4.0
149
カテゴリーレポート2025 Summer 掲載中 無料プランあり

Miroの評判・口コミ 全149件

time

Miroのユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

カテゴリーで絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (11)
    • 非公開

      (126)
    • 企業名のみ公開

      (12)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (13)
    • 飲食・宿泊

      (0)
    • サービス

      (4)
    • IT・広告・マスコミ

      (95)
    • コンサル・会計・法務関連

      (9)
    • 人材

      (2)
    • 病院・福祉・介護

      (0)
    • 不動産

      (2)
    • 金融・保険

      (2)
    • 教育・学習

      (2)
    • 建設・建築

      (0)
    • 運輸

      (0)
    • 製造・機械

      (15)
    • 電気・ガス・水道

      (0)
    • 農林水産

      (0)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (0)
    • 組合・団体・協会

      (2)
    • その他

      (2)
    • 不明

      (1)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (135)
    • 導入決定者

      (7)
    • IT管理者

      (6)
    • ビジネスパートナー

      (1)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|その他情報システム関連職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

オンラインmtg時、参加者で認識を揃えるための必須ツール

ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・利用スペースは非常に広いので、遠慮なく思った意見をどんどん追加することが可能です。
・スペースを共有することで、チャットなどのテキストコミュニケーションや、ビデオ通話をできるので、オンラインでもオフラインと同様のコミュニケーションで作業することができます。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・敢えて挙げるのであればにはなりますが、アニメーションでの表現方法も充実していれば、できることの幅は更に広がるだろうなと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

解決できた課題・具体的な効果
・オンラインでの打ち合わせ時に生じる認識齟齬の解消
課題に貢献した機能・ポイント
・ボード上でさまざまな表現ができるので、オンラインの打ち合わせであってもメンバーに伝えたいことが不足なく伝わっていると感じます。また、オンライン打ち合わせ時にありがちな「資料のここの〜」といったそれはどこについて言っているのか?という疑問に対しても、発言者の目線を追うことのできる機能があるため、今どこについて何を話しているのか?を容易に把握することができます。

閉じる

非公開ユーザー

電気・電子機器|製品企画|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

テンプレートが便利

ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

この製品にはテンプレートが充実しており、カンタンに利用することができます。ある特定のワードに対するキーワードマップを作りたかった時にマインドマップの機能を利用しましたが、線を結合したり増やしたりがカンタンでした。

続きを開く

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

ホワイトボードをPC上で

ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

主に業務フローをまとめるときに使用しております。文章でまとめるよりもmiroで図形や矢印用いて作成する方がわかりやすいと社内でも評判がいいです。個人的に使用していて一番いいなと思えるポイントが使用できる範囲が広いことです。膨大な量の業務フローをエクセル等で作成する場合タブが複数個になってしまいますが、miroの場合は1つの画面に全て収めることができるので、複雑であればあるほど矢印での結びつきの数が多くなるため使いやすいと思います。

続きを開く

非公開ユーザー

不明|その他一般職|不明|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

ブレストにおける必携ツール

コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・無料でも十分に利用できる点
・有料版ではブレストなどでさまざまなホワイトボードが利用できる点
その理由
・無料の場合、ボードの枚数に制限がありコラボレーションはできないが、自分だけのブレストなどで頭の中を整理できるため
・テンプレートの種類が多くあり、状況に応じて自由に選択できるため。枚数が無制限になるため、気軽に利用ができるため

続きを開く

非公開ユーザー

総合卸売・商社・貿易|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

オンライン会議の必需品

コラボレーションツールで利用

良いポイント

テレワーク時のオンライン会議に使っています。ipadでmiroを立ち上げてホワイトボードとして活用しています。Microsoft Teamsにはホワイトボード機能がありますが、miroは自由度がとにかく高い。テンプレートも多く、真っ白なホワイトボードにペンで記入するだけでなくブレスト的に付箋を貼り付けてディスカッションするなどいろいろな使い方ができます。

続きを開く

宮本 慎太郎

デジタルアートクリエイターズ株式会社|ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

オンラインミーティング中のホワイトボードとして有能

コラボレーションツールで利用

良いポイント

チャットツールとは別にブラウザでMiroを立ち上げ、
おなじボードを表示するだけで操作を共有してホワイトボード代わりに使えるところ。
特に便利な使い方としては、
あらかじめ右側にアジェンダをToDo形式で用意しておき、
左側に話しているときの意見などを書いたり参考図を貼り付けたりしていくやりかた。
狭いウィンドウを有効活用してオンラインミーティングができる。

続きを開く

非公開ユーザー

電気・電子機器|開発|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

有能過ぎる「消えない黒板」

コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

数え上げればキリがありません。
・有償限定ですが、ホワイトボード(以下、ボード)を無数に作成可能。
・あらゆるドキュメントをドラッグ&ドロップでアップロードできる。
・YouTubeの動画まで貼れてしまう。
・貼る大きさを自由自在に変更できる。
・貼ったオブジェクトへドラッグ&ドロップだけで矢印が引ける。
・無数に用意されているフレームワーク用テンプレート。
・そして、それらの作業をログイン者全員で同時に編集できる。
まだまだ書ききれませんが、Webミーティングをファシリテートする際にMiroを使えば全員が情報を可視化でき、
永久にそのボードを振り返り可能なので、議事録が不要になります。
私はMiroのおかげでWebミーティングで無双しています。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

一度使い始めるとオンラインの方が便利かもしれません。

コラボレーションツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・動作が軽く、何人でも使っても重くない。
・初めての人でも、説明不要で利用できる。
・リアルタイムで誰がどこにいるのかわかるので、案内をしながら導くこともできる。

続きを開く

非公開ユーザー

電気・電子機器|会計・経理|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

リモートワークにおける創造的なディスカッションに重宝

コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

Miroを使うことで、直接顔を合わせることなく、ZoomはMicrosoft Teamsを通じたWeb会議を通じて、オンラインホワイトボードに付箋を貼ったりや図解を作成したりしながら、創造的なディスカッションやワークショップを実施することが可能になります。
パンデミックのためにテレワークが続く中で、新しいビジネスやプロジェクトに関するブレストを実施したり、外部企業とのワークショップセッションを実施する際に、Miroは非常に重宝しました。
作成したボードはクラウド上に保存することができるので、後で見返したり、追記修正することも簡単に行うことができるので、オフライン環境で作成するホワイトボードのメモよりも便利です。

続きを開く

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

おもしろくて、使いやすい。

コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

スライドという概念がないので、広く大きく1枚に展開できるサービスです。
多くの図や、テキストをつなぐなどできます。
また、大きさの調整もぐいっとできるので、小さな図や文字と大きなものを組み合わせて作成し、
世界ちづを作るように描くことができます。
パワポのスライドが何枚にもなって、一度でみづらいな、と思っている方にはおススメかもしれません。

続きを開く

ITreviewに参加しよう!