Google スプレッドシートの評判・口コミ 全1737件

改善してほしいポイント

やはりExcelと比較するとどうしてもグラフの種類や関数などが不十分な気がします。特にグラフの種類が少ないのでそこを改善してほしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

外出先などで表やグラフを作りたいときにExcelが入っていないスマートフォンでも簡単に作成できるので非常に便利です。また帰宅後も自宅のPCのGoogleドライブから自由に編集ができるので仕事の効率が上がりました。

改善してほしいポイント

エクセルと同等の機能と利便性をつけてくれると価値が高まるがいまでは簡易的なものしか利用することができないので併用していることが残念。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

複数のメンバーでドライブ上で管理でき、情報共有ができることは非常に便利で社外でスマホからでも確認ができるので本当に助かっている。ここはPCで管理するエクセルとの大きな違いだし、メリットだと思います。

改善してほしいポイント

自動保存がきくのが便利だと感じる一方で作業を中断し不要となったスプレッドシートが「無題のスプレッドシート」として量産されてしまうのがたまにネックです。また、そのように無題のファイルがたくさんあるとタイトルをつけわすれた際に検索が困難になるのでタイトルは最初に入力させるように促すなどすると良いかもと思いました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

情報共有や共同編集においてシームレスに対応できることで時短や生産性向上につながった。ファイルで共有しないため最新の状態にいつでもアクセスできる。

改善してほしいポイント

まだまだ使いこなせていないため、特に改善点はありませんが、クラウドなので当たり前ですがネットに繋がった環境でないと作業できないこと。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

取引先と日々のデータ修正依頼のやり取りに活用していて、いちいちメールで依頼する手間がなく、リアルタイムで情報共有ができる。さらに複数人が同時に編集が可能なため、スピード感もありとても作業効率がアップした。

改善してほしいポイント

画像の貼り付けや編集に制約があります。
具体的には
・アップした画像がぼやける
・編集（丸や四角で囲うなど）にかなり時間がかかる
・上部の行を固定した際に、上に移動してしまうと、画像が最上部まで移動されてしまう
等があり、どれも対策がありません。
よって、設計書・仕様書として使うには不十分となります。
この部分さえ解決すれば、最上のツールになると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

日々の報告レポートとして活用しました。
具体的には、他ツールで集計したCSVデータを貼り付け、
スプレッドシート側の機能でグラフを作成するという使い方です。
グラフの種類は多く、デザインもある程度柔軟に変更できるため、重宝しました。
また、他部署への展開（シェア）もボタン１つでできる点が素晴らしいです。

検討者へお勧めするポイント

Excelよりもこちらがおすすめです

改善してほしいポイント

基本的な機能はそろっており十分に機能しますが、あえて挙げるとすれば色や見た目、オブジェクトの挿入などの装飾機能が弱い印象があります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

他社の表計算ソフトのファイルを共有サーバーにおき、複数人で更新する運用もありますが、本製品ならロックもかからず一度に複数人で更新が可能で、なおかつ履歴も参照できるため、意図しない先祖帰りなどもなくなりました。

改善してほしいポイント

シートを他のファイルにコピーする際に、コピーするファイルを探す手間がちょっと面倒です。Excelのようにアクティブのファイルをすぐに選べるようにしてほしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

容量が無制限なので、サイズに気を使う必要がなくなりました。また会議中にファイルを共有すれば、リアルタイムで更新内容が共有できるので、会議も効率化されました。

改善してほしいポイント

エクセルと比べても遜色ない機能が豊富ですが、図を挿入することは苦手なようです。
図を挿入する際は専用のエディタが開いてその中で図を編集しなければならないため、インタラクティブな編集は困難となります。
ですが、そもそもスプレッドシートやExcelは行計算が目的のため図を用いた資料作りにはWordやPowerPointを使えばよいと思います。
また、同じGoogleのスライドもPowerPointよりは柔軟性に欠けますが、中小企業の会議用のプレゼンであれば何ら問題なく、使用できるかと思います。

期待するポイントとしては、ExcelのLET関数のようなものが実装され、数式内でも変数が使えるようになれば更に計算の柔軟性が増すかと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

例えばA1とB1セルの合計をC1セルに入れたい場合かつそれがC2,C3...と続く場合、ExcelではC1セルを下までコピーしなければならず、A列とB列の入力が増えるたびにコピーしなければなりませんでした。
しかし、スプレッドシートのARRAYFORMULA関数を用いることで数式を下までコピーせずとも自動で一番下まで同じ内容の数式反映させることできます。
Excelでも2016からはスピル機能、という形で同様のことが行なえますが、古いExcelバージョンでは使用できません。スプレッドシートであれば常に最新バージョンが使えるためライセンス費用が節約できます。

一見地味かと思う機能ですが、数式を組む担当者は数式下までコピーや誰かが途中の数式を消してしまったがために起こる不要なメンテナンスから解放されるので、かなりの業務効率化が図れるかと思います。

検討者へお勧めするポイント

個人利用であれば無償で使えるので、プライベートアカウントで利用してみることをお勧めします。
ほとんどExcelと同じ構文で関数も組めるので、Excelが使いこなせる人はすぐにキャッチアップできるかと思います。

改善してほしいポイント

編集履歴を確認すればいいのですが、たまにどこを修正したのか分からなくなってしまいます。
あちこちセルを見なくても、修正箇所が把握できるようになると助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今まで共有したい場合、メールにExcelを添付していました。
修正等があれば、修正後またメールで送ってもらう・・・の繰り返し。
この方法ですと、手間がかかるばかりか複数名で共有したい時に大変でした。
さらに、各自デスクトップに保存していましたのでパソコンの故障時にはデータが無くなる可能性もあります。

スプレッドシートを使用してからは、社内共有が簡単になり手間も無くなりました。
またデータの保存面でも安心です。