ユーソナーの評判・口コミ 全250件

改善してほしいポイント

・ライブアクセスでトップに上がってくる情報が社名とページ名だけでなく、カスタマイズが出来たらより業務効率に繋がるかと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ターゲット先リストに関して
営業部員のカンでのリスト作成からミキサー利用により、アポ取得率が上昇しました。
今まで手を付けられていなかった地方エリアにも営業できる様になりました。

改善してほしいポイント

海外企業の情報までカバーされれば言うことなしです。
海外企業の名寄せは別の企業データベースを活用している状況なので
統合管理できれば情報の統合が更に加速します。
大変難しいかもしれませんが期待しています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今までの顧客情報は重複が発生していてもそのままの状態で放置され
それに紐づく各種情報も共有が難しい状態でした。
導入によって顧客が統合され、商談や活動についても全社で共有できる状態となりました。

改善してほしいポイント

・uSonarでのターゲットリストDL上限数を10万件以上。
・DL項目にSFA登録有無やMA登録有無の項目を追加して欲しい。
└現状だとSFA登録有りで1回、無しで2回と複数回にわけて抽出する必要があります。
1回で必要な項目を全てDLでき、その後CSVやExcelにてフィルター整理できると助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・導入前まではどの業種、どれくらいの規模の企業がMAに登録されているか、全く把握できていませんでした。
また、一件ずつのMA上リードデータを更新･修正したりと膨大な時間･工数がかかってました。
しかし、sideSonar/uSonar導入後は、上記課題が直ぐに解消でき、さらにそこから分析やマーケティング施策の考案といった業務にも貢献してます。

検討者へお勧めするポイント

顧客データ管理や分析業務に困っている方は重宝すると思います。
定期的な勉強会も実施しており、オンボーディングにも注力されてます。

改善してほしいポイント

非常に難しいと承知していますが、SFAに入っている一部の情報をサイドソナーで視覚的に確認できると、よりターゲット選定が容易になると思っています。
例えば、連携している法人の中には受注と失注とありますが、受注の法人かどうかがサイドソナー画面で確認できたり（失注よりは他展開しやすい法人のため）、受注金額が一定金額以上の法人が視覚的に確認できたりするともっと可能性が広がると思います。
本来はSFA側で管理すべき情報ですが、SFAの有効情報から絞り込みができると、サイドソナーを利用した受注確度が向上されると期待できます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

サイドソナー導入前の弊社では、若手社員の新規開拓は飛び込み営業が主流で、案件発掘できなくても飛び込んだ回数で褒められるようなそんな旧態依然の体質でした。非常に非効率であることに加えて、徐々に疲弊してモチベーションが低下する社員も多かったにもかかわらず、上司も部下に渡すべき営業リストが手元にない状態でした。
このような課題に対して、サイドソナー導入後は何らかの戦略をもったリストを上司が作成することができ、チームで連携してインサイドセールスを開始するなど、効率的で幅のある営業活動を少しずつ出来るようになってきています。

改善してほしいポイント

直感的に操作できるので、困ることは少ないと思います。トレーニングもしっかりしてもらえるので、今の所は特にないです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

MAを導入するタイミングで同時にuSonarを同時に導入しました。もし、MAだけで企業DBと連携していなかったら日々データのクレンジングで忙殺されたのでは、と思うとゾッとします。もしくはチープな情報だけで管理することになり、十分な分析もできず、デジタルマーケティングのPDCAを回すことが出来なかったと思います。

MAとuSonarの相性は抜群で同時に利用することで獲得したリードを最大限に活かすことが出来る様になりました。

改善してほしいポイント

全体的にUIがわかりづらく、社内でアカウントを渡しても直感的に勝手に触って理解できる人がいない。結果的に使い慣れている人しか操作せず、あまり効率化ができていない状態です。
トランス機能は一度に流し込めるデータサイズに制限があり、膨大なデータを扱う際には単純作業を長時間繰り返すことになってしまいます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

営業リストに対し、基本的な企業情報（売上高、住所、業種など）が付与されることで、基本的な営業活動をよりスムーズに行うことができています。
またデータの網羅率が高いのでusonarから取り出せるデータ＝TAMと捉えることもでき、市場分析にも広く活用できています。

改善してほしいポイント

欲しい機能
・外国語（英語のみでも）名刺の名寄せ率の向上
その理由
・販売先、仕入先に海外の企業があるが、自動名寄せ率が低い
・日系企業の場合は、親会社の系列に登録されるとよい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・新旧それぞれの基幹システムの顧客情報を名寄せ出来た
・古い顧客の最新状況（移転、合併、閉鎖など）を入手できた

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・ライブアクセス機能から企業情報のリスト作成
・ライブアクセスの閲覧拠点の表示（企業のどこの拠点・部署から当社HPが閲覧されたか）
その理由
・現状企業毎にしか検索できず、一つ一つ見るのが大変。
・企業のどの拠点・部署が当社に興味を持っているのか、判別が難しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

この製品の企業検索機能を使うことにより、営業訪問ターゲットリスト作成時間の大幅短縮に成功。各営業マンの資料作成に１～２日掛かっていたがこの時間を削減することにより、日々の営業活動に集中出来るようになった。
データ量が膨大なため、営業マン一人では存在に気づけない新規顧客候補の掘り起こしが可能となった。

検討者へお勧めするポイント

顧客データを各担当者が個別に登録し、煩雑になっているものの一括整理が可能。