KING OF TIME（キングオブタイム）の評判・口コミ 全597件

改善してほしいポイント

各会社のルールがあるので、すべてに対応するのは非常に難しいとは思いますが、もう少し詳細にパターンや出退勤の設定ができたり、従業員や所属によってルール分けができるとより使いやすくなり、今は利用する所属を制限しているが、もう少し利用する人数を広げることができる。
アプリ打刻の場合、位置情報を取得するが位置情報が正しくない情報で取得され打刻できないことが多々ある。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

給与計算をする時の集計が非常に楽になった。従業員が自分で勤怠を確認し管理できるので、残業時間の削減や有給休暇の取得など今まで総務から指示をしていたことがなくなり、業務が簡素化されている。

改善してほしいポイント

スマホによる打刻がアプリとWeb画面の両方で可能ですが、Web打刻の際の位置情報取得はブラウザに依存しているとのこと。
出勤時刻ギリギリに出社したケースで問題になったことがありました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

全国に小規模の直営店を展開していますが、合計の使用人数に対する課金なのでコスパがよい。
事業所により勤務時間や勤務者の構成（社員、パートなど）が異なっていても一つのシステムで柔軟に対応している。

改善してほしいポイント

端末の問題かもしれないが、現在地の取得が、同じ場所でも出来る時と出来ないときがある。あと時間の表記が分かりづらい。（1時間未満の場合は例えば0.92時間と表記される）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

以前は会社にてタイムカードで管理していたが、リモートワークで自宅での出勤の際も打刻が出来るし、直帰の場合でも同様。有給管理も容易に出来るようになった。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・Slackとの連携ができなくなったときの手間

その理由
・時折、Slackの不調でコマンドを入力できなくなります。そこでKOTの画面から手動で打刻するのですが、そこで入力する方法がやや面倒です。プルダウンで理由を選択したりと、当たり前といえば当たり前の工数なのですが、Slackでの打刻に慣れてしまうと、手間に感じてしまいます...

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・出退勤が3秒で入力し終わるので、オンオフの切り替えがはっきりできるようになりました。

課題に貢献した機能・ポイント
・出退勤の切り替えがスムーズになったことで、自分の気持ちの切り替えも早くなりました。
朝はすぐ出勤モードに切り替えられるし、退社後はさっと「夕食の準備モード」などに切り替えることができます。
気持ちに余裕ができることで、パフォーマンスも上がったように思います。

改善してほしいポイント

残業申請など理由を選択できるような機能があればなと思います。
休暇についても時間などがもう少し融通が利くといいのかなと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

労務の勤怠管理の大幅な時間削減になっています。
他のシステムより細やかに設定ができます。
老舗で色々なことが網羅しているので安心感もあります。

検討者へお勧めするポイント

結局キングオブタイムと労務担当がいっていたので間違いないと思います！

改善してほしいポイント

打刻し記録する分には特に改善して欲しいポイントはありません。
今後期待することは、勤務時間を反映して自分の給与もわかるような機能があれば、働くモチベーションにつながるかと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

打刻・記録の機能を使って、労働時間を簡単に記録できます。
初めは、デスクトップで打刻をしていましたが、アプリに切り替えてからはより簡単に打刻ができるようになりました。
サービスページを開く手間もなしに記録ができるので仕事が効率的に始められます。この機能は出張中の方・カフェワーカーの方も便利だと思います。

改善してほしいポイント

勤怠を押すのが簡単なのですが、勤怠を押したときに「出勤/退勤されました」のような文字が一文出るだけなので、バイブレーションがある、音が鳴るなど、「ちゃんと押せた」と分かりやすい機能があれば勤怠入力ミスが減らせると思います。このアプリになってから初めて二度押してしまうというミスをするようになりました。今後期待します！

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

月末の〆作業も月末にならないと見れない訳ではなく、毎日確認していればワンタッチで月末の〆作業が完了します。まだ導入して間もないのですが、今まで事務職さんに任せきりだったのが自分で行うことによって勤怠の正しい入力を意識するようになりましたし、残業時がんも以前より気になるようになったので、今後自分の働き方を自分自身で意識して管理する社員が増えるのではないかと思います。

改善してほしいポイント

特に不満を感じているわけではないが、有休やいろいろな申請が補助項目申請やスケジュール申請と分かれており、ここが少しわかりづらい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

勤務時間管理、有休消化状況など個人として非常に使いやすくわかりやすくなった。また、組織としても課ごとに設定することができ、メンバーの状態を確認・管理しやすくなった。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・打刻を忘れたときの申請。
・シフト制の場合の勤怠設定。
その理由
・打刻申請はネットからタイムカードでなくアプリケーションから行うため、まれに忘れてしまうことがあります。そのような事を防ぐためにも、何かしらの打刻忘れ防止の通知機能等あると助かります。
・シフト制の場合は日付ごとに出勤日か否か設定をしなければなりません。その為にも、何か一括で設定ができるような機能があればよいなと感じております。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・タームカードからデジタル管理。
・社外での就業管理確認が可能。
課題に貢献した機能・ポイント
・タイムカードだと文字を目視の確認となる為、就業時間や残有休、残業時間も手計算をする必要がありました。データ化することによりすぐに数値化することが出来、給与計算などの時間をかなり短縮出来るようになりました。
・スマートフォンからも打刻申請が出来るため、出張時や在宅勤務などの会社から離れて仕事する人も就業管理が可能となりました。これにより個人ごとの出張申請、在宅勤務申請も省かれこの分が管理側も申請側も時短効果現れました。

検討者へお勧めするポイント

紙での管理からデータでの管理が可能となります。これにより手計算による時間を省くことが可能です。