KING OF TIME（キングオブタイム）の評判・口コミ 全594件

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・「人事労務」でフィルタの作成作業が分かりにくい。
・「人事労務」でいったん作成したものが、仕様変更した際、消えてしまった。
・「人事労務」のフィルタ集計に、３０～１分ほど時間がかかり、ストレスを感じる。
その理由
・わかりやすいマニュアルが欲しい。
・何らかの保存（リジューム）機能

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

弊社は創業して４５年以上になりますが、勤怠管理をどうすればよいのかが、長年の課題でした。手書きによる紙の出勤簿を月末に宅急便で送付し、１５日に給与支払いをするということを長年続けてきました。数年前のある時期、数社の候補の中から、ついにキングオブタイム（以下KOT）を導入することになりました。それまで、パートさん数名で紙の出勤簿を転記し、支払いの４日前まで集計していた時に比べて、社員１～２名、わずか３日程度で集計が可能になりました。KOTの良い点としては、操作に慣れれば簡単であるということです。弊社社員の平均年齢は高いので、最初は戸惑いや打ち間違いも多々ありましたが、半年も過ぎたあたりから劇的に間違いも少なくなりました。

改善してほしいポイント

人事労務も機能として使っているが、もう少し視覚的にデータベースとしてわかりやすいUIであると使いやすくなると感じている。資格証明や履歴書などの画像データの扱いもドラッグアンドドロップを使い配置を考えたり、社員証のような形で情報を統合して表示したり、その内容をカスタムできると良いのでは。とはいえ機能のすべてを使いこなしてはいないので、もう少し効率良い使い方を考えてみたい。
またICカードリーダーのPC登録方法で何度か躓いた事がある。PC環境はユーザーにより様々なので適合の問題もあるとは思うが、改善できる点なのであれば是非お願いしたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

地域別で複数に事業所が分かれている中、本部として全職員の勤怠を一括で管理するにあたって、書面での管理方法では非常に効率の悪い業務管理となっていた。KOTでは導入当初はICのタイムカードとしての機能を使う事が主であったが、使い方の習熟はもちろん、後からアップデートされた機能などを活かすことで現在はPC1台で勤怠管理ができるようになっている。また現代では当然の事ながらネットワークさえあれば場所を問わず対応ができる事も大切である。

検討者へお勧めするポイント

IT系や大企業などではわからないが、小規模のITに疎い企業様であれば比較的わかりやすい使用方法で職員の打刻や勤怠管理ができると感じている。

改善してほしいポイント

改善点としては、とくにこれだというものはありませんが、しいてあげるなら月別のタイムカードの時間表示が少し小さいのでノートパソコンとかでみるとき少しシンドイです。（若い人は多分問題ない）
設定でどうにかできるかもしれませんが、小さい文字が見えづらくなった40代間近のちょっとしたグチレベルです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

まだテスト段階ですが、全社員がKING OF TIME内で勤怠管理を出来れば給与処理時にだいぶ楽になるのではという実感はあります。特にネックだった有給管理はほぼ自動で判断できるのがありがたいです。

検討者へお勧めするポイント

システム設定が苦手な人でも問題なく導入できるサポートはあります。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・システム導入に当たっては、サポートを受けながら対応となります。
　労務関係や勤怠関係の情報や法規をしっかりと把握しながら設定する必要があるため、事前に社労士と協議しておくなどし自社の勤怠情報を入力でいるよう準備しておくと良いです。
・全社員に反映できるようにするまで、2か月程度を要しました。既存方法と並走しながら、トライ＆エラーを繰り返し行いサポートを受けながら徐々に形にしていきます。担当者はその分の時間を確保する必要があります。
・電話でサポートを受けながら修正をしていきますが、若干ＵＩに癖があるように感じるため、リモートでのサポートがあると助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・いろいろ選べる打刻方法
　食品製造なので検温打刻をチョイスしました。連携もスムーズにできました。
　他にもいろいろと選べます。
・タイムカード作成と勤怠確認
　タイムカード作成に1時間程度を要していたのが、初期登録だけになったので数分程度
　２名で締日後にチェックしていた（数時間）のが、1名が毎日数分で
・集計作業のスピードアップ・有給休暇管理
　紙→Excel→給与ソフト　2回も手入力していたところ、king of time→給与ソフト　1度も手入力することがなくなりました。
　タイムカード集計時にまとめて管理簿に手入力していたが、勤怠確認時に有給日を入力するだけで管理簿にも反映されます。

改善してほしいポイント

すごい細かいところまではまだ対応できていない部分があるので対応力が１００％になれば敵はいないと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

給与計算担当者の業務時間を大幅に削減できています。特に大きいメリットは、今まで細かい部分で間違ってしまっていた給与計算も、しっかりと夜勤時間なども計算してくれているので計算が簡単になり間違いが減っています。

検討者へお勧めするポイント

アナログ的なタイムカードで計算している会社にはおすすめです。

改善してほしいポイント

スケジュール管理の画面で既に入っているスケジュールを登録し直す際、一度削除してからじゃないと新しいスケジュールが登録出来ないようで、修正方法がもう少し分かり易くなるといいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

リモートで勤務している方や、外出先でもマイレコーダー機能で打刻できていますし、また位置情報も取得できているので信憑性もあり、打刻漏れも減りました。
自身のタイムカードで勤務時間を把握出来るために、残業時間削減にもつながっています。

検討者へお勧めするポイント

アカウント料がとても安く勤怠だけを管理するにはとても十分だと思います。

改善してほしいポイント

タイムカードから打刻画面への移動ができない点は修正してほしい。リンクを置くだけなので簡単にできると思うので、期待している。
また、申請や打刻エラーのエラーメッセージ内にその理由を記載するようにしてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

あくまで自身の打刻のみでの利用に関しての意見だが、これまでジョブカンとサイバーエクシードを使ってきたが今までで一番使いやすい。すぐに自動ログアウトされることもなく（設定かもしれないが）、勤怠管理に関するストレスはなくなった。

改善してほしいポイント

「年別データ」年間の勤怠集計のため、エクセルデータダウンロードしたところ、キングオブタイムの画面上でみたデータをExcelに落としただけ？のもので、データ集計には不向きなようです。CSVデータでのダウンロードができるようにしてほしいです

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

以前まではExcelでタイムカード集計、有給代休の管理を行っていたため、抜け漏れやミスも多く、管理に時間と手間がかかっていました。キングオブタイム導入後は自動計算されるので業務効率があがり、大変助かっています。
また、これまで従業員は自らの勤怠や有給休暇の残日数管理など、日々気にしていなかった部分がありますが、キングオブタイムで打刻したりタイムカードを日々目にすることができるようになったので、自己管理ができる様になりました。

改善してほしいポイント

残業などの申請をする際、二重で申請ができない時がある。
上司と勤怠に関するメッセージのやり取りができるなどがあれば、承認も早くしてもらえるのではないか、と感じる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

紙で自分が記入する勤怠管理は今いち整合性に欠けるところがある。
管理者の承認印や保管する際のスペースなども必要である。
その点、キングオブタイムはデータとして保管できるので、正確な・リアルタイムの勤怠情報が保存できる。