LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版の評判・口コミ 全261件

改善してほしいポイント

デバイス詳細にどのレシピが設定されているか確認できる項目が欲しい。

端末利用者の属性ごとに様々なレシピを設定し管理しているが、端末の利用者が変わった際にどのレシピが設定されているかを調べるのに全レシピ画面を開く必要があるのでとても時間がかかってしまう。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

レシピ機能によってユーザーにある程度の自由を許可しながら端末の管理が出来るようになりました。

他社製品ではMDM機能として設定やアプリの禁止or許可が出来るという機能がメインで当製品でも可能だが、それ以外にレシピという機能で端末が特定の状態になった時に管理者に通知したり、利用者に注意を促す等、の条件が設定できる。
具体的にはストアから新規アプリをダウンロードした際に通知して都度管理者で確認出来るようにしている。
このような機能はPCの管理ツールを開発・販売しているMOTEX社ならではの発想ではないかと思いました。

改善してほしいポイント

個人の情報は当人にしか見られないようにしたいので、グループ契約を6契約として
25名で運用しており、グループごとにIDとパスワード設定が有って面倒です
ログイン後にグループを選択できると嬉しいのです

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

予定表に記載の場所に長時間滞在などがあり、位置情報取得により理由付けを周知
明確に居場所がわかるようになった

検討者へお勧めするポイント

少なくともiOSでは問題ありません　Apple側に面倒な登録が必要ですがこれはApple側の問題

改善してほしいポイント

個人差ですが、社内で人によってスマートフォンのセットアップに手間を感じる場合もあるようです。もう少しスマートなインストールができればいいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

１．全社員の法人携帯の一元管理ができます。
２．法人携帯の利用状況の見える化で、必要時すぐ状況を確認できます。
２．操作ログ、紛失時の強制ロックなどの機能で情報漏洩防止に役に立っています。

検討者へお勧めするポイント

①紛失対策・位置情報管理
②資産管理（デバイス・インストールアプリの管理）
③利用状況の見える化

改善してほしいポイント

他社とのEDI等の通信が出来ない場合がある。
同じサービスを提供されていても、通信できるPCと出来ないPCがあり、
何が違うのかもわからない場合がある。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

時短労働への提言が個別にでき、成果が出ている。
BitLocker 回復キーはまだ使ったことは無いが、安心が担保できた。

改善してほしいポイント

現物の状況を収集する管理ツールとしては使えるが、企業で所有しているIT機材はLANSCOPEが入っているものだけじゃないので別途機材一覧をExcel等で作成する必要がある。LANSCOPEの入っていないものも一括で「一覧」で扱えるといいかと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ITデバイスの統制に効果あります。（自宅以外のところで作業していない証明に使えます）
弊社はデータレスPC化するツールを導入しているため「Cドライブ」の残量が見えないので、残量不足の確認にも使うことが出来るので、メンテナンスが必要か否かを外部から確認することが出来る。

改善してほしいポイント

導入時、および機種変更の時の初期設定について、詳しいマニュアルが用意されているので各ユーザに任せているのですが、苦戦するユーザが多いようです。機種変更のたびに、あの時どうしたっけ？こうしたっけ？となっています。ぜいたくとは思いますが、もう少し簡単に初期設定ができれば尚ありがたいとは思います。初期設定さえできてしまえば、あとは文句なしです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

スマホ、タブレットについては社内ルールの策定くらいで、実際にはどのような利用がされているか知るすべもなかったのですが、そこがしっかり把握できるようになったのは大きなメリットだと思います。また、前述のとおり、使ったことはないですが、紛失・盗難などにあった時の備えができているというのは安心感につながっています。

改善してほしいポイント

アプリの許可設定を1つずつ行わなければいけないのが重労働。メーカーやタイプ毎にまとめて許可設定が行えると便利になるのではと思います。
また、外出先や緊急対応時に備えモバイルデバイスからのでコントロールできるビューやアプリがあるともっと便利になるかと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

端末と管理台帳が切り離されていることにより、
・端末の利用状態（長期未ログイン）
・使用者の変更
・使用場所の変更
を追いかけ切れておらず、PCを新規購入する際に余剰端末を指摘され却下されることが多々ありましたが、端末と直結になり、端末の利用状況がリアルタイムで確認できるようになったことからPC購入時の上申においても判断が容易になり、より円滑にライフサイクルをまわせるようになりました。

改善してほしいポイント

オンプレ版が良すぎたせいかもしれませんが、早く機能面もオンプレ版に追いついてほしいです。
クラウド製品が苦手だったり、利用者側のインターネット環境に左右される部分も多いと思いますが、
リモートメンテがクラウド版でも標準稼働するようになって欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

タブレット端末のMDMとしての管理。iOS・Androidでも管理できる部分は競合他社製品にはない部分でした。
弊社では当時、iOS対応が必然的でしたので、管理が実現できたのは大変助かりました。
（今では競合製品含め、マルチOS対応化していると思いますが）
管理端末の位置情報、利用状況が可視化できたことも、運用面での安心につながったと思います。

検討者へお勧めするポイント

IT資産管理のクラウド製品としては、先行されたメーカーだと思います。
その分、クラウド製品としての実績も多いと思いますので、クラウド版検討の際は
最初にご検討されてみてはどうでしょうか。

改善してほしいポイント

管理サイト上でダウンロード用のURLを作成して、対象ＰＣでアプリをダウンロードし、インストールするような形式になっているのですが、URLに期限が設けられているので、期限設定（無期限にできるなど）があると便利と思います。
また、契約中のプランは中間のグレードですが、ランニングが高額と感じるので、もう少し低額だと、長期に渡って使用を続けることができると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社用の業務端末にログ管理ツールを入れていることは、自社の安心の他に、クライアント先にも情報流出などの対策を行っていることを評価され、信頼獲得に繋がっているのではないかと思います。
業務委託などを受注する場合は強みになるのではないでしょうか。