Microsoft Teamsの評判・口コミ 全2231件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

・過去のメッセージについて、検索がなかなか上手くできない
・使用したファイルの検索に戸惑っている
・Outlookとの使い分けができていない

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

いつでもどこでも、距離、時間の壁を越えて、ミーティング、意思決定が可能となった。
働き方を変えた。
営業費用（旅費等）のコスト削減に寄与できる。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

自宅は帯域の心配がないのですが、外で携帯のテザリング等で会議参加すると音が聞こえなかったり切れたりする時があります。海外とのやりとりも少々音がこもったり、小さくなったりして聞きづらくなるときがあります。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

会社にいなくてもどこでもWiFi環境があれば打ち合わせなども（チャットもあり）簡単にできるので助かっています。在宅、サテライトオフィス等の個室などでも使えて働き方改革の一環として会社に居なくても仕事ができてしまうところが大きなメリットとなっています。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

Exchangeを使っていてWeb会議をするならTeamsが便利です。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

サードパーティ製アプリがたくさんあるが、日本語対応しているものがほとんどなく使い勝手が悪い。もう少しローカライズしてほしい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

マイクロソフトの社員はみんなTEAMSを使っているので、そちらのチームに参加させてもらうことでプロジェクトでの確認事項や情報共有が驚くほどスムースにいったのが印象的だった。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

AzureActiveDirectoryからアカウント情報を同期してチームを作成する仕組みがあるので、既存の組織構成をそのまま移行しやすいメリットがあります。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

人数やグループが増えると通知数が多くなる。通知設定で不要なものも選択は出来るが、更に細かく設定できると良いかもしれない。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

会議の為に遠出せずに店舗内で顔を見ながら説明ができる。もちろん資料などもカメラに映せば全員が閲覧できるので情報共有をするのに便利だと感じました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

働き方改革で残業が出来ない時代。情報共有、時間短縮、経費削減に導入をお勧めいたします。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

不用意にエンターキーを押すと配信されてしまうこと。（チャットツールとしてはありがちなんですが、、、）
新規スレッドがたてやすい反面、階層がなく並列でスレッドがたつために、スレッドが乱立してどこに書き込めばいいのかわかりにくくなることがある。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

とりあえず情報共有したい人がいた場合、ここを起点にすると、メッセージをやり取りしているうちに課題・問題を見つけやすくなること。あまり難しいことを考えずにブレインストーミング的に情報をやり取りするときに特に役立つ気がする。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

マイクロソフト製品全般で言えることですが、日本語の検索性がよろしくないです。過去のスレッドから必要なデータを掘り起こすのが現状かなりの手間なので、そこは改善をしてほしいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

C社のJabberで発生していた問題であるスマートフォンとPCでのデータが同期されない問題が解決された。
C社のJabberは会話ログを都度保存しないと会話が保存できなかったが、Teamsはわざわざアクションをしなくても保存されているのがありがたい。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

モバイルアプリの性能が物足りないです。具体的には、モバイルアプリだと動画の送受信や開封がLINEほどスムーズに行えません。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

グループでのメッセージのやりとりやグループ通話にとても便利でした。部署内での情報共有に持ってこいだと思いました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

デスクトップ版において、Sharepointとの連携がうまくいっていないようで、共有されたリンクをクリックしてもデスクトップ版ではうまく開かないようです。そのため、この機能を使うためにドキュメントへのリンクはWeb版を利用し、チャットはデスクトップ版を利用するという不便な状況となっています。いずれ改善されることを期待しています。
チャット機能がありますが、同じMicrosoft製品でSkype for Businessとも一部機能が被るため、人により利用するコラボレーションツールが異なる部分はなんとかしたいと思います。例えば相互にメッセージの交換ができ、クライアントを意識しなくてもいいように改善できると非常に助かります。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

外資のため、組織の特定の人の在籍する国、所属、部門、上司などの情報を素早く確認できる部分が一番便利で、人に聞かなくても完結できる部分は大いに役立っています。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

初心者を始め、誰でもが直感的に使うことが出来ない点が残念に思います。例えば、チャットを始めたいと思っても、初めてチャットする相手の場合、小さなアイコンをクリックしなければなりません。すぐに使いたいのに、どうすれば良いのか？で、もたつく感じがします。また、チャットは、思いもよらず、改行キーをクリックするだけで、送信されてしまう。。。などもあり、初めて使う方に、扱いにくい印象を与えてしまうかも知れません。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

再掲載になりますが、デスクなどで小規模な打ち合わせを行う際、画面共有をしながら進めることが出来、特別な機材を用意しなくても質の高い情報共有と打ち合わせが出来ます。プレゼンターは、参加者の意見をそのまま資料に反映することが出来、資料のブラッシュアップも効率よく出来ます。