オフィスリンクの価格(料金・費用)

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価格情報は現在調査中です

オフィスリンク競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

Dialpad Standard

1,000

PRO

1,500

Enterprise

2,000

トビラフォン Cloud

別途オプション費用・通話料金あり

標準プラン

3,300

別途オプション費用・通話料金あり

Zoom Phone

月 / ユーザー

Proプラン 【番号なし従量課金】

1,075

月 / ユーザー

Japan Regional Plan Metered 【番号付き従量課金】

1,350

月 / ユーザー

Japan Regional Plan Unlimited 【番号付きかけ放題】

2,020

月 / ユーザー

Japan Regional Plan Unlimited & Meeting Pro 【ユナイテッドプラン】

2,800

月 / ユーザー

クラウドPBXカテゴリー で、評価の高い製品の最安プランを比較しています。

オフィスリンクの価格や費用に関するレビュー

非公開ユーザー

その他サービス|社内情報システム(企画・計画・調達)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

社用の固定電話をスマホに置き換えられるサービスです

クラウドPBXで利用

良いポイント

当社はもともとオンプレミスのPBX+固定電話機で社内の内線や外線通話を行っていましたが、PBXのリースアップに伴ってPBXをリプレースするか、PBX+固定電話機を廃止してスマホで置き換えるか検討しました。
結論として、以下のような利点からPBX+固定電話機を廃止し、スマホで置き換えました。
・電話の配線工事が不要になる
・050番号と併用することで、内線・外線の両方に利用できる
・組織の代表電話番号の設定や、代表電話着信時に複数のスマホで応答できる機能がある
・在宅勤務時に持ち帰ることで、自宅でも内線通話・社用の外線通話が利用できる
・社内電話帳機能(別途オプション)を利用することで、別管理していた社内電話番号表が不要になった
・会議や外出時でも携帯させることで、必要なタイミングで社員に連絡が取れるようになった
・クラウドPBXサービスと、利用するスマートフォン・回線(ドコモ)をワンストップで契約でき、利用料や管理が一元化できる

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非公開ユーザー

精密機械|社内情報システム(CIO・マネージャ)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

社員同士の通話には必須

クラウドPBXで利用

良いポイント

固定電話にかかってきた社外からの電話を携帯電話へ転送する目的として導入。
勿論目的は達成できましたが、それ以上に社員間の携帯電話内線利用率が高くなり、オフィスリンクはなくてはならないサービスとなっています。音質面も全く問題ありません。
携帯電話さえあれば料金を気にせずに社員同士の内線通話ができるので(たとえ家にいても)、固定電話の使用率は大きく減少しています(固定電話で能動的に電話を掛ける事はほぼ無し)。今後は固定電話の縮小を検討していく予定です。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

携帯電話の内線化、社員同士の通話料定額化に最適

クラウドPBXで利用

良いポイント

・会社支給のdocomo携帯電話の内線化によりPBXと連携して内線通話できること。
・社員同士の通話料を定額化できること。
・コールピックアップ(代理応答)機能が利用可能なこと。

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