら機能的に満足度の高いアプリケーションを作成することができました。開発スピードが速いため、納期の締め切りに余裕を持って対応できました。
2.細かな改善点とか新機能の追加などがその場での即時に対応できました。
従来の開発環境では、機能追加や改修に数日、数週間、時には数か月を要することがありましたが、FileMakerではすぐ対応できました。そのためユーザーからの感謝の声も多く寄せられています。
検討者へお勧めするポイント
FileMakerは使いやすさと高機能性を両立した優れた開発ツールだと思います。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
その他製造業|品質管理|100-300人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
利用画像確認
ローコードで簡単に作成できる
ローコード開発ツールで利用
良いポイント
クラリスファイルメーカーを計測機器の管理に使用しています。
各項目の詳細情報をテーブル間で紐づけて呼び出すことができ、非常に直感的なUIを実現できています。
多少のスクリプトを作成する必要はありますが、補助機能もあるため簡単に作成することができ、Excelよりも見える化できているので管理が楽になりました。
改善してほしいポイント
ページ作成時に使用する機器を限定しなければならない(画面サイズ)ためレスポンシブデザインに対応してもらえると非常に助かります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
これまでは計測機器の登録や情報更新をExcelで行っていましたが、ファイルメーカーを導入することにより一品一葉のページで表示できるようになり、また計測機器の種類ごとにテーブルを分けるなどして整理が容易になり情報の検索性が上がり肌感覚的に30%程度工数低減ができました。
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|100-300人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
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販売関係者
現代のDXに最適なローコードツール
ローコード開発ツールで利用
良いポイント
ローコード開発プラットフォームであるFileMakerはの優位性は、「開発スピード」と「変化に強い(カスタマイズ性)」という点にあります。また、FileMakerはAppleの100%子会社であるClarisが提供しているため、iOSデバイスとの親和性が非常に高く、バックヤード業務のDXから、外出先の営業のDX等様々なシーンで連携したネイティブアプリが簡単に構築できます。
改善してほしいポイント
ベースとなるFileMakerProはソフトウェアインストール型アプリケーションのため、
Webブラウザ上で機能する、Webダイレクトに置いて機能の拡張と、応答性改善に期待をしています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
社内の基幹システムとして利用をしており、
営業の見込み管理から、見積、請求、販売管理、入金(会計ソフト連携)まで
全ての業務領域がカバーできROIは300%以上を達成しました。
検討者へお勧めするポイント
大規模のシステム開発となるとコストがかかるし、
システムを導入しないとExcelや紙の業務で生産性が改善できない。
そんな企業様は、簡単に導入ができ、即DX化が可能なため有効です。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
専門(建設・建築)|社内情報システム(企画・計画・調達)|20-50人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
社内の運用に合わせたソフトを作成できる
ローコード開発ツールで利用
良いポイント
自社での運用に合わせたソフトウェアを複雑なコードを書くことなくすることなくできるので、プログラム言語が苦手な担当者でも、運用を理解していればヘルプページを活用することで開発が行えます。
公式のClaris Communityに登録しておけば、ヘルプページでは分かりにくい内容で合ったり複雑な処理について質問ができ、Communityの利用者から回答を得ることもでき、不便はないです。
改善してほしいポイント
他のクラウドシステムなどとの連携は、ローコード開発ツールである故か乏しいです。最新バージョンを導入することで、多少API連携はできるようになっておりますので、今後の機能追加に期待したいところです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
社内での損益管理業務において使用しておりますが、FileMakerの機能を利用することで一覧で大体の損益状況を把握出来たり、実行予算に対する発生原価の状況を確認することができるようになりました。
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|保守・運用管理|300-1000人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
不便な事もあるが、直感的に使いやすい。
スマホアプリ開発ツール,ローコード開発ツールで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・スクリプトが直感的でアルゴリズムが組みやすい。
・学習教材が用意されており、学びの機会が多い。
・iPhone、Windows、macと幅広く使える。
改善してほしいポイント
・データベースを基盤としてアプリ作成を行うため、人によっては慣れるのに手こずる。
・オブジェクトの移動手段がマウスと配置場所入力の二つあるが、マウスだと微調整が難しく、配置場所入力だと数値と対応する箇所がわかりづらい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
iPhoneからもPCからもそれぞれに適したレイアウトで操作が可能なため、現場に適応した製品開発が可能だった。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|IT管理者|契約タイプ トライアル
企業所属 確認済
利用画像確認
統合的なデータ管理が実現でき、自由な開発環境が良い
IDE(統合開発環境),ノーコードWebデータベース,ローコード開発ツールで利用
良いポイント
以前、別のツールやExcelで分散していたデータ管理を、FileMakerの導入によって一元化し、効率的なデータ管理が可能になりました。これにより、webの解析データの検索や更新などの日常業務が格段にスムーズになったのが大きなメリットです。
改善してほしいポイント
データをcsv形式で出力する際、フィールド名が1行目に含まれない点が課題です。csvだけでなく、他のフォーマットにおいても、フィールド名の有無を選択できるような機能の追加を強く望んでいます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
データの統合管理が実現し、全ての情報へのアクセスと共有が容易になりました。これによって、異なる部署やチームとのコミュニケーションが効率的になり、結果として全体の作業効率の向上を実感しています。
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連携して利用中のツール