KING OF TIME（キングオブタイム）の評判・口コミ 全589件

改善してほしいポイント

カスタムの集計表示が1つまでなのですが、それが複数、しかも部署や社員別に使い分けれるようになったらいいなと思います。
管理者用のページから個人のページに戻れないのがもどかしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

申請～承認者の作業時間が短縮された。
承認し忘れが今のところ完全になくなった。
集計が自由にできるようになった。
出張中やテレワーク中など社内にいなくても申請や勤怠管理が出来た。

検討者へお勧めするポイント

独自に勤怠管理を行っている会社であれば、導入を機に一般的な管理手法、労基などを知ることが出来、これからの時代に対応した働き方の見直しのいい機会になると思います。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・年の始めが場合により1月となったり4月となったりするので選べるようになるといいです。
　（機能によって選べないときがある）

その理由
・変形労働時間制の要勤務日数を登録する場合に1年の始めが4月となっており年調等は1月から12月となるので管理上は1月はじまりの方が便利な場合があるのですが、今の所変更は不可とのことでしたのでまたその辺りが選べるようになると便利になると思います。
・

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・従業員の出退勤が一目で確認できるようになった。
・俗人的管理により出勤情報が誤っていることがあったが、間違いが無くなった。
課題に貢献した機能・ポイント
・日別データ　一目で出退勤がわかります。
・スケジュール管理　予定にない欠勤や遅刻早退にエラーが出るので注意喚起ができる。

検討者へお勧めするポイント

導入は大変ですが、できてしまえば管理などはKINGOFTIMEで行ってくれるので安心できます。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
リモートでの勤怠時に位置情報が特定されず、勤怠を押せない時がある
この場合、後日勤怠の申請が必要になるので、少しめんどくさい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・有給があと何日あるかすぐにわかる
・月の勤務状態がパッと見てわかるので、月の勤務時間を管理しやすい

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・残業して退勤をした場合、通常の就業時間が表示されるところ
その理由
・残業して退勤を押した場合、時間外申請して承認が起きたら残業した時の時刻がカウントされ表示される。
時間外に退勤をした場合、時間外申請を同時に行えるようになると助かる

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

出勤退勤がPCやモバイルでもできるので、会社内でも操作ができ楽になった。
有給など表示されるので、有給取得がしやすくなった。

改善してほしいポイント

細かなところの設定でどこまで対応することが出来るのか不明な部分があります。自分自身者承認者になっていると，自分で出した申請に自分で承認をする必要が出てきたります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これまで紙で勤怠管理を行っていたものがオンラインで対応できるようになることで，在宅勤務や各サテライトオフィスでの勤務にも柔軟に対応出来るるようになりました。スマホにも対応しているので，場所を選ばずというところもあります。これからの働き方改革に対応するためのツールの一つとして有用なものであると感じています。

改善してほしいポイント

PCのログとの連携を図って頂けると更なる労務管理が可能になります。
現状弊社では出勤しているメンバーと、リモートワークを行うメンバーに分かれており、特にリモートワークを行っているメンバーのサービス残業を確認する手段がKING OF TIMEに備わっていれば、と感じます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これまでタイムカードを管理せず、恥ずかしい話ですが善意に任せて運用しており、残業の発生時のみ申請させていた経緯がありましたが、KING OF TIMEを導入したことで、社員のワークライフバランスの向上に大きく寄与しました。
具体的には、年間の平均残業時間を10％以上削減することに繋がりました。

改善してほしいポイント

GPSでの位置情報がざっくりしかわからないので、会社の遠くで打刻すれば不正がわかるが、会社に到着していないのに近くの駅でスマホで打刻するということは可能になってしまうところ。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

休憩時間をスタッフ別に設定できる、残業時の給与の自動計算、打刻を忘れたときも管理者のみが個別に修正ができる、
などのことから打刻と同時に給与計算が正確にできるので、給与計算にかかる時間とミスが減った。

検討者へお勧めするポイント

いつでも解約できるので始めやすい

改善してほしいポイント

ケータイで操作を行う際、通信状況（データ通信とwifiの切り替え時等）により出退勤の記録保存が行われないことがある。その際、操作した時間を保存
の上後で再送して補うシステムになっているようです。ただ、保存後の再送に時間差があり、出退勤が出来ないと思って何度も操作したところ、実は保存されていた（この場合、複数回の記録が残るためやや管理しずらい）ということが何度かあった。通信状況に関わらず、円滑な記録保存が出来ることが何よりだと思うので、記録保存システムの改良を図って頂けると助かります。
また、ケータイ端末での出退勤時に位置情報が記録されますが、管理者からは位置情報の確認が可能も、個人自らが過去記録の位置情報を確認することが出来ない点がやや不便。情報の公平性確保の為、管理者および個人ともに位置記録も確認出来ると良いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

デスクトップPCやケータイ（タブレット含む）端末など多くの機器に導入可能てあり、勤務形態の多様化が当たり前となった現在における勤怠管理方法としてはかなり汎用性が高いサービスだと思う。紙ベースや固定型の勤怠管理ソフトに比べて管理の手間が大幅に削減出来た。低コスト、かつ簡単に管理出来るためコスパが高いと感じている。

改善してほしいポイント

現在までに特に改善が必要・不満である点などは特にない。現在の仕様・機能が使いやすいと感じるため、今後も継続して使用できると良いと思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題は、コロナ感染症拡大に伴う多様な労働スタイルの導入とそれに対する勤怠システムを使用する社員の適応という課題である。
具体的には、コロナ感染症拡大以前は正社員の勤務体制については、「定時出社・直行直帰・直行/直帰・有給・午前休/午後休・出張」というような選択肢だったが、コロナ感染症拡大以降、上記に加えてテレワーク（在宅勤務）と出社およびテレワーク（在宅勤務）での時差勤務というバリエーションが加わり、30個近い勤務体制のバリエーションの多様化が生じた。
その際にもKING OF TIME ではスケジュール申請のバリエーション（選択肢）が増えたたけで従来通りの使用方法で申請を行えたので、違和感・混乱なく老若男女が同じようにスケジュール申請ができ、また、My Recorderの機能でテレワーク（在宅勤務）でも打刻をすることができたため、使用者＝社員が負担なく容易に新しい勤務体制に適応できた・スムーズに移行できた、という効果があった。