カテゴリーレポート2025 Fall掲載中 Good Response

KARTEの機能一覧・できること

time

Web接客ツールの機能

Webチャットツールの機能

DMPツールの機能

アプリ分析ツールの機能

カゴ落ち対策の機能

レコメンドエンジンの機能

CDPツールの機能

プッシュ通知サービスの機能

アクセス解析ツールの機能

ABテストツールの機能

MAツールの機能

デジタルアダプションプラットフォームの機能

KARTEの機能の評価

Web接客ツール

見込み客とコミュニケーションを図るチャット機能

  • チャットの設置 回答者数:34
    4.1

    Webページにタグを貼り付けて、見込み客(Webサイト訪問者)とリアルタイムコミュニケーションを図れるチャットを設置する

  • チャットbot構築 回答者数:18
    3.8

    設定したシナリオをベースに、チャットbotがユーザーの問い合わせに応対する。機械学習を繰り返しながら性能を向上させていくAI型のチャットbotもある。 Webサイト訪問者の行動に応じて、botが自動的に応答する返答文言のパターンや、アクションを設定する

  • ユーザーの利用状況把握 回答者数:51
    4.2

    チャット相手(Webサイト訪問者)が現在どのページを閲覧しているかを把握できる

  • カタログなどのファイル送信 回答者数:10
    3.5

    チャット上でカタログや製品説明書などのファイルを送信できる

  • 自動翻訳・多言語対応 回答者数:7
    2.5

    自動翻訳により、日本語だけでなく英語などの多言語に対応する

  • 応対者の振り分け 回答者数:11
    3.3

    サイト訪問者からの問い合わせ内容に応じて、チャットに応対する部署や担当者を振り分ける

  • オフライン対応 回答者数:16
    3.7

    オペレーターが不在、あるいは営業時間外の際に、チャットのウィンドウを問い合わせフォームなどに切り替える

チャットを補完するコミュニケーション機能

  • ポップアップ表示によるお知らせ機能 回答者数:70
    4.7

    Webサイトに訪問した回数や、顧客の嗜好や属性に合わせ、おすすめ商品やキャンペーンなどを紹介するポップアップを表示する

  • クーポン発行 回答者数:31
    4.2

    Webサイトに訪問した顧客の嗜好や属性に合わせ、その場で利用できるお得なクーポンを発行する

  • 各種ウィンドウの表示設定 回答者数:68
    4.4

    Webサイト訪問者が、商品詳細ページなどに遷移するなど設定した行動をトリガーとして、チャットウィンドウの表示や、ポップアップ、クーポンなどを表示する

  • チュートリアルの作成 回答者数:31
    3.9

    Webサイト訪問者が迷わないよう、操作手順を説明するオンラインチュートリアルを作成する

  • FAQの作成 回答者数:26
    3.6

    Webサイト訪問者から寄せられた、よくある質問に回答するFAQのページを作成する

  • モバイルデバイス対応 回答者数:63
    4.4

    デスクトップ コンピュータだけでなく、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスに対応する

  • 分析レポート 回答者数:70
    3.7

    顧客の行動履歴や購買履歴などを分析し、どの対応がコンバージョンや事業貢献につながったのかを可視化する

  • コンテンツの表示設定 回答者数:63
    4.2

    顧客情報とひもづけ、自社の顧客や自社サイトにログイン状態の顧客と、それ以外の見込み客とで表示するコンテンツを出し分ける

Webチャットツール

基本機能

  • タグ発行 回答者数:11
    4.2

    Webサイトに専用のタグを埋め込むだけで簡単にWebチャットを導入できる

  • 回答テンプレート 回答者数:7
    3.9

    一般的な質問に対する回答、頻繁に使うテキストなどを定型文として登録できる

  • オートメッセージ 回答者数:8
    4.2

    設定条件を満たした訪問者に、あらかじめ決めたメッセージを表示させチャットを開始できる

  • チャットボットの作成 回答者数:6
    4.8

    質問に対し自動で応答するためのシナリオやチャットボットを設定できる

  • オペレーター対応 回答者数:9
    4.4

    人間によるオペレーターがチャット対応できる

  • 履歴参照 回答者数:6
    4.3

    過去のチャット履歴が参照できる

  • フィードバック 回答者数:5
    4.3

    Webチャットを介した会話の終了後に、顧客が評価を促し、質問への回答や問題解決が適切に行われたかなどのフィードバックを収集できる

  • 訪問者モニタリング 回答者数:7
    4.6

    Webサイトへの訪問者をリアルタイムでモニタリングし、閲覧ページや滞在時間、参照元URLなどを確認した上でアプローチができる

  • 分析/レポート 回答者数:8
    4.7

    チーム全体、あるいは個々のオペレーターにおけるWebチャットの対応数や個別の応答時間、フィードバック結果などを確認できる

DMPツール

データの収集と管理

  • 自社が保有する顧客データ(ファーストパーティデータ)の統合 回答者数:8
    4.8

    自社Webサイト、CRMやPOSなど社内に散在する自社の顧客データを収集・蓄積・統合する

  • 社外データの統合 回答者数:4
    4.2

    特定の提携企業のデータ(セカンドパーティデータ)、データプロバイダーなどから提供されたデータ(サードパーティデータ)を統合する

  • オフラインデータの統合 回答者数:2
    4.0

    実店舗の顧客情報など、オフラインで入手したデータを統合する

  • モバイルデータの統合 回答者数:7
    4.6

    モバイルデバイス(スマートフォン、タブレットなど)から入手したデータを統合する

  • データの正規化 回答者数:7
    4.5

    例えば、Cookieなどにより複数サイトの訪問履歴をひもづけてからデータの名寄せを行う

  • データの抽出 回答者数:7
    4.5

    DMPに蓄積されているデータから必要なデータを抽出する

データ分析と最適化

  • オーディエンスセグメンテーション 回答者数:7
    4.3

    Cookieなどから入手したオーディエンスデータ(ユーザープロファイルなど)をセグメントしグループ分けする

  • レコメンデーション 回答者数:6
    4.1

    データの分析結果から顧客セグメンテーションにとって価値の高いレコメンデーションを提示する

  • ダッシュボード 回答者数:7
    4.0

    データを集約して可視化するダッシュボードを提供する

プラットフォーム管理

  • データアクセス権限の設定 回答者数:6
    4.1

    特定の提携企業に対し、データのアクセス権限を設定する

  • ユーザー管理 回答者数:7
    3.8

    DMPの利用者(マーケティング部門/宣伝部門の担当者)を役割やグループに分け、データや機能へのアクセス権を設定・管理する

  • 多言語対応 回答者数:2
    2.4

    複数の国・地域の言語をサポートする

  • スケーラビリティ 回答者数:4
    3.7

    システムの要求に応じてDMPを柔軟に拡張できる能力を備えている

  • パフォーマンス 回答者数:6
    4.0

    システムの生産性に影響しないパフォーマンス(高速処理性能)を備えている

アプリ分析ツール

基本機能

  • OSベースのトラッキング 回答者数:8
    4.5

    アプリが実行されているモバイルOSの種類やバージョン、あるいはデバイスやキャリアなどにもとづいてアプリのパフォーマンスを評価する

  • トラッキング分析 回答者数:8
    4.5

    収集したトラッキング情報からトレンド分析や詳細なデータ分析を行う

  • セッション分析 回答者数:9
    4.4

    アプリの利用回数/時間、実行したアクティビティーの種類などの基本情報を把握・分析できる

  • ロケーション分析 回答者数:4
    2.6

    ユーザーがどこでアプリケーションにアクセスしているかなど地理情報を把握できる

  • 日付のフィルタリング 回答者数:6
    3.0

    バグ修正前後でのユーザーの利用の変化など、時間軸での把握ができるよう、特定の期間に区切って分析データを確認できる

  • オーディエンス分析 回答者数:6
    3.7

    会員種別ごとの利用状況の違いなど、オーディエンスのより詳細、より的確な把握が行える

  • レポート 回答者数:7
    3.2

    トラッキング可能なあらゆるデータ要素に関するレポートを生成する

  • データの視覚化 回答者数:7
    3.9

    埋もれがちなデータの傾向を浮かび上がらせられるように、生データをチャートやグラフ、その他の視覚的表現に変換する

カゴ落ち対策

  • メール配信 回答者数:8
    3.7

    買い物カゴに商品が残したまま離脱し、設定した日数/時間が経過したユーザーなどへメール/メッセージを自動配信する

  • ポップアップ通知 回答者数:11
    4.2

    再訪問したユーザーに対して、前回訪問時にカゴ落ちした商品がある旨をポップアップで通知する

レコメンドエンジン

基本機能

  • 推奨アイテムの提示 回答者数:8
    4.3

    顧客の属性や購入/閲覧履歴などに応じて、商品やサービスを自動的にレコメンドする

  • ルールベース 回答者数:7
    4.5

    あらかじめ定義したルールにもとづき、ユーザーの属性や行動パターンに応じてレコメンドを行う

  • 協調フィルタリング 回答者数:7
    4.2

    商品どうし、あるいはユーザーどうしの類似性にもとづき、レコメンドを行う

  • レポート 回答者数:7
    4.3

    レコメンドの表示数/クリック数など、レコメンドの実行結果を分析したレポートを閲覧できる

CDPツール

基本機能

  • レポート/ダッシュボード 回答者数:6
    3.5

    カスタマイズ可能なダッシュボードを備え、基本的なレポート機能、さらには、さまざまなセグメントにわたる顧客エンゲージメントレベルの比較、及び収益の帰属とROIレポートを含めた高度なレポート機能などを提供する

  • ファイル管理機能 回答者数:3
    2.0

    業務に用いる文書やファイルを保管、組織内で共有でき、また検索機能で目的のファイルを容易に探せる

  • AIと機械学習 回答者数:3
    2.8

    人工知能(AI)と機械学習を備えたCDPでは、顧客の過去の行動に基づいてサービスや商品を導き出したり、顧客の将来の活動について予測したりできる

  • データの整備 回答者数:5
    3.8

    外部データソースからのデータ取得によってデータを補完/充実させることができる

プッシュ通知サービス

基本機能

  • パーソナライズ 回答者数:12
    4.3

    個々のユーザーに合わせてメッセージの内容をカスタマイズすることで、顧客が最も関心のある製品やサービス、コンテンツに関するプッシュ通知を送信できる

  • スケジューリング 回答者数:14
    4.6

    プッシュ通知をあらかじめ作成し、指定した日時に配信するように設定できる

  • セグメンテーション 回答者数:15
    4.6

    デバイスタイプ、位置情報、サイトアクション、サブスクリプション日付などの特定の基準に基づいてオーディエンスをセグメント化できる

  • A/Bテスト 回答者数:12
    4.0

    さまざまなプッシュ通知をテストし、どのメッセージが最も効果的かを判断できる

  • 分析 回答者数:15
    4.3

    プッシュ通知のパフォーマンスを測定/分析する機能によって、オプトイン率、配信率、クリックスルー率、コンバージョン率などの指標を追跡できる

  • アプリプッシュ通知 回答者数:9
    4.6

    モバイルアプリ上でのプッシュ通知機能を実装する

アクセス解析ツール

行動計測

  • リアルタイムのアクセス状況計測 回答者数:30
    4.3

    今、Webサイトにどのくらいのユーザーが訪問しているかが計測できる

  • Webサイトの行動計測 回答者数:30
    4.3

    Webサイトに特定期間内でどのくらいのアクセスがあり、どの地域からのアクセスか、どのWebサイトから流入したか、何分滞在したか、どのページに遷移したか、といった顧客行動をページ(URL)ごとに可視化する

  • ネイティブアプリ内の行動計測 回答者数:12
    4.7

    行動計測の仕組みをネイティブアプリの中に組み込み利用する

  • オフラインチャネルのインポート 回答者数:7
    3.6

    テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・交通広告からの問い合わせ、実店舗への来店などの顧客行動をインポートする

  • 顧客セグメントの抽出 回答者数:31
    4.1

    顧客行動のパターンと属性情報から顧客セグメントを抽出する

  • 行動パターンの定量計測 回答者数:28
    4.2

    特定の行動パターンをとる顧客のボリュームを定量的に把握する

アクセスデータ、マーケティング施策の管理

  • マーケティング施策の一元管理 回答者数:18
    3.6

    バナー広告やリスティング広告の効果、検索エンジンによる自然検索の効果などを一画面で管理する

  • データ集計 回答者数:19
    4.0

    複数の広告メディアの経費や効果などのデータを集計する

  • 貢献度分析 回答者数:19
    3.8

    データが示す貢献度を素早く特定する

レポーティング

  • ダッシュボードの作成と共有 回答者数:22
    3.5

    閲覧数やコンバージョン数などといった定期的に確認したい項目を自由に選び、1画面にまとめたダッシュボードを作成する

ABテストツール

基本機能

  • 多変量テスト 回答者数:34
    4.0

    時間を節約しつつ、最高のコンバージョン率と最適な組み合わせが導き出せるように、多くの変数を用いてテストを実施できる

  • オーディエンスターゲティング 回答者数:32
    4.3

    テストページを表示させたい訪問者の条件、テストを行う場所(URL)を指定し、テスト対象者とのエンゲージメントを高める

  • ファネル分析 回答者数:31
    3.9

    登録・購入ページなどがコンバージョンユーザーを増やしているのか、逃しているのかを確認できる

  • ユーザーアンケート 回答者数:25
    4.0

    ユーザーにさまざまな質問を行い、調査結果をグラフやチャートで視覚化できる

  • 統計的関連性分析 回答者数:24
    3.7

    データをリアルタイムで追跡し、テスト時間がさらに必要かどうか、効果を見極めるために十分なデータが確保できたかをチェックできる

  • テストスケジューリング 回答者数:20
    4.2

    大量のトラフィックを獲得することが予想される時間にテストを実行させられる

MAツール

見込み客(リード)管理

  • 見込み客(リード)情報管理 回答者数:11
    3.8

    見込み客の企業名、所在地、電話番号などの企業情報、担当者の名刺情報、個人の場合は年齢、性別などの属性など、顧客に関する情報をデータベースに保管する

  • Cookie情報とのひも付け 回答者数:13
    4.4

    Cookieを埋め込み、オンラインの行動履歴によって最適なコンテンツを出し分けしたり、メールアドレスなどの情報を未取得であっても適切なキャンペーン案内を行ったりできる

  • CRM/SFA連携 回答者数:8
    4.0

    マーケティングの施策状況やMAで獲得した顧客情報を営業部門が管理するCRMやSFAに反映し、との情報連携を実現する

キャンペーン設計とスコアリング

  • ターゲティング、キャンペーン管理 回答者数:14
    4.1

    見込み客の中から自社製品、サービスのターゲットとなる客を絞り込み、キャンペーンの設計から実行、効果測定までを一元的に管理する

  • スコアリング設定 回答者数:9
    3.8

    見込み客の属性情報(企業規模、業界など)やオンライン行動履歴などの情報ごとに、見込み角度のスコアを付け、スコアの合計値からより有望性の高い見込み客を絞り込める

  • シナリオ作成 回答者数:12
    3.8

    オンライン行動にトリガーを設定し、見込み客がそれを実行した場合にメール送信やポップアップによるキャンペーン提示、申し込みフォーム表示など次のアクションを自動実行するといったシナリオを作成できる

  • メール作成・配信 回答者数:7
    3.8

    作成したシナリオに基づいて、メールマガジンやキャンペーンメールの作成・配信を自動的に実行する

  • ステップメール 回答者数:4
    3.6

    初回購入などのユーザーのアクションを起点に、1週間後、3カ月後など設定期間ごとにあらかじめ作成したメールを個別配信する

  • ダッシュボード 回答者数:12
    3.6

    ECサイトやキャンペーンサイトを含むWebサイトへの流入状況、メールマガジンやキャンペーンメールの配信結果、資料請求、問い合わせの状況といったマーケティング活動の各種プロセスを効果測定しダッシュボードにまとめる

デジタルアダプションプラットフォーム

基本機能

  • ナビゲーションの作成・表示 回答者数:4
    3.9

    企業ITの操作の定着化のために、システムを操作する際に、画面上に操作方法を順に表示する「ガイド」や、入力箇所にカーソルを重ね合わせた際に入力ルールをポップアップ表示で簡単に説明する「ツールチップ」などのナビゲーションをノーコードで作成・リアルタイム表示できるデジタルアダプションツールがある

  • IT活用の分析 回答者数:3
    3.2

    ITの利用状況、定着化スコアなどが分析でき、それぞれの状況に応じたチュートリアルを提供できるツールがある

  • カスタマーサクセス支援 回答者数:3
    2.9

    SaaSのオンボーディングにおいて「カスタマーヘルスに応じた自動サポート」や、「顧客のSaaS利用状況や設定状況の進捗管理」などの一連の業務を行い、詳細な分析や工数削減、対応範囲の拡大などが実現し、カスタマーサクセス業務の効率化が可能なツールがある

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