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ソフトウェア・SI|製品企画|1000人以上|導入決定者|契約タイプ 無償利用
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インターネット上共有共同編集できる無限大なホワイトボード
コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図),オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
・インタネット超えて相手と共有できるツールです
・情報整理、内容の確認に一番適している
・無限大にお描きでき、もちろんZoomもできるため、俯瞰図と細部まで切替可能
・スマホもブラウザかも可能のため、気になるときいつでもどこでも編集/閲覧可能
・テレワークの際相手とも共同編集できるため、議論と結論付けに効率よく推進できる
改善してほしいポイント
・一番の改善ポイントは、部品に文字入力すると、フォントサイズの調整にはいつく苦労する。
勝手にサイズが変わったりしますので、サイズ指定の候補が少なすぎ、枠の大きさによって、文字がバラバラで見栄えが悪い。
無限大な図面の中、文字を円滑に拡大縮小できないと、作った資料をPPTなどにそのまま引用できず、もったいない
・付箋等の色指定の種類が少ない
・部品のデザインはもっと増やし、デザイン性をもっと重視してほしい
・図面のセキュリティ対策をもうすこし検討いただきたい。どうしても重要な情報は書いてしまうとセキュリティ上の懸念点が残ります
・法人契約できないのは、社内利用時にすこし面倒
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
テレワークの会議時に、資料を共有したうえ一緒に編集、指摘ながら情報の整理できる。
今迄その場でPowerpoint,EXCELを開いて共有する形にしているが、共同編集できない、かつそのままローカルのファイルとして残すしかないため、共有のタイミングが逃れてしまうと、後で探すのも大変です。
クラウドにそのまま保存できるため、なくなるとか、端末、場所(自社、客先、自宅)を変えても作業継続できるので、作業効率が一段アップできました
検討者へお勧めするポイント
簡単に無償でトライアル利用可能。
検証後に有償化できるので、安心
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総合卸売・商社・貿易|宣伝・マーケティング|20人未満|導入決定者|契約タイプ 無償利用
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クリエイティブ制作の必須ツールになります
コラボレーションツール,オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
特に操作説明など読まずに利用を開始しましたが直観的なインターフェースで操作に迷うこともありませんでした。
今まで紙に印刷して付箋でコメントを貼ったり、PDFのコメント機能を使って制作時の情報共有を行ってきましたが知人に紹介してもらったmiroを導入したことによりどこからでもチェック・コメントが行え、制作スピードが向上しました。
改善してほしいポイント
利用開始時は日本人の利用者が少なかったため、いざこういう機能はあるのかな?と思った時調べるのに一苦労したことはありましたが、日本人ユーザーが増えネット上に情報が増えましたので困ることはほとんどなくなりました。あえて言うならば、無料プランでもボードは5枚まで使えたらうれしいですね。(近日中に有料版にアップグレード予定ですが)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
クリエイティブチームで利用しています。いままで紙ベースだったチェック・コメントがクラウドでできるようになったことで出先や自宅からでも行えるようになり、制作スピードが格段に上がりました。招待すれば外部の協力会社ともボードを共有できるので、外注への指示もスピーディーに行えています。
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合同会社DMM.com|情報通信・インターネット|プロジェクトマネージャ|1000人以上|ユーザー(利用者)
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優れたオンラインホワイトボードです!
コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図),オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
テンプレートが豊富なところが気に入っています。
マインドマップを書いて情報の繋がりを整理したり、カンバンフレームワークを使ってタスクの管理などもできます。
頭の中にぼんやりとイメージがあるけれど、形にする方法が思い浮かばない場合など、豊富なテンプレートを眺めているだけで可視化のイメージが湧いたりします。
最近ではcacooなど他のツールもMiroのUIに寄せているように感じますし、オンラインホワイトボードツールのベンチマークとなりつつあると思います。
改善してほしいポイント
基本的に英語がメインのツールであり、直感的なUIのため説明不足(あえてそうしているのだと思いますが)な部分があるため、慣れるまで少々時間がかかります。あと、動作が時々重くなる点は改善いただきたいです。
その他、特に機能面での改善ポイントは見当たりません。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
チームメンバーでアイデアや意見を出し合ったり、テーマに沿ってブレストをしたりする工程で主に役立っています。
その他、アイデアを形にしていくフェーズでも、タスク管理などの面において使えるため、上流工程から下流工程まで一気通貫して役に立っております。
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その他サービス|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
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オンラインミーティングの可能性を広げてくれる
コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図),オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
Miroを使うまでは、オンラインでディスカッションをするのは難しいと思っていた。
Miroを使い始めたら、リアルタイムで複数のメンバーがあれこれ書き込みながら議論ができ、
会議室で議論するよりも長く集中して議論を深めることができた。
テンプレートも豊富で、リアルなホワイトボードと違って、予め議論のフレームを用意しておくことができる点も便利。
改善してほしいポイント
動作がたまに重いのは気になる。
アプリを開きっぱなしだと、ほかのアプリの動作が重たくなることがあり、こまめに閉じる必要がある。
また、意図せず優良メンバーとして人を招待してしまったこともあったので、
もう少しお金に関わる部分はわかりやすくしたり、アラートを出したりしてほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
コロナ禍で、リアルでブレストなどがしにくくなったとき、
Miroのおかげで議論を止めることなく、オンラインで実施することができた。
また、リアルの代替にとどまらず、オンラインならではの良さ(会議室を占領しないので長時間できる・自宅から参加できるので自宅の本棚を確認したりしながら議論できる・ホワイトボードと違って消さなくてよい)を感じることができたのもMiroのおかげだと思う。
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情報通信・インターネット|社内情報システム(その他)|1000人以上|ユーザー(利用者)
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テレワークがメインの会社にこそ導入したいツール
ダイアグラム作成(作図),オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
描画の自由度が高いため、ビジネスシーンで必要になる絵がすぐに簡単に懸けます。
インターフェースも直感的で迷うことは少なく、欲しい機能は揃っていると思います。
数十人で同時に操作しても軽量に動作するところは本当にすごいと思います
改善してほしいポイント
画面左側にあるコマンドパレットの位置が動かせないため、画にかぶって邪魔なときがあります。
非表示や画面下部に移動できたりなど、ユーザーの好きな位置に動かせるとなお良いと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
課題の洗い出しやマインドマップなど、考えはまとまっていないがとりあえず書き始めたいというシーンはよくあると思いますが、Miroは豊富なテンプレートや付箋機能のおかげで、まずは書き始めるということが可能です。
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金子 武史
アジリティーム|経営コンサルティング|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
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オンラインでのブレストミーティングに有用
オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
リアルでのミーティング時には、よくホワイトボードを使うが、それはなぜか?
出てきた意見を見える化し、思考の展開を促進したり、ヌケモレを防ぐためである。
一方、オンラインミーティングは、一般的にホワイトボード的なものが使われないことが多い。
リアルと比較して、確実にクオリティーが落ちているのではないか?
特に、ブレストミーティングで、その差が顕著になっていると思う。
そういった意味で、Miroは、オンラインでもブレストのクオリティーを担保しうる機能を提供している。
ペンタブ(ipad等)を使えば、リアルのホワイトボードと全く同じと言っても過言ではない、極めて有用なツールとなる。
改善してほしいポイント
使い方がわかりにくい。
どうしても、使いながら感覚的に覚えていく感じになるため、リテラシーが高くない層にとっては、利活用のハードルが上がってしまうと感じる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
顧客とのブレストミーティングで威力を発揮した。
ホワイトボードがないと、どうしても議論が散乱しがちになるが、見える化することによって、(良い意味で)思考の方向性を絞りやすくなる。
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連携して利用中のツール
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経営コンサルティング|ITコンサルタント|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
企業所属 確認済
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Miroレビュー
オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・オンライン上のホワイトボード機能
その理由
・ブレストを行うときに、参加者が同時にアクセス、編集できるため、オンライン上で会議することが可能となった。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・操作性の向上
その理由
・ショートカット機能が充実すればさらに作業効率が向上すると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
優れている点・好きな機能
・オンライン上のホワイトボード機能
その理由
・ブレストを行うときに、参加者が同時にアクセス、編集できるため、これまで出社して対応していた会議がオンライン上でできるようになり、効率が上がった。
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
オンライン時の見える化としてこのホワイトボードは便利
オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・誰でもリアルなホワイトボードに図や絵を描くのと同じくらい手軽に使える
・テンプレートも豊富に用意されている点
その理由
・オンラインミーティングが増えた今、昔のようにホワイトボードに図や絵、情報を書いてその場のメンバーとの認識合わせや、アイディアのブレストなどできなくなった。
また、営業時のお客様とのミーティング時も言葉だけでは伝えづらいことを書き出すことができ、とても重宝している。
・マーケティングや企業分析時に必要なテンプレートも用意されているため、
知識が豊富じゃない人でも、どの項目を埋めればいいか、何を確認する必要があるかなどすぐにわかる
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・機能が豊富な分、デジタルに慣れていない人には使いずらい
その理由
・年齢が上の方などとのミーティング時にはあまり利用されないケースがある。
その理由が機能が多い(ボタンが多い)ことが理由として多い。
管理者やファシリテーター側で利用させたい機能などを都度制限できるなどがあるともっと利用頻度が増えると思う
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・説明をする際により納得してもらえることが増えた
・具体的なカスタマージャーニーなどのマーケティングのご提案時に、共同で書き込みができる
課題に貢献した機能・ポイント
・オンラインミーティングが増えた今、昔のようにホワイトボードに図や絵、情報を書いてその場のメンバーとの認識合わせや、アイディアのブレストなどできなくなった。
また、営業時のお客様とのミーティング時も言葉だけでは伝えづらいことを書き出すことができたため。
・オンラインミーティングは一方的になりがちなので、ホワイトボードを活用して両者で書き込み、それについて話すことができる。これにより関係をよりよくするなどの副産物も教授できている
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
株式会社DMM.comホールディングス|情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
オンラインホワイトボードツールでは一番
コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図),オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
・クラウドホワイトボードを利用することができるという点
・直感的な操作で情報を入力することができる点
・フィードバック用のコメントを簡単に残すことができる点
・同時に複数の人が利用できる点
改善してほしいポイント
・開くまでや、作業中に突然重くなりカクカクなってしまう点
・有料版でないと日本語に一部非対応となっている点
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・図やグラフで情報を整理したりできることでアイデアを出し合い、可視化できるのがメリット
・たくさんのテンプレートが用意されているので、一から図を作るよりも遥かに作業時間短縮につながった
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|広報・IR|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
複数人のブレストはもちろん、抽象的な思考の自己整理にも
コラボレーションツール,オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
ホワイトボード、ブレインストーミング系のツールはいくつかありますが、Miroが最も操作性・機能性が良いと感じています。
・サクサクとアイディアを書き出していくことができる操作性
・ブレストで出たアイディアを整理するときに視認性よく、整理ができること(操作性も◎)
・多様なアイディア出しの様式(ホワイトボード・マインドマップ・フローチャートなど)
・多人数でラグなく同時作業が可能
・作業領域が大きく、自由に使える
改善してほしいポイント
ホワイトボード系ブレインストーミングツールとしては言うことなしかなと思います。
チームで使うと料金がかかるので、もう少しだけ安価に利用できると嬉しいなとは思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
複数人でのブレストにおいて使えることはもちろんですが、
自分自身の抽象的かつ複雑な思考を、視覚的に書き起こしたり、Miroで書き起こしたものをステークホルダーに説明するときに見せると、思考していることを説明しやすくてとても助かっています。
Miroで書き起こすことができる図のデザイン的な美しさも、一役買っているかと思います。
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