非公開ユーザー
株式会社ティーケーピー|その他サービス|総務・庶務|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
業務フローの整理に役に立つ
ダイアグラム作成(作図),オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
主に業務フローの整理や、プロジェクトのタスク整理の時に使っています。PowerPointよりも既存のテンプレートが多く、フロー図が制作しやいです。
改善してほしいポイント
一度PDFとして保存してから印刷する必要があるので、できればそのまま印刷できるようにして欲しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
プロジェクト開始に、複数の方でタスクの洗い出しを行うので、miroで同時に編集ができるため、タスクを各自で記入することができるため、後日まとめる作業がとても楽になりました。
検討者へお勧めするポイント
無料で利用できる機能はとても充実しているので、コストをかけずに導入できると思います。AI作成機能もあるため、新規でも簡単に使うことができます。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
精密機械|ITアーキテクト|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
企業所属 確認済
チーム内のディスカッションに利用し始めました
コラボレーションツール,オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・参加者がどこに何を記載しているか、リアルタイムに表示される
・テキスト(文字)だけではなく、付箋や図形、線での接続が出来る
・タイマーを設定できるので、例えば5分間とか時間を区切って自由に討議が出来る
・URLを直接貼り付け出来る
その理由
・参加者が何処に記載しているか、リアルタイムで把握できる
・討議の中で記載されている内容の関連付けが出来る
・付箋に色が付けられるので、入力した人やカテゴリ毎に整理し易い
・タイマーを設定することでダラダラとした会話にならない
・関連するサイトにダイレクトにアクセスできる
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・画面の大きさをどうすると見やすいのか難しい
・AI機能の使い方が難しい
・テンプレートが多すぎる
その理由
・人により使っているディスプレイの大きさに違いがあるので、他の人がどう見えているか分かり難い
・AIのプロンプトが適切に入力出来ず、期待するような内容が出てこない
・予め登録されているテンプレートが多く、どれを使うとスムーズな討議となるか良く分からない
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・メンバー全員がリモートワークなので活発な議論にならない
発言する前に各人の言いたい内容を記載できるので、順に発言が出来る
・特定のメンバーだけの発言になってしまう
記載されている内容を俯瞰できるので、発言していない人へ発言を促ししやすい
課題に貢献した機能・ポイント
・メンバーが何を記載しているかカーソルがリアルタイムで表示されるのがいい
・記載されている内容に沿って発言してもらうことで、順次整理できる
検討者へお勧めするポイント
ホワイトボードに付箋をペタペタ貼り付ける感覚で、意見を出しやすい
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
株式会社NTTデータ関西|ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
次世代の会議体が可能に
オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
オンラインということもあり、誰でもどこからでもアクセスし、利用できるのがポイントです。
資料の修正をするときは一人が資料を掴んで他の人が編集できないようなことがよくありますが、
Miroは同じタイミングで書き込むことが可能で、スムーズに進む印象です。
改善してほしいポイント
少し操作が難しいところが課題です。
スクロールや拡大機能が慣れていないとよく操作ミスがあるので、ある程度の慣れが必要であると感じています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
チーム全員で意見交換会をする際に役に立ちました。
主にトラブルが発生したときの情報整理場所として利用したり、再発防止策を考案する際の書き出しとして利用しております。各々が自分の意見を書き込み、それぞれを整理していく際にとても助かりました。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|その他情報システム関連職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
オンラインでもホワイトボードとして使える
コラボレーションツール,オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
もともとブレインストーミングやカスタマージャーニーマップをワークショップ形式で実施する場合にはホワイトボードに付箋を貼って情報整理していくことが多かったのだが、リモートワークに切り替わってからは、なかなかメンバーとのそのような共同作業ができなかったが、このツールを知ったことで活用している。リアルでのホワイトボードに付箋を貼っていくようなアクションを取ることができ、それをデータとして残せるので便利。
改善してほしいポイント
リアルでホワイトボードでさくさく作業していた時の感覚と同じにはいかないとは思うが、画面操作に時間がかかるのが惜しいところ。とくに、カスタマージャーニーマップや、相関図作成など広域に扱いたい場合、画面を動かしていくことにも時間がかかるため、もう少し処理時間を短くしてもらえるとよい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
色々なmiroを活用するためのフローチャート、ワイヤーフレームなどのテンプレートが用意されているので、準備が短縮できるのがかなり助かる。社内でカスタマージャーニーマップ作成のワークショップを開催した時にMiroを使用したが、はじめて使用するメンバーもとくに問題なく使えていた。用意していたテンプレートのさらにABCパターンを作成したい場合もすぐにコピーできるので、ワークショップの準備がかなり捗ったのがよかった。また最後にデータを保存する際にも、ボードをURLで共有したり、PDFや画像ファイルとしてエクスポートしたりすることが出来るので、後々どう使うかによって選択できるのも良いポイントだと思う。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
富士通株式会社|電気・電子機器|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
手動作成看板はOKだが自動更新ダッシュボードには不向き
コラボレーションツール,オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
付箋、表、カレンダーなどOneNote表現機能が豊富、リアルタイム更新されるためコラボレーションツールとして有効である。
改善してほしいポイント
一人が各付箋詳細を更新中はロックされてしまい、他の人間は更新できない。この点はOneNoteより劣る(そのぶん、リアルタイムで更新されるとの利点はあるが)
また、APIが貧弱でPowerAutomate,Teamsなどとの連携が不十分なため、自動更新てきなダッシュボードをmiroで実現することは困難である
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
開発・運用各プロジェクトの看板機能として、AzureDevOps, Teams, OnenoteともにFitしなかったが、miroを利用することで手動更新向け看板を実現できた。
検討者へお勧めするポイント
手動更新向けの看板ツールとしてはお勧めできる
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
組合・団体・協会|社内情報システム(開発・運用管理)|20-50人未満|IT管理者
企業所属 確認済
発想次第で使い方は無限大
コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図),オンラインホワイトボード,マインドマップツールで利用
良いポイント
真っ白な大きなキャンバスに付箋を貼ったり、テンプレートがいくつもあるので、その中から自分たちのプロジェクトなどで管理、打ち合わせ、ブレインストーミングなどチームで共有したり、意見交換する時に大変重宝しています。
改善してほしいポイント
自分たちの利用状況としてはそこまで不満に思うことはあまりないのですが、貼り付けられる付箋の形はいくつも種類があって、大きさも変えられるのですが、自由に変形させることができないのがたまに「できたらいいなー」とおもうことがあります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
弊社は今でも在宅勤務や、リモートワークが盛んで職員が各自ばらばらで業務を行っていることもあり、Web会議時などに特に力を発揮します。通話しながらみんなでいろんなアイディアを共有したり、付箋だけでなく画像や動画も貼れるので大変便利です。
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連携して利用中のツール
Nagata Shoma
株式会社QueeenB|人材|経営・経営企画職|20人未満|IT管理者|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
オンラインで誰でも使えるブレインストーミングツール
コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図),オンラインホワイトボード,マインドマップツールで利用
良いポイント
miroを使っていた時、その無制限のキャンバスが非常に印象的でした。アイデアを自由に表現でき、チーム全員がリアルタイムでブレインストーミングを行うことが可能でした。また、テンプレートが豊富で、各種のビジュアル化に役立ちました。miroは他のツールとの連携も容易で、特にSlackやMicrosoft Teams, Notionなどとの連携がスムーズでした。
改善してほしいポイント
miroにはすでに多くの機能がありますが、より詳細なパーソナライズ機能があると更に良いと思いました。例えば、自分だけのカスタムテンプレートを作成し、保存・共有する機能です。これにより、チーム内で一貫したビジュアル体験を提供でき、ワークフローの効率化につながります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
miroを使っていた時、リモートでのコラボレーションが格段に向上しました。特に、リアルタイムでのブレインストーミングやアイデアの共有が可能になり、チームの創造性が活性化しました。具体的な数字としては、チームのアイデア生成の効率が40%向上しました。
検討者へお勧めするポイント
miroを検討している方には、そのリアルタイムでのコラボレーション能力と、無制限のキャンバスを強く推奨します。特に、リモートでのブレインストーミングやアイデア共有を行うチームにとって、miroは非常に有用なツールです。また、プロジェクトの視覚的な整理や、ワークフローのビジュアル化にも役立ちます。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
自動車・自転車|開発|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
記録ができるアイディアボートとして
オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
簡単操作で、打ち合わせで決まったことや、ふと思いついたアイディアをホワートボードに付箋を貼り付ける感覚で、記録することができる。
改善してほしいポイント
コピー&ペーストをするときに右クリックではできず、キーボードを使う必要があるなど、独自の操作を求められる部分があったので、汎用性を増してほしい。
自分が記録している文書やイメージのサイズ感が途中で分からなくなり、どんどん大きくなっていってしまうので、
方眼などのサイズが分かる目安がほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
ワイガヤで議論したことや突発で浮かんだものは、大事なものほど記録に残らず消えてしまいがちだが、このツールで記録を残す習慣をつけることで、忘れてしまった記録を探したり、再度同じことを議論してしまう回数が激減した。
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