【2025年】リモートアクセスツールのおすすめ10製品(全55製品)を徹底比較!満足度や機能での絞り込みも
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Soliton SecureBrowserとは、株式会社ソリトンシステムズが提供しているリモートアクセスツール製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.3となっており、レビューの投稿数は2件となっています。
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テレワークやネットワーク分離環境などで安全かつ便利に業務を行っていただけるよう仮想環境(シンクライアント)の運用・管理をサポートします。 手軽に・安全にオフィスのPCをリモート操作できる「SKYDIV Desktop Client Remote Access Services」も新たに搭載しています。 ◆ 特長 ◆ 1:はじめてでもすぐに起動して使える、利用者の使いやすさを追求 使いたいときに、アイコンをクリックしてすぐに仮想環境でインターネットやアプリケーションが起動できます。起動後の操作感は、ローカル環境でご利用いただく場合と変わりません。 2:直感的に使いやすい管理画面で管理者の日々の運用をスムーズに これまでのソフトウェア開発で培ったノウハウを生かし、システム管理者の皆さまにとって運用しやすいUI、環境構築・運用の容易さを目指しました。 3:基盤は使い慣れたWindows Server / Hyper-V 仮想化基盤には、日本の多くの組織で運用されているマイクロソフト社のWindows Serverに搭載された「Microsoft Hyper-V」を利用。これまで使い慣れたMicrosoft製品の環境でシステムを動作させることができるため、スムーズに運用を開始していただけます。 4:開発からサポートまで国内・日本語で対応 SKYDIV Desktop Clientは、Sky株式会社が国内で開発・販売。サポートサービスもすべて国内で提供し、技術資料やマニュアルも日本語で制作しているため、安心してご利用いただけます。
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SWANStorは社内アプリケーションに社外からアクセスする際に必要となるさまざまなセキュリティ機能を提供するセキュアリモートアクセスサービスです。 導入に際してはネットワークの知識は必要なく、またネットワークの設定を変更する事なく、社内ネットワークにSWANStorを導入するだけで、安全なリモートアクセス環境が実現します。 SWANStorはさまざまなデバイス、アプリケーションに対応する汎用性を持ち、販売開始より15年間で700社、28,000本以上の出荷実績を持ちます。
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Desktop+Plusは、自宅PCやスマホ・タブレットから会社PCを操作できるリモートアクセスサービスです。暗号化通信でパソコンに接続し端末にも情報を残さないため、セキュリティ面も安心して利用できます。社内の環境にアクセスできるため、外出先や自宅で帳票作成なども可能となり、テレワークとオフィスワークを組み合わせたハイブリッドワークを実現します。
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○IT運用 や MSPサポートなどのアウトソーサーに最適 さまざまな地域のお客さまサポートに対応できます。リモートコンピュータを効率的に管理して、お客さま満足度を向上させます。 ○カスタマーサポート お客さまのコンピュータにリモート接続し、自社製品のサポートを実施できます。迅速にトラブルシューティングを行い、顧客満足度を向上させましょう。 ○ITヘルプデスク システムエンジニアがリモートコンピュータにいつでもアクセスできるようにすることで、トラブル解決までの時間を短縮化し、優れたサービスの提供を実現します。 ■時間・コストの削減 ○オンデマンドサポート アドホックまたはオンデマンドのリモートセッションが可能です。ソフトウェアを事前にインストールする必要なく、リモートから顧客サポートを提供できます。 メールによる招待状、またはWebサイトを通じて簡単にリモートセッションを開始できます。 ○無人アクセス LANの内部および外部のコンピュータに対して、無人でリモートアクセスが可能です。リモートアクセスのための一括設定も可能です。また、Windows、Macに対応しています。 ○ファイル転送 セッション内で更新プログラムやパッチなど、任意のファイルをリモートクライアントのコンピュータに素早く送信でき、ファイルを受信することも可能です。 ○ウィジェット ウィジェットからも簡単にリモートセッションに参加できます。 ウィジェットをWebサイトやブログに埋め込み、そこからリモートセッションに参加することができます。 ○再起動・再接続 ワンクリックでリモートコンピュータを再起動でき、そのままセッションも再接続できます。セーフモードでの再起動も可能です。 ○デュアルモニターサポート リモートコンピュータの複数モニターに対応しています。モニターを移動したり、使用中のアクティブモニターを自動的に検出することが可能です。 ○モバイル対応 どこからでも気軽に、かんたんに顧客サポートを実施できるモバイルアプリ。業務効率を大幅にアップしましょう。
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AnyClutch Remoteはリモートアクセスサービスで、自宅や会社のPC・モバイル端末を遠隔操作できます。インターネットへの接続環境があれば、場所や時間を問わずに素早く簡単に遠隔の端末にアクセスし、リアルタイムに操作できるようになるため、出張や緊急パンデミック対策の在宅勤務などで活用することができます。暗号通信、2段階認証、ワンタイムパスワードなど、強固なセキュリティ対策を講じているため、セキュリティ面も安心してご利用いただけます。
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Desktop VPNとは、ソフトイーサ株式会社が提供しているリモートアクセスツール製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.5となっており、レビューの投稿数は1件となっています。
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DoMobileとは、株式会社日立ソリューションズ・クリエイトが提供しているリモートアクセスツール製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.5となっており、レビューの投稿数は1件となっています。
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「PalletControl CONNECT」は、JALデジタル株式会社が提供する「誰でも簡単操作」「サーバー不要」「閉域網対応」のリモートサポートツールです。IT人材不足や複雑な運用課題を抱える情報システム部門の悩みを解決します。 複雑な操作や高コスト導入に悩むお客さまへ、「誰でも・簡単に」使えるシンプルなUIを提供し、対応者限定の課題を解消します。また、サーバー不要で、管理対象PCにアプリをインストールするだけで余計なコストなく迅速に導入・運用を開始できます。さらに、インターネットに接続できない閉域網環境下でも安全にリモート接続が可能で、通信は暗号化されセキュアな環境を確保します。カーテンモード、ファイル転送、マルチセッション接続(スタンダード版)など、豊富な便利機能を多数搭載し、お客さまの理想の運用を強力にサポートします。 情報システム部門の人手不足を解決することを目指しており、まずは最大14日間の無料トライアルで、その高い利便性と安全性をぜひご体験ください。
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リモートアクセスツールの基礎知識
リモートアクセスツールとは、離れた場所からインターネット回線や電話回線を介して、会社のPCやネットワークに接続するシステムのことを指します。
リモートアクセスツールを利用することで、出張先や外出先など外部からPC、タブレット端末を使い、オフィスにいるときと同じようにファイルの閲覧や変更、コピー、アプリケーションの起動といったイントラネットの機能を活用できます。
オフィスに設置するPCの電源を入れて設定しておけば、自宅のPCから接続することができるため、テレワークを行う際によく導入されており、導入ニーズが急激に増えています。
ただし、リモートアクセスの通信速度や品質は、使用する回線の状態に依存するため注意が必要となります。
リモートアクセスサービスでは、リモートアクセスを行うための接続用ゲートウェイがあり、端末とゲートウェイ間、ゲートウェイとイントラネット間をそれぞれSSLやVPNで接続して通信を行うため、セキュアな通信が可能となります。こうした安全性の高いリモートアクセスを、セキュアリモートアクセスと呼ぶこともあります。
リモートアクセスツールの定義
・遠隔地からインターネット回線や電話回線を介して、企業のネットワークやPCにアクセスできます
・ユーザーの利用や接続先の機器やネットワークを制限する管理機能をもちます
- リモートアクセスツールのメリット
- 場所を選ばないアクセス
- コスト削減
- セキュリティの強化
- 迅速な対応
- 統一された環境での作業
- リモートアクセスツールのデメリット
- 接続の不安定性
- セキュリティの脅威
- 操作性の制限
- ユーザー管理の複雑化
- トラブルの際の対応難易度
- リモートアクセスツールの導入効果
- 【01】テレワークなど遠隔地から普段の業務ができる
- 【02】移動コストの削減につながる
- リモートアクセスとリモートデスクトップの違い
- テレワーク・リモートワークの対応に向けて同時に導入を検討したいツール
- Web会議
- VDI・DaaS
- VPN
- ビジネスチャット
- プロジェクト管理
- リモートアクセスツールの機能一覧
- セキュリティ強化機能
- 管理者機能
- リモートアクセスツールはこんな方におすすめ
- リモートアクセスツールを選ぶ際のポイント
- ツールごとの違い
- 価格形態、契約形態
- オプションなどで利用可能な機能
- 導入形態の違い
- 導入前に自社で準備すべきこと
- リモートアクセスツールの導入方法
- 一般的な導入方法、導入環境
- 導入時に必要となるもの
- リモートアクセスツールの導入前に確認すべきこと
- 導入後の運用方法、サポートの有無
- 他製品との連携方法、連携による効果
- リモートアクセスツールと関連のあるソフトウェア
リモートアクセスツールのメリット
場所を選ばないアクセス
リモートアクセスツールを使用することで、オフィスや自宅、移動中など、場所を問わずに企業のネットワークやPCにアクセスできます。これにより、ビジネスの柔軟性が大きく向上し、時間や場所に縛られない働き方が可能となります。
コスト削減
遠隔地からのアクセスが容易になるため、出張の必要性が減少し、交通費や時間のコスト削減が期待できます。また、オフィスのスペースや設備の維持費も削減できる場合があります。
セキュリティの強化
接続先の機器やネットワークへのアクセスを制限する管理機能を持つため、外部からの不正アクセスや情報漏洩のリスクを低減できます。特定のユーザーやデバイスのみにアクセスを許可することで、セキュリティを強化することができます。
迅速な対応
緊急の障害や問題が発生した際にも、遠隔地から迅速にアクセスし、対応することが可能です。これにより、業務の停滞を最小限に抑えることができます。
統一された環境での作業
リモートアクセスツールを使用することで、オフィス内のPC環境と同じように作業ができるため、操作性や作業の効率が向上します。
リモートアクセスツールのデメリット
接続の不安定性
インターネット回線や電話回線の品質や状態に依存するため、遠隔地からの接続が不安定になる場合があります。特に通信環境の悪い場所では、接続が切れたり、データの転送速度が遅くなることも考えられます。
セキュリティの脅威
リモートアクセスツールの不適切な設定や管理が原因で、外部からの不正アクセスや情報漏洩のリスクが高まることがあります。接続先のネットワークやPCのセキュリティ設定を適切に行う必要があります。
操作性の制限
遠隔地からのアクセス時に、オフィス内のPCと同等の操作性や快適さを得られない場合があります。例えば、グラフィック処理が重いソフトウェアの使用時など、応答速度の遅延が生じることが考えられます。
ユーザー管理の複雑化
ユーザーの利用や接続先の機器やネットワークを制限する管理機能が存在するため、その設定や管理が複雑になる可能性があります。特に多数のユーザーやデバイスが存在する場合、継続的な管理が求められます。
トラブルの際の対応難易度
リモートアクセス中にトラブルが発生した場合、対応が難しくなることがあります。具体的には、遠隔地からのトラブルシューティングや問題の特定が難しくなることが考えられます。
リモートアクセスツールの導入効果
【01】テレワークなど遠隔地から普段の業務ができる
リモートアクセスサービスを導入することによって、外出先や出張先からでもイントラネットに接続し業務を行えるようになります。急にテレワークが必要になった場合にも、リモートアクセスのソフトウェアを導入しておけば自宅のPCからオフィスのPCへ接続ができるようになるため、普段どおりの業務が行えます。これにより、従業員の働き方に柔軟性をもたらすことも可能です。
【02】移動コストの削減につながる
リモートアクセスサービスは、回線がつながっていれば時間や場所に縛られず、いつでもどこでも業務を行うことができるようになります。例えば、1つのファイルを編集、更新するためだけにオフィスに戻る、というような無駄な時間を削減できます。ユーザーは、時間を有効に使った効率的な業務を行えるようになります。
リモートアクセスとリモートデスクトップの違い
リモートアクセスに似た機能として、リモートデスクトップがあります。リモートデスクトップ機能は、接続元のPCに接続先のPC画面を送信し、接続元から接続先のPCを操作する機能のことを指します。PC間の通信はVPNでなくても利用でき、通信手段を問わないため必ずしも安全性が高いとは限りません。なお、Windows OSには標準でリモートデスクトップ機能が搭載されています。
テレワーク・リモートワークの対応に向けて同時に導入を検討したいツール
働き方改革により、テレワーク、リモートワークといった在宅勤務の体制構築を進める企業も多いです。リモートアクセスの導入により、社外から会社のネットワークへの接続が可能ですが、ほかにも会議や資料の共有といった面で同時に導入をすべきツールがあります。
ここではそのツールカテゴリの一例を挙げます。
Web会議
Web会議とは、遠隔地点の相手と音声通信やビデオ通信によるコミュニケーションを実現するツール。音声やビデオ通信以外にもテキストチャットや、PCの画面共有、ファイルの送受信などの機能を有するツールが多いです。
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VDI・DaaS
VDI(Virtual Desktop Infrastructure、仮想デスクトップインフラ)とは、PCのデスクトップを仮想化するシステムで、シンクライアントを実現するための代表的な手法の1つ。VDIは、デスクトップ(OSやアプリケーションの処理などPCのソフトウェア一式)をハイパーバイザー上の仮想マシンとしてサーバ上で実行、その結果をネットワーク経由で端末に転送します。
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VPN
VPNとは、"Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)”の略で、仮想の専用線による安全なインターネットアクセスを実現する技術を指します。離れている拠点間で同一のセグメントによる通信が可能になるほか、リモートアクセスVPNにより、拠点と離れた場所からでも企業内ネットワークへの通信が可能となります。
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ビジネスチャット
ビジネスチャットとは、ネットワークを介したリアルタイムコミュニケーションを実現するチャットツールのうち、ビジネス用途に特化したものを指します。
社内の情報共有やコラボレーションにも役立てられるよう、スケジュール/タスク管理やファイル共有などの機能を搭載する製品・サービスも少なくありません。
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プロジェクト管理
プロジェクトの目標やスケジュール、プロジェクトチームのタスクを管理するシステムのことを指します。プロジェクトマネジャーは作業量、作業負荷の可視化、生産性の監視、リソースの最適化など複数のプロジェクト、及びチームとメンバーの状況を追跡して達成度や問題点を分析し、目標に向けた方向修正や改善活動に利用します。
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リモートアクセスツールの機能一覧
セキュリティ強化機能
機能 |
解説 |
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認証方式の複数サポート | リモートアクセス利用時の認証に、ユーザーIDとパスワードの組み合わせに加え、ハードウェアキーやワンタイムパスワード、生体認証、電子証明書による認証が採用できる |
アクセス権限の設定 | ユーザーごとにネットワークやアプリケーションレベルでのアクセス制限を設定できる |
管理者機能
機能 |
解説 |
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使用状況管理 | ユーザーのアクティビティーやセッション、接続デバイスなどの情報を記録し管理することで不正アクセスや情報漏えいのリスクを低減する |
モバイルデバイス、クロスプラットフォーム対応 | PCやタブレット、スマートフォンなどマルチデバイスをサポートしており、WindowsやLinux、iOS、Androidなど異なったOSでも利用できる |
リモートアクセスツールはこんな方におすすめ
導入検討、利用ユーザー
・外部からのアクセスを許可する場合でも、社内のシステムに対する攻撃や侵入を防ぎたいIT担当者
・外出先からでもイントラネットの機能を利用したい業務部門
リモートアクセスツールを選ぶ際のポイント
ツールごとの違い
リモートアクセスサービスの提供形態は、パッケージソフトとして販売されているものからクラウド型、オンプレミスなどさまざまであり、利用する環境や目的、事業規模などに応じて適したものを選ぶ必要があります。
価格形態、契約形態
月額定額制の価格形態もあれば、クライアント数による年間契約の形態を取る場合もあります。ハードウェアを設置するサービスでは、工事費など初期費用にも注意しましょう。
オプションなどで利用可能な機能
より安全性を高めるための強固な認証機能やサーバのSSL設定、クライアント側の設定などがオプションとして提供されている場合が多いです。また、24時間365日のフルサポートがオプションになっている場合もあります。
ユーザー数が多い場合などは、IT担当者の負担を考慮して導入設定やサポートなどのオプションを契約する方が良いでしょう。
導入形態の違い
オンプレミスあるいはリモートアクセスゲートウェイ(ルーター)を自社内に配置するタイプのリモートアクセスサービスは、初期費用が必要ですが、安全性は高いです。
一方、クラウドタイプのリモートアクセスサービスでは、初期費用が抑えられ、ユーザー数の増減にも柔軟に対応できます。自社のシステム環境に合わせて、サービスの形態を選択する必要があります。
導入前に自社で準備すべきこと
外部からの接続には、どれだけ通信網をセキュアに保ったとしても、情報漏えいや不正アクセス・侵入などのリスクが伴います。ユーザー一人一人にセキュリティ上のリスクがあることを周知徹底すべきです。
また、外部からインターネットなどに接続する手段の有無をチェックし、必要であればモバイルルーターなどの導入も検討しましょう。
リモートアクセスツールの導入方法
一般的な導入方法、導入環境
接続元となるクライアント側には、リモートアクセスを行うソフトウェアをインストールする方式が一般的です。接続先には、リモートアクセスゲートウェイとなるハードウェアまたはソフトウェアを用意し、利用する回線に接続します。
導入時に必要となるもの
一般的には、リモートアクセスゲートウェイ、あるいはゲートウェイの役割を果たすサーバが必要となります。サービスによっては、ドメイン名とそれに対応したSSL証明書を準備しておかなければなりません。
また、より高度な認証を行う場合は、接続元の端末で使用するハードウェア認証キーや生体認証装置などが必要となります。
リモートアクセスツールの導入前に確認すべきこと
導入後の運用方法、サポートの有無
24時間365日サポートがあるリモートアクセスサービスを選択すれば、サポートはサービス提供会社に委ねることができます。ただ、適時利用状況を確認し、状況に合わせてサービスの内容を見直すことも必要です。
他製品との連携方法、連携による効果
特に社内にハードウェアを設置するタイプのリモートアクセスサービスでは、自社のファイアウォールとの連携が必要不可欠です。導入時には連携可能か必ず確認しましょう。
リモートアクセスツールと関連のあるソフトウェア
Web会議システム:インターネットを介して遠隔地にいる相手と音声やビデオなどの情報をリアルタイムにやり取りできるツールです。
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