
KARTEのレビュー(口コミ・評判)
- この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
一番の魅力は誰でも使いやすいこと。
・初心者は直感的に使える
・上級者は自由度高くカスタマイズできる
幅広い層が使いやすいようによくできています。また、導入後のサポートも手厚く、
・利用者のレベルに応じたセミナーを数多く実施している
・フィードバックを短期間で反映してくれる
など、誰でもKARTEの機能を最大限に活用できるように支援してくれます。- 改善してほしいポイントは何でしょうか?
「施策を実施する」という観点では自由度が高く、
やろうと思えばなんでもできる環境が整っているのですが、「施策を管理する」という観点ではできることが限られており、
長い期間利用していると、どの施策、どのセグメントがなんなのかを可視化できず、混乱してしまいます。
(社内で自分達で管理できればいい話ではあるのですが)ただ、この点に関しては、
開発者の方が随時改善していくと仰っていたので、
時間の問題かと。- どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
一番実感したメリットは、社内のPDCAが高速化した点。
大企業だと細かい施策を一つやるのにもかなりの期間を要してしまいますが、
KARTEを導入してからは、その手軽さ、フロントエンドだけでできる自由度の高さ、分析のしやすさから、施策の実施サイクルがかなり早くなりました。また個人的には、KARTEは初心者でも使いやすくできているので、
Web関連の業務経験がほとんどない私でもとっつきやすく、
KARTEを利用していく中で個人のスキルアップにも繋がりました。- 検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
何かにつまづいても、
担当者に相談すれば解決するまでコミットしてくれます。実際に話してみると社員の暖かさを感じると思います。
- この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
通常はモバイルアプリケーションの開発や改修が必要となるようなメッセージ配信であったり、プッシュ通知を、ユーザ個別に比較的自由度高く行うことができる。
メッセージのデザインの幅やタイミングなどの自由度が高く、マーケティングに最適である。- 改善してほしいポイントは何でしょうか?
モバイルアプリの中でも、HTML5などのWebアプリケーション部分では、上手くKARTEの機能が利用できないことがあるため、HTML5やMini Appの中でも利用できるとありがたい。
- どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
ユーザに対してキャンペーンのお知らせや、個別にマーケティングを行いたい場合、離反者となりそうな方へのひと押しなどに、上手くこちらのツールを組み合わせることにより、マーケティングが行える。
- この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
webの顧客対応で思いつくようなことは、ほぼできるといっても過言ではない機能の豊富さ。
顧客データの分析も細かく、国訳がどういった行動をしているかをビジュアル的にわかりやすく見ることが出来、アクションの効果改善に容易につなげることが出来る。- 改善してほしいポイントは何でしょうか?
多機能なので致し方ないといえるが、やはり価格はネック。基本見積もりとなるので、一概にどのパターンだからどうだとは言えないが、非常に使えるツールなので機能を絞った簡易版や機能特化版などで気軽に使える形のものもあると様々な場所に導入できる。
- どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
ユーザーの動向を細かく分析できるので、問題がある個所を容易に見つけることが出来、その部分を改善して実行、うまくいけばさらにまた別の部分を改善などPDCAを効果的に回せ、ユーザーのリアクションの増加を行うことが出来た。
- この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
最初にある程度のトレーニングは必要だが、マーケターでもかなり使いやすいWeb接客ツール。
東京の方であれば銀座のプレイド社に行って社員からトレーニングを受けられる&直接質問できるので、習得も簡易だった。(コロナ影響前なので今も実施されているかは不明)- 改善してほしいポイントは何でしょうか?
今のところあまりない。
強いてあげるとすれば、シナリオが多すぎてどれから着手していいか迷ってしまうので、扱う商材ごとにシナリオのオススメ診断などを用意してもらいたい。- どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
サイト来訪者の属性情報収集が簡易に実現でき、施策立案に生かすことができた。何よりも実装が楽なので、棄損影響を確認した際にすぐに取り下げ&修正ができるのが良かった。
- この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
フローティングバナーや通常バナーなど様々な形状の告知手段でターゲティング告知ができます。HTMLを理解していない企画担当でも容易に実施でき、スマートフォンの最適化も考えられているので重宝します。
- 改善してほしいポイントは何でしょうか?
どのキャンペーンが有効なのか、有効ではないものはどこがボトルネックになっているのかなど、一覧化や優先順位付けの部分がもう少しわかりやすくなればと思いました。
- どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
シーズナリーのキャンペーンなどで、ランディングページを突然作成した場合の告知でメルマガ枠がない場合など、メルマガでランディングページにしているページにサブ的なフローティングバナーを掲示することで顧客の導線を確保してUU数を増加できた。
- この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
画像だけでなく動画もアップでき、かつサイトが持つユーザー属性によって表示する内容を分けられること。自由度は高いです。
- 改善してほしいポイントは何でしょうか?
コンテンツの自由度は高い反面、それを管理するのがとても大変だと思われます。レギュラーで表示させるコンテンツ、あるいは特定の期間のみ表示させるキャンペーン告知など、多くの内容を登録しておくことができますが、運営する側がきちんと管理していないとユーザーにとって関連の薄いコンテンツが表示され、サイトからの離脱へとつながります。
- どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
電話やEメール、お問い合わせフォームからの問い合わせに悩殺されていましたが、このサービスを導入することで半数以上の件数を減らすことができました。サイト内の複数のページに注意書きを掲載しているのですがお客様が見てくれないことが多く、サービスに関する問い合わせを日々多く受信していました。KARTEを導入するとページ内の至るところに登録したコンテンツがポップアップで表示されるため、嫌でも目にするようになります。お客様の目にする機会も増え、問い合わせ件数減少につながったのだと思われます。
- この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
こういう接客をしたいと頭の中に描いたことは大体できます。当然そのための設定が多少複雑になることはありますが。自由度の高さが最も良い点だと思います。自由過ぎて最初は何をしたらよいのか分からなくなるかもしれませんが、テンプレートがある程度用意されているのでまずはそれを使ってみるとよいかと思います。
- 改善してほしいポイントは何でしょうか?
誰でも簡単にすぐ使えるツールではないので、慣れるまでに時間が掛かります。担当者からのフォローはあまりなく、自分でマニュアルを調べてやっていく必要があるので、もう少しフォローしてもらえると良いかと思います。
- どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
ユーザーが自社サイトに訪れた際にどのような動きをしているのか分かるので、今まで感覚的に試行錯誤していたことが可視化でき、接客のクオリティが上がってきたと思います。Live機能も試してみたいですが、追加費用が掛かるので検討中です。
- この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
実際に本製品を利用してみた所感をまとめると以下の通りです。
・直感的なUI
⇒UIが近代的で無駄がそぎ落とされているため、操作で迷うことがまずない。・カスタマイズ性の高い設定が可能
⇒ユーザーごとのセグメント設定やアンケートの公開など色々と機能があり、カスタマイズ性が非常に高い・バージョンアップが定期的に行われる
⇒バージョンアップがかなり高頻度で行われており、また新サービスの提供も精力的になされているのでユーザー側からすると安心- 改善してほしいポイントは何でしょうか?
KARTE LIVEを試験的に使用していますが、撮影した動画が24時間しか保管されないので、できればもう少し制限を緩和してほしい
- どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
KARTEによって社内のあらゆるデータからデジタル時代のCXが可能になりました。
今まで名ばかりのデータドリブンが社内で叫ばれていましたが、KARTEを導入してからしっかりデータに基づいて施策を考えるという理念が社内に浸透してきました。
- この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
導入企業実績のテンプレートが用意されており、自社に横展開しやすくすぐにシナリオ実装ができるのが良いです。事例も多く、おおよそやりたいシナリオは他社さんがやられている事例を参考にできました。
業界TOPレベルの機能と実装できるシナリオだと思います。- 改善してほしいポイントは何でしょうか?
価格が高い。ランニング20万円以上するため、ECの売上規模がそれほどでもない企業だとペイできない。まずはベースの売上を担保した上で実装する必要があると思います。
- どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
かご落ち施策、その他1to1施策を実装できればパフォーマンスは上がります。
またECカートの変数を取得したところ、さらにリアルタイムで取り込めるデータが増えたので、シナリオの表現方法がより具体的なレコメンドができ、クロスセル施策や、かご落ち施策の率がアップしました。
1点注意点は、カート内容の変数取得について、カートベンダーさんによっては変数取得のためのシステム開発が必要なため、KARTE実装の前に実装したいシナリオ・取得したい変数をまとめてからカートベンダーとの交渉をした方が良いと思います。
- この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
たくさんの機能があるので、まだ使いこなせていない部分もあるので評価は7にしています。
最近、まだβ版のようですが、アンケート機能がついているポップアップをシステム上に出しています。
ただ外部に誘導させるだけではなく、KARTE上でアンケートに回答し、回答データもKARTEで集計ができるのでとても便利です。- 改善してほしいポイントは何でしょうか?
先ほどのアンケート機能はまだβ版のようで、アンケート結果の表示があまりうまくいっていない部分があります。
(大変満足・満足・普通・不満・大変不満の並びにしているのに、結果上はなぜかランダムになっていました ※別に回答が多い順でもなく)- どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
システムを利用しているユーザーに対して様々な形でコミュニケーションが取れるWeb接客ツールです。
デザインも可愛らしく、いいUIだと思います。
- この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
HTML・CSS・Javascriptの知識がないユーザーでも出したいページにPOP UPや、バナーなどを簡単に出せるので、今まで出来なかった施策や、キャンペーンなどを実現できるようになります。
自由度が高いので、Javascript、SQLなどを扱えるユーザーは、自社のデータをKARTEに連携して、ユーザー毎にコンテンツの出し分け、自動化なども実現できます。
初心者から、熟練者まで幅広く扱えるツールなので、自社の体制やフェーズに合わせて使い方を変化させることができます。- 改善してほしいポイントは何でしょうか?
カスタマージャーニーを作って、フェーズごとに異なるアプローチを行いたい場合、複数設定をしなければならないのと、各フェーズでどんな施策を実施し、結果はどうだったかをKARTEの画面で見るためには自分たちでフォルダ分けや、タグなどをつけるなどして、工夫しないといけないため、難易度が高いと感じています。カスタマージャーニーをKARTEの画面上でも描けるようになるととても嬉しいです。
- どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
システムの開発工数が大型案件などの重要案件に割かれてしまい、マーケティングの施策の実行数や、スピード感がないのが課題だったが、KARTEを導入したことで、決定した方針に対して1時間~2時間くらいで設定、実行ができるようになりました。
市場の流れ、変化に合わせて、施策がスピードよく出来るようになったため、売上向上にも繋がっています。

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