Workplace from Metaの評判・口コミ 全51件

time

Workplace from Metaのユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (9)
    • 非公開

      (38)
    • 企業名のみ公開

      (4)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (2)
    • 飲食・宿泊

      (0)
    • サービス

      (1)
    • IT・広告・マスコミ

      (35)
    • コンサル・会計・法務関連

      (1)
    • 人材

      (3)
    • 病院・福祉・介護

      (0)
    • 不動産

      (0)
    • 金融・保険

      (1)
    • 教育・学習

      (1)
    • 建設・建築

      (0)
    • 運輸

      (0)
    • 製造・機械

      (5)
    • 電気・ガス・水道

      (0)
    • 農林水産

      (1)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (0)
    • 組合・団体・協会

      (0)
    • その他

      (1)
    • 不明

      (0)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (47)
    • 導入決定者

      (3)
    • IT管理者

      (1)
    • ビジネスパートナー

      (0)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

広告・販促|プログラミング・テスト|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

FACEBOOKのようにつながりを大事にコミュニケーション!

ビジネスチャットで利用

良いポイント

いいね機能やありがとうを送る機能、社員同士のエンゲージメントを向上させることができる。掲示板を利用して社内の情報伝達を行える。独自ドメインで運用し管理機能がありセキュアに運用が可能である。

改善してほしいポイント

アメリカ製なのでサポートが片言な日本語で返信がある。また返答までの時間が長い。日本でのサポートをして欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

これまで連絡はLINEで行い、全社共有の情報は朝礼で行っていました。その状態だと、情報の伝達が不均等になったり、また内容がややこしいものは伝わりにく、LINEは誤送信が多発といったかなり重大なミスが誘発される状況でしたがWorkPlace導入後はチャット機能と掲示板機能、既読に関してはいいねを使って情報の伝達がかなりスムーズになり活性化と生産性の向上を実現できました。

閉じる

非公開ユーザー

広告・販促|保守・運用管理|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

SNS感覚で社内の情報共有がセキュアにできます

ビジネスチャットで利用

良いポイント

「いいね」やコメントと言った反応ツールはFaceBookと操作感が同じなので馴染みやすい。法人向けという事もあり管理機能が充実している。アカウント開廃も管理者が行え、また組織図の設定もできるので役職や管轄が社員数の増減があると分かりにくくなるのですがすぐに分かる。チャット機能もあるので社員同士のやり取りが簡単になりました。

続きを開く

非公開ユーザー

広告・販促|宣伝・マーケティング|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

FaceBookと変わらない操作感で導入障壁なし

ビジネスチャットで利用

良いポイント

FaceBookを使い慣れているユーザーが多い会社だったので、UIや操作感ほとんど変わらないので導入がかなりスムーズでした。掲示板もユーザーグループ単位で作成でき、部署ごとの情報共有や全社へのお知らせも簡単です。

続きを開く

非公開ユーザー

銀行|製品企画|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

可もなく不可もなく

ビジネスチャットで利用

良いポイント

Meta が提供するサービスであるということから、Facebook と同様の UI を採用しており、多くの人々にとって使いこなしやすいと思われます。それでありながら、Slack や Chatwork より低価格。DX の流れに乗り切れていないという組織に向けて、初めの一歩としておすすめのツールです。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

社内コミュニケーションの活性化に!

ビジネスチャットで利用

良いポイント

使い慣れたFacebookに似たUIUXで社内コミュニケーションをはじめられること。チャット機能によって、個人、グループ間でリアルタイムのコミュニケーションがとれる点、投稿で社内アナウンスが手軽にできる点が良いと思います。社内のコミュニケーションを活性化することで、みんなが前向きになり、良いカルチャーを作れそうだと手ごたえを感じています。

続きを開く

非公開ユーザー

経営コンサルティング|その他専門職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない

企業所属 確認済
投稿日:

イノベーション創発に適した唯一の社内コミュニケーションツール

ビジネスチャットで利用

良いポイント

現在の経営環境においては、従来の上意下達型ではなく、自立共創型のコミュニケーション文化が必要
・経済:日本企業の企業価値はFuture Valueが評価されず、Current Valueのみで、新しい価値を生むビジョンが必要
    WACCが低い中、コスト削減よりも、新しい価値を生む投資の方がROIも高い
・社会:終身雇用神話が消え、イノベーティブなプロ人材ほど、機会が多く自走可能な会社を求める
    従業員へのパワーシフトが起こっており、上意下達型マネジメントには限界がある
・環境:カーボンニュートラルに代表される環境規制が強まり、企業経営へのインパクトが増大
    財務価値だけではなく、非財務的な価値、ひいてはパーパス・存在意義に根差した事業展開が必要
・技術:デジタル技術などの進展に伴い、イノベーション創出の実現性が高まっている
⇒かような環境下で、競争力ある企業であるためには、意義が浸透し、自立共創的に価値を埋める集団になるべき

これを実現するには、職位や組織の壁なく、オープンに議論する場と風土づくりが不可欠となる。
これを可能とする社内コミュニケーションツールはWorkplaceだけ。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

フェイスブックユーザーは非常に使いやすい

ビジネスチャットで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

フェイスブックユーザーにとっては非常に使い慣れているUI/UXなので導入しやすい。無料プランでもかなりの機能が使うことができる。プライベートとビジネスの使い分けが可能になる点では利便性はある。

続きを開く

藤江 航

株式会社ジャックアンドビーンズ|広告・販促|社内情報システム(開発・運用管理)|20-50人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

Facebookに慣れているユーザーが多いなら使いやすい

ビジネスチャットで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

FacebookライクなUIで社内コミュニケーションができる点。
メッセンジャーで個人やグループ間で素早く連絡が取れるほか、
タイムライン形式で複数の人間が投稿できるので、過去のログも見やすい

続きを開く

非公開ユーザー

その他サービス|社内情報システム(その他)|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

社内コミュニケーションに活用できます

ビジネスチャットで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

グループを作成しなくてもグループチャットが作成できる点。
用途に合わせてグループを作るか、チャットだけにするか選べる点。
グループ投稿も承認したら投稿できる機能もあるので、リテラシーが低いユーザが多い場合には使える

続きを開く

非公開ユーザー

その他|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

社内SNSや通話ツールとして活用はできる

ビジネスチャットで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

社内専用のSNSとして使うことで、情報共有やトピック発信、コミュニケーションがしやすくなって社内交流が活性化。また、Workchatでチャットや通話もできるのでオフィスが離れた社員とも連絡が取りやすい。

続きを開く

ITreviewに参加しよう!