グルージェントフローの評判・口コミ 全37件

改善してほしいポイント

Microsoft365と連携できる場合の費用は、もう少し安いと良い。
Excelをそのままブラウザ表示にした場合、内部文字列の長さでレイアウトが崩れてしまうことがある。表示をそのまま印刷する想定もあるので、印刷想定してレイアウト固定（横幅、縦の長さ）などができるとよいと思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これまで紙面での承認を貰い、物理的に離れている場所に承認者がいる場合の稟議書や申請書を、物理的な距離にとらわれることなく申請、承認ができるようになった。承認までの時間を工数低減することができた。

検討者へお勧めするポイント

ワークフローにのみ特化したシステムとしての導入はおススメ。特に、会社でMicrosoft365を利用しており、連携タイプを使用できる（費用面込み）企業にはお勧めです。

生成AI機能へのレビュー

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改善してほしいポイント

TOP画面でカテゴリごとに申請を分けられるのですが、もう一階層ドリルダウンできるようになっていただければ助かります。
また、作成済みのフォームをコピーするときは事前に「どこのカテゴリに」「どの名前で」作成するようになると作業しやすくなると感じました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

工場での勤怠申請が今までは紙での申請で上司に直接伺わなければならないところ、Gluegent Flowにしたことで上司不在時でも承認回覧がしやすくなったとの声をいただいております。
また、複数の工場でワークフローのルールが独自のものになっていたため、ルールを統一するためのきっかけとなりました。

検討者へお勧めするポイント

Microsoft365を利用している企業でしたら一考の価値があるかと思います。

改善してほしいポイント

Googleドキュメントを利用した申請書レイアウトを作成したときに、複数の選択項目からラジオボタンで1つ選択する項目などがあった際に、横並びになってしまい、どの項目を選択したかわかりづらいため、Googleドキュメントを利用した場合でも、細かい見た目の部分も調整出来るようになってほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

様々な申請承認フローを会社独自にgoogleスプレッドシートを活用していて、動作が不安定で多段階認証にも限りがあり、申請した後の誰がどこまで承認しているかなどの状況も確認出来なかったが、Gluegent Flowでは、上記の内容が全て解決出来た。各種申請書のテンプレートも豊富で、0から作成することなく導入時間の短縮につながった。またGoogleドキュメントを連携した申請書のレイアウト反映も出来る部分は使い勝手がよかった。

検討者へお勧めするポイント

既にMicrosoft 365やGoogle Workspaceを利用されている場合は、連携をすることでアカウント登録の手間も大幅に省けるのが良いポイントだと思います。
また、現在利用されているWord等作成した申請書フォーマットをGoogleドキュメントに移行すれば、見た目もかわらず抵抗感なく利用することが出来るのもおすすめのポイントです。

改善してほしいポイント

検索項目・表示項目をカスタマイズができるとよい。モデル内の項目を検査項目に追加可能になると検索の時間を短縮することができる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

複数の人をルートに設定できるため、確認漏れが格段に減った。
確認が漏れていることが多くあったが、どのルートで止まっているかを確認できることができ、催促することで確認漏れも減った。

改善してほしいポイント

自動処理のスプレッドシート追加は、タスクの作成時のアクセス権限を利用するので、作成者が退職した際などには再度紐づけをしないとエラーになってしまう点が改善して欲しいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

稟議や支払い等のワークフローが別々のフローで運用されていたところが、全てGluegentFlowへ統一されたのが良かったです。また、それ以外の汎用申請なども自由に作成することができて、気軽に独自ワークフローを作成できるのも良い点です。

検討者へお勧めするポイント

今後値上げするようですが、比較的安価な価格で利用できるワークフローシステムだと思います。サポートも対応が良く、困ったことだけではなく未来の改善についても積極的に相談に乗ってくれる点はおすすめです。

改善してほしいポイント

こちらのシステム特有の用語があったので、最初は少し戸惑いましたが、基本的にスプレッドシートで管理していくので他の担当者にも問題なく引き継ぐことができました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これまでワークフローを導入しておらず、営業が個々人で上長の決裁なく領収書を持ってきていたのですが、こちらを利用してから上長を必ず経由するので、手間が減りました。
また請求書等をチェックする機会が増え、固定費の削減に目を向けられたと思います。
そのほかは基本的にワークフローのやりたいこととして機能したと思います。

検討者へお勧めするポイント

中小企業であれば値段かと思います。ワークフロー新規導入企業はどうあがいても現場からの理解は得にくいので、使いやすい等は二の次でいいと思います（基本的に利用者目線ではワークフロー自体はそこまで差は出ない印象です）

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・何となくならば記入をすべき箇所はわかるがぱっと見は分かりづらいところ。
その理由
・稟議の種類によってはどこに何を記入すればよいかわからないため。勿論慣れていないせいでもある。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・過去稟議を参考に必要な情報を社内の人間観で共有できる。また、メールでステータスの更新が知れるためわかりやすい。
課題に貢献した機能・ポイント
・メールの通知機能

改善してほしいポイント

私自身設定作業は行っていないので、詳細については詳しく明言できないが、担当者曰く価格は安くて昨日は充実しているが、設定は少々複雑で苦慮すると言っていたので、おそらくそこが改善ポイントになると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

リモート勤務が多い当社にとって、紙ベースでの稟議の回覧は効率が悪く、時間も要していましたが、Gluegent Flowを導入したことにより改善が図れました。

検討者へお勧めするポイント

他社製品と比較すると価格が安く、機能が充実しており、どこの企業も気軽に導入できる点。
リモート勤務が多い会社には超おすすめ。

改善してほしいポイント

改善ポイントは特にないが、下書き保存中の申請が、今後の承認予定の一覧に
ずっと残ってしまうため、何がこれから本当に通る書類なのか分かりにくくなる。
社内の運用で改善しなければならない点かとも思うが、承認者側から何かアクションがとれるようになると尚よい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

フローの承認者が一目でわかるため、申請前に内容について事前相談したい場合に担当者がわかるので便利。
また、申請書類毎に細やかにフロー設定ができるため、色々な組織体系にマッチする。