生成AI機能
データ分析
データのサマリから改善対象ページのリストアップ、ネクストアクション・深堀り分析の提案まで行ってくれます。
生成AI機能満足度
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コンテンツアナリティクスの評判・口コミ 全17件

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コンテンツアナリティクスのユーザーレビュー・評価一覧

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並び順

非公開ユーザー

株式会社MAVEL|広告・販促|宣伝・マーケティング|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

コンテンツ別にCV獲得貢献度を把握できる

ヒートマップツールで利用

良いポイント

コンテンツ別にCV獲得貢献度を把握できる機能は、他ツールであまり見られない。
ページのコンテンツを改修(LPO)し、CVRを高めたい企業にとっては、非常に重宝するツール。
CVの内容やコンテンツの粒度を自分で設定・調整できるため、分析もしやすい。

改善してほしいポイント

デフォルトのレポートで、スクロール率も把握できると良い。
また、キャプチャ画面上で改善感度の高いコンテンツと、そうでないコンテンツが視覚的に分かると、よりスムーズに改善案を導き出せるようになると思う。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

LPOにおいて、どのコンテンツを改修することでCVR向上に貢献し得るか分かりやすくなった。
実際にコンテンツアナリティクスの分析をもとにリスティング広告のLPOを行ったところ、。1週間でCVRを2.43% ⇒ 2.90%に改善、CPAを24,035円 ⇒ 21,529円に圧縮できた。

検討者へお勧めするポイント

「各コンテンツがCV獲得にどれだけ貢献しているか」を把握し、ページのCVRを向上させたい担当者様にお勧めです。
ベンダーのサポートも丁寧なため、マーケティング初心者やツールの扱いに不慣れな方も、安心して導入いただけます。

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根岸 俊介

株式会社ストライプインターナショナル|ファッション・洋服|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

行動データの分析、CV貢献力を簡単に把握できます

LPOツールで利用

良いポイント

一般的なWEB解析ツールではページ単位でしかページの価値を評価することができなかったが、この製品はページ内要素を分解し、どの要素が見られていて、CVに貢献しているかなどユーザーの行動を可視化することができます。
また専門スキルがない社員でも直感的な操作で分析が可能なため、効率的で素早くPDCAを回すことができる点は非常に助かっています。

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非公開ユーザー

百貨店・スーパー|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

直感的に操作可能

アクセス解析ツール,ヒートマップツールで利用

良いポイント

以前の所属事業所では外資の製品を利用していましたが、安定のダッシュボードがカオスな状態。
コンテンツアナリティクスは初期の時点で汎用性の高い設定を確実に行えば、レポートのバリエーション展開が容易。
国産が一番ですね。
また、定期的にユーザーが欲しい機能のアップデートも入るため、一旦導入すれば放置プレーでサイト内分析は完璧に行えます。

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連携して利用中のツール

非公開ユーザー

広告・販促|宣伝・マーケティング|1000人以上|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

アクセス解析やヒートマップで分からない部分が分かる

アクセス解析ツール,ヒートマップツール,コンテンツマーケティングツールで利用

良いポイント

アクセス解析では「どのページがCVR良いか」は分かります。
ヒートマップでは「どの部分が注目されているか」が分かります。
ただ、どのページのどこが、なぜ良いかは従来わからない状況でした。
コンテンツアナリティクスではコンテンツ要素ごとにクリックはもちろん閲覧秒数が把握できたり、ゴール率(ビュースルーコンバージョン)が分かります。

ヒートマップでよくあるのは「ファーストビューは赤いけど下の方は全部青くてよくわからない」という状況ですが、このツールはコンテンツをみた中で注目が高いか低いかがわかるので、打ち手につながる分析ができると思います。

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非公開ユーザー

経営コンサルティング|営業・販売・サービス職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

コンテンツの中身の評価が定量的にできるようになった

アクセス解析ツール,コンテンツマーケティングツールで利用

良いポイント

これまでは、ページごとのパフォーマンスのモニタリングとそれぞれの結果を評価していましたが、コンテンツアナリティクスを用いることで、具体的に何がお客さまに刺さっているのか、どの部分が成果(ゴール)に貢献しているのかを定量的に評価することができるようになりました。その評価から導出された課題や気づきをコンテンツの改善や新しい企画へのインプットに活用しています。
また、サポートも丁寧でわかりやすいため、操作や実装面で困ることはありませんでした。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

ヒートマップでは読み取りづらいユーザーの動きを可視化できる

コンテンツマーケティングツールで利用

良いポイント

ユーザーが画面のどこに注目したか、クリックしたか、ゴールに至ったか等は一般的なヒートマップでも見られます。
ただ、従来のヒートマップツールではビュー率がすり鉢状に表現されていたりと、ざっくりとした示唆しか得られないことが悩みでした。

コンテンツアナリティクスは、ユーザーが一定秒数以上閲覧したコンテンツのみ1ビューとしてカウントしてくれるので、さらっと流されたコンテンツと、スクロールの手を止めて読まれたコンテンツがはっきりわかります。
コンテンツごとのビュー数、クリック数、ゴール数などの指標も見られるので、ゴールに貢献しているエリアと、ゴールを阻害しているエリアの発見も簡単でした。

また、ゴール設定も個別で複数設定できるので、1画面に対していくつかの指標で分析するということもできます。

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非公開ユーザー

サッポロビール株式会社|飲料・たばこ・飼料|宣伝・マーケティング|1000人以上|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

こう言うツールを探していました!

アクセス解析ツール,コンテンツマーケティングツールで利用

良いポイント

もともと、コンテンツコミュニケーションをかなり強めに推し進めていたのですが、これまではページ単位での評価しかできていませんでした。
コンテンツコミュニケーションを推し進めていた理由としては、お客様の興味を理解し、最適なコミュニケーションを提供する事。
ただ、これを実施するためにはコンテンツの中のどこに興味を持っていただけているのかが重要。
これまでは、ここを知るためにはアスキングをかけるしかありませんでした。
その課題を解決してくれそうなのが、このコンテンツアナリティクス。
まだまだ、どんどん進化していくと思うのですが、ページ単位ではなくDOM単位で閲覧行動を可視化してくれるため「お客様が、何に惹かれているのか」をより明瞭に理解する事が出来る事に魅力を感じています。

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