スピーダ 顧客企業分析の評判・口コミ 全96件

改善してほしいポイント

アカウントリストをアップロードするところから分析を始めるのですが、アップロードするリストに上限があるので、無制限にしてもらえるとうれしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

施策実行時のターゲット抽出が簡単に
例えば過去の受注傾向から、”SaaS業界が良さそうだ” とFORCASデータを基にFACTを明らかにし、SaaSの中でTAMはどのくらいあって、その中で狙うべき企業はどこなのか？を確認することができるのは、マーケターとして非常に助かっています。さらに、”SaaSベンチャー企業向けにセミナーを実施しよう”ということが決まれば、ターゲット企業名をFORCASのシナリオを基にAdobe Marketo Engage 内で抽出できるので、集客時のリスト抽出に非常に役に立っています。ここで、リードが少なければ外部からリード創出するアクションにすぐに切り替えられます。

効率的なリードアサイン
受注率の傾向から受注率の高い業界をFORCASで洗い出し、受注率の高い業界のリードアサインは社員のインサイドセールス、受注率の低い業界は外部ベンダーにするといったことをAdobe Marketo Engage 内でFORCASの業種データを使って振り分けを行うことで、自動的にリードを振り分けることができています。人手によるリードアサインは一切していません。

検討者へお勧めするポイント

ユーザーベースの社員の方が実際FORCASを使って実施されているので、カスタマーサクセスマネージャーの方も知見がおありです。様々なアドバイスをくださいます。とても助かっています。

改善してほしいポイント

Salesforceとの連携の際に、自社でバグが発生してしまったことがありました。
ただ、弊社の利用がイレギュラーなことも要因だったので、今後どんなパターンでもリストが作れるようになるともっとありがたいなと思います。
（その際にも担当の方が一緒に悩んでくださったのでとても心強かったです）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・ターゲットリスト作成の効率アップ（作業時間が大幅に減少しました）
・ターゲットの精査（インサイドへ渡す際のデータが、今まで大まかだったのでターゲット外も混ざってしまっていたものがより精度の高いリストを作成出来るようになりました。また都度更新も簡単で、日々変わる情報をすぐに反映できています。）

検討者へお勧めするポイント

外部連携もスムーズに行えます。
操作もシンプルで使いやすいです！

改善してほしいポイント

価値がユーザサイドのマーケティングの成熟度やスキルに依存するため、そのあたりのエデュケーションコンテンツや、具体的な利用方法の事例やテンプレートがさらに充実してもらえるとなお良いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・営業ターゲティングリスト作成の時間削減
・営業ターゲティングリストの精度向上による売上向上
・高精度に細分化されたターゲティングセグメントの策定によるマーケティング施策の効果向上

改善してほしいポイント

・大半は問題ないですが、企業情報の業界などは一部疑問あり。
※修正のリクエストは可能
・電話番号・住所までもっと網羅されているとBDR観点だと良い。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・ターゲット企業のリストアップを精緻に行うことで生産性が向上し、営業のキャパシティを増やさずに受注数4倍を実現
・分析工数の削減（月10〜20時間の時間削減）、また簡単に操作できるので分析への心理的抵抗もなくなりました。
・インサイドセールスの工数削減（5分/1リード）

改善してほしいポイント

カスタマーサクセス担当の方のハイタッチサポートを含め、非常に評価しておりますが、
ツール自体は使いやすいというよりは、結構とっつきづらいイメージです。
1つ1つの言葉が、英語が多く、その変もとっつきづらさにつながっていると思います

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

インバウンドや、お問い合わせ、新規商談の傾向から、次のターゲットを探すなど
考える軸を持っていれば、課題を解決できると思います。
弊社の場合は、00の商材を扱っている、急成長企業など、切り口として有効なものが多く助かっています。

改善してほしいポイント

①名寄せ推定所要時間の提示
アップロードした自社の企業リストと、FORCAS上の企業リストを名寄せしてくれるサービスがある。これはとても便利なのだが、名寄せを依頼してから完了するまでターゲットセグメントを編集することができなくなるため、名寄せを依頼する前に、推定所要時間を予め提示してほしい。

②ターゲットセグメント群のセグメント条件コピー
ターゲットセグメントを作ってあれこれ分析していると「一部の条件だけを変更したらマーケットシェアや受注率はどう変わるのだろう？」と試したくなることがある。
現状だと、セグメント条件をそのまま変更するしかないのだが、変更した後に元に戻そうと思うとセグメント条件を一つ一つ変更する必要がある。
ターゲットセグメント群のセグメント条件をそのままコピーできれば、アドホックに色々なセグメンテーションを気軽に試せるようになるのでぜひ実装してほしい。

③複雑なセグメント条件を実現してほしい
現状、セグメント条件はAND/OR/NOT条件の掛け合わせだが、できれば条件を入れ子にできるようにできると、より細やかなセグメント作成ができるようになるのでぜひ実装してほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

どの企業群に対してどのようなアプローチをするのか？競合シェアは？（競合ツールを利用しているかどうかのフラグがあるため、それを利用すれば各社のマーケットシェアを擬似的に出すことができる）という問に対して、データに基づいて答えを出すことができた。
どのターゲットセグメントのどのフェーズに注力しないといけないのか？がひと目でわかるようになった。
結果として、「このマーケティング施策はXXXのセグメントの未リーチ層にアプローチできるからやろう」、「この施策はYYYのセグメントの商談化施策には貢献しないからやめよう」、「自社が今ターゲットにできる会社はX社だから、マス広告はまだリーチ効率が悪いからやめよう。その代わり、ウェブ広告やオフラインDMはターゲット狙い撃ちできるのでやろう」といった会話ができるようになった。

検討者へお勧めするポイント

①データに基づいたマーケティング戦略立案のインプットになる
②メンテナンス工数が極小化できる
③セグメント企業リストをダウンロードできる

改善してほしいポイント

SFA連携機能が有料オプションかつ高額なこと。
上手な商売だなとは思うのですが笑
オプションを契約しない場合はForcas×スプシ×SFAをうまく設計する必要があります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

まずは単純にリストの供給の問題の解決。ターゲットの社数＝TAMを見据えてリストマネジメントができるため不透明なリスト不足が起きなくなりました。
その次は自社の特異セグメントの言語化です。契約済リストの分析により業種や従業員数、財務シナリオから自社サービスのユーザーの属性を分析し、現場に落とし込むことができます。

改善してほしいポイント

使いこなすまでに、少し時間がかかると思います。
ツール自体は使いやすくなっているのですが、ツールを使うのに、ベースとなるターゲティングの考え方やPDCAの回し方がわかっていないといけないからです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ターゲットの特定に苦労していましたが、 PDCAを回し始めることができました。
それにより、どの企業にアプローチするかを起点に施策を考えたり、アウトバウンドコールのリストを作ったりし始めています。

改善してほしいポイント

業種分類の精度をもう少し上げられないか。
会社間の関係をイメージでとらえられるような表示ができると助かる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ターゲットリストの作成に時間がかかっていたが、業種・ストーリーを軸に精度の良いリストを短時間で作ることができた。

検討者へお勧めするポイント

ターゲティングに時間がかかっている方にはお勧めです。特にB to B企業だと使いやすいと思います。