改善してほしいポイント
機能が豊富な分、管理画面の用語や設定項目が独特で、最初は目的の機能がどこにあるのか迷うことがあります。操作目的から逆引きできるガイドや、設定例をそのまま適用できるテンプレートが増えると、担当者の引き継ぎや新任スタッフの教育がさらに楽になります。また、会員登録、受講状況、動画視聴、決済、問い合わせなどの数値を一つの画面で横断的に確認できる分析ダッシュボードを期待しています。講座別・企業別に成果を比較できれば、改善の優先順位をより早く判断でき、法人提案やコンテンツ更新にも活用しやすくなると思います。とはいえ、サポートに連絡すれば親切に教えてくれるので、基本的に不満はありません。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
オンラインスクールを始める前は、eラーニングシステムには月額数十万円規模の費用がかかると思い込み、事業化に踏み切れませんでした。オウルキャストは月額約3万円から始められ、アカウント数や動画配信の通信量、販売手数料による追加課金が0円のため、動画本数や受講者数を気にせず講座を拡充できました。運用後は、個人向けの動画販売から法人向けのリード獲得へ方針を変更しましたが、システムを買い替える必要はなく、設定変更だけで移行できました。大手企業を含む見込み顧客との接点が生まれ、スクールを高単価な法人コンサルティングにつなげる営業資産として活用できています。
検討者へお勧めするポイント
オウルキャストは、単に動画教材を販売したい企業だけでなく、無料講座を活用して見込み顧客を集めたい企業や、法人研修・会員限定コンテンツを提供したい企業にもおすすめです。当社でも、当初の個人向け講座販売から、法人向けのリード獲得やコンサルティングにつなげる仕組みへと活用方法を変えてきました。事業の成長に合わせて公開範囲や料金、対象者を変更できるため、最初から完璧な事業設計ができていなくても、小さく始めながら改善できます。受講者情報を自社で管理し、将来の営業やサービス改善に活用したい企業には、特に相性が良いと思います。