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Collaは、チームとマネージャーをサポートするSlack内のコミュニティマネージャー(チームを活性化する人)です。Collaさんがリ...
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主にcandy機能を使っています。 導入前は、投稿するハードルが高くなることやcollaのslackチャンネルが活性化しないことも危惧していたのですが、直感的でわかりやすいためスムーズに社内に浸透しました。トライアル期間中に運用に関する相談にものっていただけたことで、より自信をもって本格導入することができました。
キャンディを送る際のテンプレートをカスタマイズできるとよりよいと感じています。
社内の運用ルールとして ・どんな場面で飴をおくるか ・どんな点に気をつけて記載するか を定めていますが、忘れられがちになってしまうため常に意識できるようになればと思います。
リモート中心であり、社員増加と共に担当業務での接点が少ないメンバー同士の相互理解の場が少なくなっていることを解決するために導入しました。
既存社員同士の交流だけでなく、新しく社員が入社した際に会社の雰囲気や在籍者の特徴を掴んでもらうことにも寄与しています。
ピアボーナスの導入を検討しており、カジュアルにスタートできるcollaを選定。 機能のわかりやすさやシンプルさが導入の決め手になりました。 実際使っている中でSlackと連携、Slack内でキャンディ送付が完結できるので使い勝手が良いです。
データ集計機能がなく、csvから自身で集計する形なので、もうすこしデータ集計機能があるとより使いやすいと感じています。
エンゲージメント向上の一環としてピアボーナスの導入として利用しています。 実際社員からの反応は良く、職務の見える化や賞賛・感謝の文化の促進の手助けになっています。
優れている点・好きな機能 ・導入手順が簡単 ・Collaさんのデザインを含め、UIUXが良い ・インタビュー頻度などをちょうどよくカスタムできる
その理由 ・使い方を調べたりせずに、ほぼ迷いなく導入できたので業務の時間を取らず利用開始できたのが良かった。 ・直感的に利用でき、またCollaさんなどのキャラクターの性格が社内の雰囲気を和やかにしてくれる感じがある。 ・痒いところに手が届く設定ができるので、長く使いやすい。
特に思いつきませんが、性質上、長く使っていると飽きが出るタイミングがあるので、いろんなジャンルの質問が増えるとより楽しくなるかもしれません。
リモートワーク歴が5年以上ありますが、チャットをメインとする従来のコミュニケーションだけでは、特に新しいメンバーとの関係がどうしても希薄になりがちでした。最初に自己紹介はするものの、それ以降はお互い知らないことも多いため業務内容以外での会話のとっかかりが少ない、といったことがよくありました。Collaを導入し毎日「Collaさん」がメンバーにインタビューしてくれる機能を利用していますが、相手の"ちょっとしたこと"を知ることができ、リモートワークでも一緒に働く人たちの人物像をイメージしやすくなりました。導入や設定が簡単にできることも良いポイントだと思います。「試しに使ってみよう」から利用開始までほどなく実行できたので、社内で新しいツールを導入するときに説明するハードルもかなり低く、すぐ効果を実感できました。
・当社はフルリモートのため、雑談や社員の意外な一面を知る機会がほとんどないため、botが勝手に雑談ネタや意外な一面を拾ってくれるのはとてもありがたい。 ・雑談の糸口になる「CollaでXXていってたあれ〜」みたいな感じで ・スタンプやキャンディの履歴やCSVデータもとれるので、目には見えない活躍者を拾うことができる
・どんな施策でも飽きがくるのはいたしかたないが、だんだん使われなくなってしまう ⎿botなので、決まった動きが多いので、致し方ないかと ・回答へのbotの返信が適当なのが気になる
・キャンディを投げあうことで、会社に承認・賞賛する文化を手軽に始めるのに役立つ ・雑談を生み出すきっかけづくり
人事担当者で、スモールスタートで組織開発施策を始めたい方 ⎿会社に合う合わないなども発見できる
キャンディーを送りあえるのが面白い その週同じ部署のひとの動きはわかっても、違う部署だとなかなか分かりづらかったり その人が動いたことがどう良かったのか、どう周りの人を助けたのかは結構分かりづらいが キャンディーが社内で飛び交っているのをみることで、その人が何をしたかだけではなく そのしたことによりどういういい影響があったのかが見えるのが一緒に働くうえで参考になる
またその人の仕事上の特性は一緒に働くうちに分かっていっても、 なかなかその人のこと自体を知るきっかけは少ないがCollaが質問してくれることによって 意外な共通点が見つかったりして、親近感がわきやすい
UIUXなどは直感的に分かりやすいのでとくに操作性に困ったことはない
ただCollaから質問されることが意味不明だったりする 例で出して申し訳ないですが、「好きな柿ピーのピーナッツの比率は?」など 正直それを知ったところで毒にも薬にもならないみたいな質問は無意味だと思った
一番は会社が大きくなるにつれ、 会社の中の人のことがどんどんわからなくなっていくということを解決したと思う
ちょっとくすっと笑えつつ、互いのことを知れるというのは 良い息抜きにもなりつつ所謂心理的安全性に寄与していると感じる
「キャンディー」をもらうという体験は、まるで「お花」をもらっている感覚に近く、ちょっとした感謝でもキャンディーをもらうことですごく嬉しく感じます。また、キャンディーをもらうことで上げたくなる気持ちにもなり、1つのキャンディーが1つの行動を後押ししてくれて、結果的に同僚との関係構築をより良好なものへ導いてくれているという実感があります。めっちゃいいサービスです!
キャンディーの個数が足りないことがわかった後に再度選び直さないと行けない手間が発生しているため、残りのキャンディーの個数を送信前にしりたいです。
Collaを利用するまでは、少しバリューが遠い存在でした。しかし、キャンディー(感謝のメッセージ)を送る際にエピソードにふさわしいバリュー絵文字を送ることができる機能が、バリューの定着化を促進してくれています。Colla導入後、日々の感謝を伝えるときにそれがどのバリューに即しているのか?を振り返ることができ、バリューがより身近な存在になり愛着が持てるようになりました。その結果、組織全体のエンゲージメントが上がったと思います。
リモートワークでなかなかメンバーのことを知る機会が少ない中、collaからの質問に答えたり、他の人の回答を見たり、それに反応して盛り上がったり、良いコミュニケーションが取れる素敵な仕組みだなと思います。オフラインでの会話のきっかけにもなり、初めて実際にお会いするときに「Collaで〇〇が好きって言ってた方だ!」と共通の話題を見つけられたのも良かったです。
あまり見当たりませんが、答えにくい質問はスキップできると嬉しいです。もし機能として既にあるものでしたら申し訳ございません。
入社したての頃、会社の皆様の人となりがあまり分からず、少し心配になっていたとき、collaの質問に楽しく回答されている様子を見て、チャットでのコミュニケーションの感覚を把握できたのが良かったです。また、日頃の感謝をキャンディーで送り合うのも素敵なコミュニケーションだと感じています。
キャッチーでかわいいUIで組織の隙間にスッと入り込み、気づいたら浸透しているような心地のいいサービスです。
リモートワークがきっかけで雑談・気軽な壁打ち・相談が発生しにくくなってしまい、その課題を解決する一助として導入させていただきました。 メンバーは20代半ばがほとんどで学生インターンも多く、テキストでのコミュニケーションや自己開示が苦手な傾向の強い組織でしたが、Collaちゃんへの回答でなんとなく人柄がわかるようになったり、それがきっかけで雑談に発展する場面もちらほら見られるようになりました。 また、サイロ的になりがちだったメンバーの活躍の様子も、Candyで感謝を伝えることによって可視化されるようになりました。
シャッフル機能以外はオンボーディングコストが高い印象です。 マニュアルを一般公開していただけると大変助かります。 (先日個別にご相談したところ、丁寧にマニュアルを作っていただきそれを社内に展開することができました。)
一緒に働くメンバーはどんなものが好きで、どんなこだわりをもっていて、どんな経験をしたかがわかるようになったことで、雑談のしやすさだけでなく業務に関するコミュニケーションにも柔らかさが生まれました。
毎朝特定の時間にメンバーが質問に答えてそれが昼過ぎにチャンネルに共有されるシャッフルという機能があるのですが、奇抜な質問があったりしておもしろく、また今まで知らなかった一面を知ることができます。 キャンディという機能ではチームメンバーへ簡単に感謝を伝えることができ、感謝の伝え合いが活発になりました。
Slackのワークスペースにつき1契約しか結ぶことができないため、規模が大きい組織でチームごとに導入するのは難しい状況です。チームごとに導入できると隣のチームに勧めたりしやすいです。
コロナ禍になってリモート勤務が多くなり、コミュニケーションに課題感を感じていました。 Collaのシャッフル機能を導入したところ、雑談チャンネルでの発言数がおよそ2倍程度まで増加しました。
チームビルディングに悩んでいたりするなら検討して良いと思います。
リモートワークが進むことで従業員同士の雑談や気軽なコミュニケーションのきっかけが減少。また、カルチャー浸透にも希薄になるという状態に危惧。そのような状況下で「キャンディ機能」はとても良い。1番は気軽に「ありがとう」をキャンディを使用して「賞賛し合う文化つくり」の土台を啓蒙できる。あわせて、月あたりで表彰をセットにすることで、よりカルチャーを醸成できる。Slackで「気軽に」できる点が何よりも良い。
ベータ版で使用する天気予報においては、Colla側からの通知メンション機能。Slackのチャンネル数が多く気付かないので、より無意識的に気軽にできることで利用率に繋がる。トリセツ機能については、入力項目をCollaにログインせずに入力できる状態で活用できるとURLリンクだけ共有して使いやすい。ゆくゆくは、Collaの機能を活用することで、会社にどのようなメリットが具体的にもたらせたのか、指標的なことまで可視化できるようになると良い。定性的には良いよね、とふわっとしてしまうと「なぜ利用料を支払っているのか」という部分において説明できなくなってしまうため。
メリットにも記載しましたが「賞賛し合う文化」を醸成するにおいては貢献していると感じています。投稿数の活性化は全体周知などの工夫は必要ですが、利用開始月と比べると2.5倍の投稿数になっており、定性的にも「キャンディを通じてとっとしたことも気軽にお礼を伝えられる」ことは良い「もらった側も少なからず嬉しい」という意見が大半。
チャットでの社内コミュニケーション活性化、また、オフライン/オンラインでの1on1での活用など